Recently by Mike Tamaki
3/29~3/31までテキサツ・ダラスで開催されているMannafest2007に参加しています。
糖質関連の最新情報を得ようと、日本をはじめ、イギリス、オーストラリア、韓国など
各国から総勢1万人が参加していまして、会場は異様な熱気です。
我々、ロス組は28日の午前5時にアナハイムをバスで出発、翌29日の午後1時にダラス入り
しました。40人余りの仲間との長時間のバス旅でしたが楽しい時間を過ごせました。
31日の帰りもバスで観光地を巡りながらロスへ帰ります~
今年は、体内、体外、双方から健康を考えるコンセプトでスキンケアー製品の最新
情報がリリースされました。防腐剤など一切使用せず、水に拘ったとても安全な製品
だそうです。
昨日、出席した糖鎖勉強会で、今までモヤモヤしていた事を明確に説明してくれた方が
来られて感謝です。 長年の便秘が一晩で解消!!ってな感じです。 (笑)
その話は、“細胞の修復機能”。 色々な情報で糖鎖がキッチリと働くと細胞が修復されると
聞いていたのですが、“どの様な体の仕組み”でまでは、説明している記事を見つける事が
出来ずモヤモヤしていたのです。
このモヤモヤを払拭して下さった方は看護婦さんでして、ご自身腎臓を患っていて糖鎖、
糖質栄養素を必死に勉強され、糖質栄養素を採る様になってから、尿たんぱくが出無くなり、
担当ドクターもビックリしているそうです。
普通の方でしたら、ここで体験談として終わりですが、やはり医療専門家ですね・・・
何故回復したのかを追及して得た答えを披露してくれたのです。
それが、“細胞の修復機能”・・・ 仕組みは、糖質栄養素を摂取して糖鎖が正常に
働き始めると、ダメージを受けた細胞の情報が正確に幹細胞(ES細胞)に伝えられて、
幹細胞がダメージを受けた個所に行きダメージを受けた細胞に置き換わる事で
修復されるのだそうです。
この話を聞いていて、ES細胞は色々な細胞に進化していく性質が有ると云う事で
医療現場で研究が盛んに行われている事を、頭に想い描いて自分なりに納得した
勉強会でした~ 凄い情報です・・・
不妊症に悩む方が多いと聞かされたり、不妊症に悩むカップルの為に卵子提供を
求める広告を目にする事が多くなりました。
この不妊症も糖鎖の異常である事が解って来たと言う話です・・・
受精の仕組みを紐解いた解説として、卵子と精子が結合して受精卵となり
子宮に着床して妊娠となる・・・ でも、卵子と精子の結合に関する説明が
無い・・・ 例として、犬の卵子と猫の精子が結合して受精するか どうかを
考えた場合、どの様になると思いますか? 答えは受精しない です。
では、何故受精しないのでしょうか? 最近の糖鎖研究で卵子細胞表面の
糖鎖 と 精子の先端にアンテナの様な形をした物質が情報交換をして
お互いの情報が合っていれば結合する事が解ってきたそうです。
先の犬と猫の例では、当然結合すべき情報が異なる訳ですから結合が
起こらないのです。
この事を前提に人の受精を観察すると、卵子表面の糖鎖 あるいは 精子先端の
アンテナがお互いに正常に情報交換出来ないので受精出来ない。と云う事です。
これは、卵子、精子のどちらかか相方の糖鎖に異常が存在するのが原因であると
言えるのです。
ご存知の様に糖鎖は8つの糖の配列構成です。この8つの糖の栄養分である
糖質栄養素が体内に充分に無ければ糖鎖の配列が異常になるのでは
と考えれているのです。僕が参加したセミナーでの話ですが、不妊症に悩む
カップルが糖質栄養素を1年に渡り補給したら妊娠に成功したとの体験談を
紹介していました。
この糖質栄養素は生活習慣病に成り易い環境の我々にとって生命維持を
脅かす程不足しているので、取り過ぎて害になる事は全く無く、むしろ人間の
生命維持に必要な細胞に優先して補給されて行くので、時間が掛かる事を
理解しておく必要がある様です。
先日、糖鎖の小冊子を購入しました。副タイトルに”アンチエイジングに最も有効”、”生命維持に
極めて重要な役割を果たす物質”と書かれていたので興味をそそられました。
一寸抜粋すると、糖鎖とは、細胞表面に特定の配列で8つの糖が鎖の様に繋がっている
構造をしていて、一つの細胞に4万から7万本の糖鎖が産毛の様に存在する。人間の60兆個
の細胞一つ一つに4万から7万本の糖鎖が存在していて、細胞間の重要な情報交換の役目
をしている。
この細胞表面の糖鎖の配列に異常が生じると、本来の情報が上手く伝達出来ずに
免疫細胞等が異常な行動に出てしまう。
この糖鎖配列異常が生じた細胞を病気と呼ぶ。正常細胞が活性酸素等でDNAが
傷つけれガン化した細胞表面の糖鎖は、糖鎖配列異常の最たるものである。
昨日、定期検診に行って来ました。 診療室で老化について雑談をしていましたら、
医者が医学雑誌に載っていた記事を紹介してくれました。
断食をするとアンチ・エージング遺伝子が抑制され老化が遅くなるとの記事だそうです。
断食して体内に栄養が補給されないと体内で生命維持(サバイブ)を優先する指令が
出てアンチ・エージング遺伝子の働きが抑制されるのだそうです。
週1日の断食で効果があるそうです~
アトピーで悩んでいる人、特にブログなどでアトピーとの戦いの記録を載せている人が
多いのにはビックリします。塗り薬、飲み薬、漢方など皮膚科から処方された薬を試しては・・・
好転したとか虚しいとか、色々な記事に出会います。
アトピーの原因は何であるのか、皮膚がガサガサに荒れている状態は、体の内部で
どの様な状態になっているかを解明しない限り塗り薬などの対処療法しか無いですよね。
ここでは糖鎖と糖質栄養素の講演セミナーで聞いた事を抜粋してお伝えします。
・ アトピーは自己免疫疾患であると云う事がポイント
理屈は: 免疫も細胞ですから細胞表面に糖鎖が存在しています。この細胞表面の糖鎖は、
アンテナの働きをしていて接触した相手が細菌、異物なのかを判断するのです。
ところがこの免疫細胞表面の糖鎖が何らかの異常で自身の正常な細胞を外的と判断し
攻撃を仕掛けて仕舞う。これが自己免疫疾患であるとの事。
アトピーの原因は正常な皮膚細胞が異常な糖鎖を持った免疫細胞で攻撃され、
皮膚が炎症を起こしてしまうメカニズムだそうです。
この事から塗り薬は根本原因を取り除くものでは無く対処療法と言う由縁。
また、この異常な糖鎖を持った免疫細胞の働きを抑える薬も対処療法です。
この免疫細胞表面の糖鎖の異常は、体内で必要な8つの主要な糖が欠乏している
ことが原因であるとの事。この8つの糖をニュートラ・スーティカルな補助食品で補え
ば異常な糖鎖が改善されるとの事です。
アトピーでお悩みの方、是非試してみて下さい。
アメリカでの話ですが医薬品の申請・認可する機関(FDA)における薬の定義:
- 医薬品は病気に対する対処療法に効果が有り、更に副作用がある事が前提
- 副作用が無い製品は医薬品として認可されない
この話を聞いて驚きました。医者から薬を処方される時、副作用の注意など
受けた事が無いと云う事実。
アメリカは訴訟の国ですから副作用のリスクを説明しないと大変な事態に成った時、
問題に成るのではと・・・
この副作用の無い製品のカテゴリはどうなるのでしょう!!
一般的に3つのカテゴリーが有り、副作用の無い製品は『限り無く医薬品に近く、
効果・安全性が医学的に立証された自然食品』との定義でニュートラ・スーティカルと
呼ばれるカテゴリです。
・ 食品
・ ニュートラ・スーティカル
・ 医薬品
この結論からすると、医薬品を摂取する場合はリスクを覚悟。
健康維持に食品では充分補えない栄養をニュートラ・スーティカル製品で
補給する事が重要であると云うことです。
予断ですが、ある製薬会社の薬品開発技術主任のインタビューで、
興味深い回答をしていました:
記者 : 「もし家族の中で病気に掛かった時、ご自分が開発した
医薬品を飲ませますか?」
主任 : 「飲ませんません。熱を出させて寝かしておきます。」
記者 : 「何故ですか?」
主任 : 「副作用のリスクが・・・」
3/16に行われた準々決勝の韓国vs日本の試合をアナハイム・スタジアムに見に行きました。
観衆4万人の3/4が韓国応援団。 韓国応援団のもの凄い強烈な応援?で、日本は惨敗。
ここで負けたのでWBCも終わりかと誰もが思ったんですよね。 でも米国がメキシコに負けて
準決勝、進出。 正に棚から牡丹餅。 この勢いで、韓国に3度目の正直で勝利し、キューバが
順当に優勝と云われていたにも係わらず、王ジャパンが優勝・・・ 快挙ですね。おめでとう~
しかし、米国チーム(大リーグ・チーム)は助っ人が居無いと勝てないみたいだね。
主催国の米国チーム面目丸潰れの結果だったので、次回、3年後のWBCは開催されるのかな??
3/19のローカル・二ユースからの抜粋。
「ロス近郊の町カラバサス市は17日、公共の場では公園や歩道といった屋外でも喫煙を
禁止する市条例を施行した。条例を違反すると最高$500の罰金。」 タバコを吸わない
小生にとってはWelcome~ 屋外での喫煙禁止は全米でもっとも厳しい条例だそうです。
「カリフォルニア州法では、公共の屋内施設では既に禁煙となっている。」にも係わらず、
トーランス辺りの日本の飲み屋に行くと店内で堂々と吸っているんですよ。 とても迷惑。
タバコの煙を隣で吸うと活性酸素が発生するでしょうから、可也問題です。
その内、喫煙者は吸わない人から訴訟されかねませんね。
タバコは百害有って一利無しですから、禁煙応援します。
3月22日のローカル・ニュースからの抜粋。
「米国環境保護局(EPA)が2月に発表したEPA全米大気汚染物質濃度評価に依ると、
カリフォルニアはニューヨークにつぐ大気汚染州で、住民は発ガン物質を多く含んだ
空気を吸わされている。特にロサンゼルスは全米平均の約2倍の発ガンリスクが明らか
に為った。」 とても恐いNewsです。 確かにロス近郊のパロス・バーデスの山から
ロス市街を望むとスモッグの層がハッキリ肉眼で確認出来ます。あのスモッグの層
の下に出勤するのかと思うと・・・堪りませんね。 ロスの大気汚染の1番の要因は
車の排気ガス、ガソリンに含まれるベンゼン、ブタジエンが発ガン物質のリスト上位
を占めているそうです。 この様な汚染された空気を吸うと、体の中で活性酸素となり
活性酸素が正常細胞を攻撃、結果DNAが破壊されガン化して仕舞うのでしょうね。
この様な地域に住む人は、活性酸素対策が必須だと思いませんか?
大気汚染はロスに限った事では無いですよね。東京、川崎、大阪、数えきれない~
3/19/2006 快晴の日曜日に開催された第21回ロサンゼルス・マラソンで2名のランナーが
心臓発作で亡くなったそうです。亡くなったのは53才、と60才の男性2名、ロス市警と元ロス
保安官だったそうです。両名ともポリスですから体力には自信があったんでしょう。
何が原因であるかハッキリしていませんが、普段からの健康維持が大切である事を
思い知らせられる事件でした。
何故なら、僕も自転車部門のマラソンに参加していたのです。スタート時点の気温は結構、
肌寒かったんですよ。走れば汗を掻くので薄着だったのでスタートを切るまでブルブル震えて
居ました。 この状態の体は血管が収縮している状態、走り出して急激に血圧が上昇して
血液が流れ出した時、脳の血管でも破れたら終わりですよね。 何て考えていると恐い~
自転車でも26マイルは疲れますからね。
最近、三遊亭圓歌 中澤家の人々の落語CDにハマッている。
小気味良い、べらんめい調の下町言葉・・・ 昔、子供の頃に聞いていた
爺さんの口調が蘇り、懐かしい思いに慕っている。
圓歌師匠と暮らしていた中澤家の6人の爺さん、婆さんを題材にした
創作落語で散々こけ下ろすので在るが、愛に満ちた話し方で妙に親近感
を覚えてしまう。そして、“親孝行したい時に親は無し、さりとて、
石に布団は着せられぬもせず。” と結ばれると自分の親の事と
ダブらされて感じいってしまう。アメリカに住んでいると落語に触れる
事が全く無いので、落語の楽しさを再認識させらている。
人の生命維持に欠かせない仕組みとは、免疫細胞の働きに委ねられていると
云っても過言では無いのです。
・ 免疫細胞は体内に侵入して来た外的を常に攻撃し排除している。
・ 活性酸素などで正常細胞のDNAが破壊された状態の細胞はガン細胞と呼ばれ、
毎日数万の正常細胞が汚染された空気、ストレスなどの要因で活性酸素が発生し
ガン細胞となっているが、免疫細胞が常に攻撃し排除している。
色々な要因で免疫細胞の数が減ったりすると攻撃・排除するスピードよりもガン化する
スピードが勝ってしまい、レントゲンなどでガンと診断される4mm以上の大きさに成長して
しまう。
この免疫細胞は、どの様にして外敵やガン化した細胞を認識しているのでしょうか?
脳からの指令で攻撃するのでしょうか?
新聞報道で既にご存知だと思いますが、各細胞表面には髪の毛の様に付着している
『糖鎖』が存在します。糖鎖は、文字通り体内で必要な8つの糖が鎖状に繋がっている
ことから『糖鎖』と呼ばれています。この糖鎖の働きで外敵か否かを認識しているのです。
免疫細胞の細胞表面にも糖鎖が付いているのですが、この糖鎖の糖配列が異常であったり、
糖が足らなかったりして正常な糖鎖を形成して居なかったら、外敵やガン化した細胞の認識が
上手く行かない事が1996年の研究で判って来たそうです。
免疫細胞が体内で常に正常に働いている事が健康な体を維持するKeyポイントとなるのです。
* また、免疫細胞疾患は免疫細胞表面に付着している糖鎖の異常であると云われています。
異常糖鎖を持った免疫細胞に、正常な皮膚細胞を攻撃されればアトピーと呼ばれ、
膵臓のランゲルハンス島にあるβ細胞を攻撃されればⅠ型糖尿病と呼ばれるのです。
他にも色々と・・・
地球上の生命体が活動していく為には、空気は必要不可欠。
生命体は汚染された空気であるか選択の余地が与えれる事無く吸収しています。
我々も生活環境に従属した空気を選択の余地がなく吸収しています。
ここで、真剣に考察しないと為らない事は、どの様な空気でも良いのか?
と言う事です。 工業地帯に隣接した高速道路を通過中に車外から取り
込んだ空気を吸って“とても臭かった”さらに頭痛、吐き気など経験をした
方は少なからず居ると思います。 何故、臭いと感じるのでしょう。
臭い空気の正体は、自然界では有り得ない無数の科学物質が含まれた事が
原因です。工場で使用される無数の薬品が加工過程で空気中に放出されたり、
粉塵、排煙などが空気中に放出されているからです。
空気に関する学術研究でノーベル賞を取得した博士に依ると空気中に含まれる
科学物質の種類は何万種類も存在し、減る事は無く年々増えているとの事。
生命体はこの汚染された空気を選択の余地も無く、生命体維持の為に吸収し
づけるわけです。体に吸収された空気は肺である程度は綺麗にされるでしょうが、
殆どは科学物質を含んだ空気が赤血液に溶け込み、体中に運ばれるのです。
その結果、どの様な体の反応が… 頭痛、吐き気、など…さらに細胞のDNAが
損傷を受けて“突然変異細胞”(ガン細胞)に変化する可能性は誰も否定出来
ないのです。何故なら、医学的に解明されていないのですから~
この様な状況は、工業地帯に限った事ではないのです。幹線道路を歩いていたら、
お解かりだと思いますが、車の排気ガス、ガソリン・スタンドで給油中のガソリン臭、
塗装屋さんの塗料臭、これら全て化学物質が空気中に溶け込んでいるのです。
また、新築の家などで使用されている合板臭、これも科学物質です。
この様な環境は、生命体にとっては非常に危険な状況なのです。
→ この様な環境で健康な体を維持出来ると思いますか?
地域名を冠にした“・・喘息” とか報道されていますが、他人事では要られない
状況であることを認識し、個人でご家族を守って生活していくしか方法が無い様です。
糖尿病は1型と2型に分類されています。
1型は、すい臓から分泌されるインスリン・ホルモンが生成されないか量が不十分。
2型は、インスリン・ホルモンが充分分泌されているが、細胞がぶどう糖を吸収出来ない。
どちらも血中に存在するぶどう糖を細胞が吸収出来ずにぶどう糖が尿に排泄される。
この糖尿病も糖鎖異常が原因であると考えられている。その理由として:
・ 1型は、すい臓に存在するランゲルハンス島(インスリン・ホルモンを生成する)細胞が
自己免疫疾患(糖鎖異常)に陥った免疫細胞に攻撃系され壊されてしまっている状態。
・ 2型は、各細胞表面にあるレセプターと呼ばれる糖鎖が異常を来たしている為、
インスリン・ホルモンを認識出来ない。この為、各細胞はインスリンが運んで来た
ぶどう糖の取得を拒否してしまう。
このことから、どちらのケースも細胞表面に付いている糖鎖異常が原因であると考えられている。
細胞表面に付いている糖鎖の働きが最近の研究で解明されて来て、色々な病気の現況で
ある事が判ってきたそうです。この糖鎖は、糖が鎖状に繋がっている事から”糖鎖”と命名
されていて全ての細胞に40,000本程付いているそうで、細胞間のコミニューケーションを司
っています。
生命維持に必要な8種類の糖(糖質栄養素)が不足すると糖鎖の形成が阻害されて、深刻
な問題が発生します。免疫細胞表面に付いている糖鎖が糖質栄養素不足で異常を起こすと
攻撃対象を正確に把握出来ず、正常な自細胞を攻撃してしまう現象を"自己免疫疾患”と呼び
ます。 この代表選手が”アトピー性皮膚炎”、糖尿病一型、など等…
この糖質栄養素がどの様に体内に吸収されるかが問題ですから、その働きを知らないと
結果的に病気を招く訳です。
体内に必要な糖質栄養素は、以下の8種類:
グルコース・ガラクトース・マノース・キシロース・フコース・
Nアセチルグルコサミン・Nアセチルガラクトサミン・Nアセチルノイラミン酸
この8種類の内、食事から摂取されるのが、グルコース(ぶどう糖)、ガラクトース
(乳糖)で、 他の6種類は体内で生成されるとされていました。
・ 日本人の8割がガラクトース(乳糖)を体内で分解出来ないとの問題が判ってき
たのです。この糖を分解出来るか否かは人種によって異なる事が既に判っていて、
日本人は残念ながら分解出来ない人種、要するに慢性的に栄養素が不足している
分けです。
この8種類の糖質栄養素(単糖)をバランス良く摂取する事で細胞表面の糖鎖が改善され、
免疫機能回復に著しい効果があるとの研究事例多く報告されています。
以上の事から糖質栄養素をどの様にバランスよく摂取するかを真剣に考えていかないと、
とても深刻な問題になるのです。
免疫細胞には、ご存知の様にマクロファージ、NK細胞の自然免疫系とキラーT細胞の
抗体を作る獲得免疫系が在ります。 この免疫細胞の表面にも糖鎖が存在していて、
粘膜細胞などが感知したウイルス、細菌、毒素など情報を糖鎖を通じて免疫細胞が
通知を受けるのです。通知を受けた免疫細胞は活性化してウイルス、細菌などを
攻撃、撃退するのです。
ここで問題なのが正しい攻撃対象の情報が糖鎖を通じて通知されないケース
あるいは 免疫細胞自身の糖鎖が異常で正常な細胞を細菌などと誤認して攻撃して
しまうケース。 この様な疾患(糖鎖異常)を免疫細胞疾患として分類しているそうです。
免疫細胞疾患が原因とされているものとして:
リュウマチ・アレルギー・アトピー性皮膚炎・喘息・関節炎・糖尿病・甲状腺障害・花粉症、
などが在るとの事です。

糖鎖は、細胞表面に8つの糖が鎖状に繋がった形状をしているそうです。
図解にもある様に糖鎖がバクテリア、毒素、栄養であるホルモン等を認識して、
ホルモンなど必要な物質は細胞内に取り込み、毒素、バクテリアなどの外敵は、
免疫細胞に攻撃する様に隣接している細胞に伝言するそうです。
小さい頃に伝言ゲームをした覚えがあると思いますが、最後の人の答えが
全く違っていたなんて経験有りますようね!! この認識・伝言の働きをするのが
糖鎖ですから、糖鎖の形状が変形していたら、情報が正しく伝わらず、免疫細胞が
働かなかったり、必要以上に免疫細胞が行動して正常細胞まで傷つけてしまうなど
色々な事象が発生するとの事です。糖鎖異常はとっても深刻な問題だと思いませんか・・・
“糖鎖” この奇妙な言葉に出会ったのは、2004年の6月の事であった。 休日の土曜日に友達
から呼び出されて、友達の家に行くと、初対面の方が待ち構えていて、糖鎖、糖質栄養素、
サプリメントのキーワードで熱いプレゼンを聞く羽目に・・・兎に角、初めて聞く言葉が多くて、
情報過多状態で情報の整理が追い着かず、頭がパンパンになった事を今でも思い出す。
このプレゼンで唯一、残ったキーワードが糖鎖・・・
家に帰り、WEBで“糖鎖”を検索・・・物凄い数のサイトがヒット。研究が盛んに行われている事は
間違い無いのだと・・・認識に至った。 糖鎖が体の中で重要な働きをしている事がサイト検索で
色々と解ってきた頃、日本から来られた医療関係者の方のセミナーを聞き、糖鎖はもの凄い事
であると、再認識させれたのである。
