Results tagged “PokemonGO” from 羽田直樹:健康と幸せと幸運と裕福をお届けします。ありがとうございます。

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隠れポケモン

隠れているポケモンを見つけたいと思ったことはありますか?

見つけたいとは思っていたのの、いつも諦めていました。

この間、見つける方法が書かれていたサイトを見つけて、試してみたら本当に見つかりました。

検証したのは、まだ4回だけです。ドガーズ、サンダース、ラッキー、ニドクインをキャッチできました。方法論としては使えそうです。

よかったら、お試しくださいませ。子連れの方は、「お父さんすごい」と喜んでもらえるかもしれないです。

前提条件

以下を前提としています。勘違いがあるかもしれませんし、ゲーム上の設定が今後変わるかもしれません。

隠れポケモンとして表示されるのは、半径200m以内のようです。

ポケモンがキャッチできる画面に表示されるのは、半径20-25mぐらいの範囲だそうです。

ただし、上記4件のケースでは、見つかったときはわずか数mの至近距離でした。


制限時間

どうもポケモンが出現してから、15分ぐらいが制限時間のようです。

平均すると約7.5分が残りの制限時間です。

あと早い者勝ちではなく、その場に行けば、基本的に全員にキャッチのチャンスがあるようです。

5ステップ

最大5ステップで見つけることができるか、時間切れになってしまいます。

運が良ければ、5ステップまで行かずに見つけてしまえる可能性もあります。

道路

ポケモンが見つかる場所は、地図上で道路の表示されている近辺が多いようです。

地図上で道路になっていないところは、候補から外して、検討をつけていくといいと思います。

道路沿いに見つからない時には、近辺のポケストップの近くもチェックするといいかと思います。それで見つかったケースもありました。

最適化

愚直な方法で、最適化はできていないです。いい方法があれば、教えて下さいませ。


(0)地点

隠れポケモンリストに表示される。

この時にすぐに気がつけばいいのですが、気が付かなかった、いつの間にか表示されていたということが多いと思います。

表示された瞬間を見逃さなければ、Uターン1回分省略できます。でも、画面を見続けるのは目にも良くないし、危ないので、お薦めではないと思います。

そのまま、隠れポケモンが表示されなくなるところ(1)地点まで直進します。

運がよければ、そのままポケモンに遭遇します。

最大400mほどで、隠れポケモンがリストから消えると思います。

(1)地点

隠れポケモンが消えたら、Uターンします。

進んで行くと再表示されると思います。さらに進んでいくと、また消えると思います。

消えたところが(2)地点です。

(0)-(1)の間は、一度来た道ですので、ポケモンが見つかることはないと思います。

最大400mかと思います。

(2)地点

またUターンするのですが、(3)地点を目指します。

(3)地点は(1)と(2)の中間です。

上記のようにポケモンが出現する場所は、地図上の道路表示近辺が多いと考えると、交差点などのケースが多いかもしれません。

(3)地点

今度は右でも左でもいいのですが、90度方向転換して、隠れポケモン表示が消えるところ(4)地点まで進みます。

最大200mぐらいかと思います。50%ほどの確率でそのまま遭遇するかと思います。

隠れポケモンの表示が消えたら、そこが(4)地点です。

(4)地点

Uターンして進みます。最大200mでポケモンに遭遇するかと思います。(5)地点です。

消去法の最後のステップなので、ポケモンが時間切れにならなければ、大体見つかるかと思います。

(5)地点

めでたく見つかりました。ここまで手間をかけたのですから、ズリの実+黄色のボールでキャッチするのがいいと思います。

見つからなかった場合は、並行するような別の道などを検討を付けて探してみるといいかと思います。

気になるのは、上記にも書きましたが、見つかった隠れポケモンは至近距離だったということです。

(5)地点付近では、念入りにチェックしてみるのがいいかと思います。

最適化

(1)(2)の距離が短い時は、手っ取り早く(3)、(4)、(5)に移れると思います。

ただ、距離が短いと90度の方向転換で方向がずれてしまうかもしれません。

カリフォルアでは、交差点で赤信号でも一時停止後に右折(右側通行)できますので、左折よりも右折を使うほうが、時間短縮になるかと思います。

平均距離

平均移動距離(上記のステップの最大値の半分)を計算すると、200+200+100+100+200 = 800m になるかと思います。

平均7分半で、約800mの移動距離となると、徒歩では間に合わないよう思います。

車での移動ですと、安全運転を心がけて、5-10分ぐらいかかったように思います。

制限時間を考えるとあまり余裕はないようです。

まとめ

欲しいポケモンが出たら、ちょっと試してみるといいかと思います。

くれぐれもまわりに注意してくださいませ。

ありがとうございます。

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ネタバレ

以下、ネタバレのような項目もあるかと思います。

知らないほうが、ゲームを楽しめるかもしれません。

なんというか、探していたポケモンを見つけた時のワクワク感や、初めてゲットしたときのドキドキ感は大事にされるといいと思います。

初体験はやっぱり特別ということでしょうか。

お薦めとしては、トレーナーレベルが20を超えて、マンネリ化して来ちゃったなと思える方にはいいかと思います。

違った遊び方ができると思います。

お祭り

公園などで、お祭り(ルアーモジュール)をしているところに行く。

レベルアップのためにはいいのですが、一般的なポケモンが多いです。

ちょっとレアなポケモンは、出現数はそれほどでもありません。

なんとなくですが、お祭り状態のポケストップ1本に対して、15分ぐらいでちょいレアなポケモンぐらいのように思いました。

レベル15ぐらいまでは、十分に楽しめると思います。公園で大勢集まるというのは、子供にとっては、それだけで面白いようです。

卵

卵から出てくるポケモンは、確実にゲットできます。キャンディーも多めにもらえます。

課金ゲーマーであれば、王道かもしれません。

ジムバトル用に強化したいときには、いいかと思います。

無限孵卵器は、フル稼働しましょう。

有料アイテムの孵卵器は、距離数が長いものに使うと、コストパフォーマンスがいいかと思います。

地域限定ポケモン(アジア:カモネギ、北米:タウロス)なども、卵から出てくるそうなので、現地に行かなくてもゲットできるチャンスがあるようです。

地図

Ingressには、公式のIntel Mapというのがあって、世界中のエリアがチェックできました。

ポケモンGOでは、公式ではないようですが、PokeVision.com というサイトがあります。
日本も日比谷公園とかIngressで有名だったエリアも確認できました。

地図上で、ポケモンが表示されて、いなくなるまでの時間のカウントダウンも表示されます。

平均5-10分ぐらいのようですが、最高で15分ぐらいのようです。

実際に行ってみたら、ほぼ確実にそのポケモンに遭遇出来ました。

漏れが多いエリアもあるようでした。

地図の利用実績

2000匹ちょっとキャッチしていました。

個人的に以下のちょっとレアと思われるポケモンを2時間で捕まえました。

カブトプス(初)、ニョロモ、カラカラ、カイロス、ガラガラ、オムナイト、イワーク、ミニリュウ、ブーバー、カブト(初)、タマタマ、ワンリキー。

夜中に上記の地図をみながら、車でぐるぐる走りまわりました。

ブラウザ

上記、PokeVision.comですが、ブラウザ上で見ます。

PC/Mac上では、ポケモンのアイコンをクリックすると名前が表示されます。

Android, iPadのタブレット上では、どうも名前の表示がされないようです。

名前を覚えるしかないようです。あと、英語の名前なので、ちょっとわかりにくいかもしれません。

Android上のChromeでは、十分に使えました。

iOS上のChromeでは、ポケモンの場所と地図の場所がずれて表示されて、よくなかったです。

他のブラウザは試していないです。

レアポケモンの多いエリア

場所によると思うのですが、私の住んでいるところでは、かなり偏りがありました。

ポケストップなどから離れている、住宅密集地でした。

地域性もあるようですが、住んでいるところの大通りの向こう側のブロック2-3km四方のエリアは、この辺りとちょっと違うポケモンが出るように思いました。

一般的なポケモンばかり出るところと、レアポケモンが出るところは、違うように思いました。

出現場所

ポケモンの出現場所は、地図上で道路近辺となっているところが多いようです。

その中でも、ちょっとレア度の高いポケモンが出やすいところは、T字交差点や、L字交差点などのように思いました。

ただ、私有地などでも地図上で道路とされてしまうので、立ち入りが出来ないところの可能性もあると思います。

ゲームの主旨とは異なると思いますが、駐車のことがあまり気にしなくてもいいエリアでは、車での移動が効率的かと思います。

公園などは、道路から離れたところでもよく出るようです。

距離

ポケストップやジムにアクセスできる距離は、Ingressと同じで40mのようです。

ただ、ポケモンGOの画面の描画が遅いのか、バグなのか、40m以内に入ってもアクセス出来ないこともあるようです。

ポケストップのスピンは、画面がスピン可能状態になっていなくても、スピンできるようです。

ポケモンの出現の認識は、75mのようです。

上級者向けの地図サーバー

上記の地図(pokevision.com)は、サーバーも不安定で、スキャンエリアも偏りや漏れも多いようです。

自分用にサーバー立てる方法もあります。

プログラミングは不要ですが、GitHubなど、ちょっと使える人であれば、できるかと思います。

8月から忙しくなるので、今後、書く機会がないかもしれないので、簡単に書いておきますね。

https://github.com/AHAAAAAAA/PokemonGo-Map

Pythonベースのサーバーです。

Herokuの無料サービスを使って、デプロイ出来ます。Jelasticの方は、料金がよくわからなかったので、試しませんでした。

Herokuのアカウント作成から、実働まで、試行錯誤で1時間ぐらいで出来ました。うまくできなかったら、気軽に聞いてくださいませ。

Google Map APIを利用するので、API用にGoogleのアカウントが必要になります。通常のメールアドレスや大切なデータにアクセスするアカウントは使わないほうがいいと思います。

自分用のサーバーなので、スキャンする場所やエリアの幅など好きなように設定できます。

スキャンの漏れはなくなるかと思いますが、スキャン自体が自前サーバーなので、データがキャッシュされていないようで、遅いです。

使い分けるのがいいかと思います。

上級者向け地図アプリ

上記の地図サーバーは、ブラウザで見れるのですが、タブレットや携帯の画面では使い勝手がよくないです。

AndroidとiOSのアプリもGitHubで公開されています。ただ、地図サーバーがないと動かないので、自前で地図サーバーを設定するか、既存のものを使う必要があります。

iOSの方は試してみました。XCode 8 betaが必要になります。

使い勝手はよさそうなのですが、スキャンエリアが自分のいるところではなく、地図サーバーの最初の設定のエリアしか出来ないようでした。

バグなのか仕様上の制限なのかはわかりませんが、現状では遠出の時には使えないです。自宅近辺などでは使えるかと思います。

Pokemon GO のハードウェアに対応していないタブレットなどが余分にあって、XCodeなどちょっと使ったことがある人だと、試してみられるのもいいかと思います。

Androidのほうは、試していないです。

レアポケモンの使い方

レアポケモンはそんなに多くも捕まえられなかったりするので、強化もあまりできないです。

ポケモン図鑑を埋めるほかには、ジムバトルにもあまり使えなかったりします。

ジムに配置するときに、自慢のために置くのが1番の使い方なのかもしれません。

まとめ

ネタバレ的なところもあるので、ちょっとゲームに飽きて来たかなと思われる方には地図の利用はお薦めかと思います。

地図サーバーの設定は、Herokuの利用がとても簡単で目から鱗でした。

子供と一緒に遊んでいる方には、お父さんすごいと思ってもらうにはいいかもしれません。

トレーナーレベルは27になっていますが、20を超えてからは、ゲーム上はあまり差がないように思いました。

レベル20になったら、レベル上げよりもポケモン集めのほうが楽しいかと思います。

Happy Hunting

ありがとうございます。

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ポケモンGO

日本発のゲームなのに、アメリカ先行状態だったので、日本の人がすぐに追いつけるようにちょっと攻略を書きます。

7日にリリースされて、6日後の13日の夜でレベル21です。19日ぐらいにレベル25になりましたが、なかなか次のレベルにはならないです。

通勤時にちょっとと、子供を夕方に公園に連れて行ったり、深夜に近所を徘徊したりだけのライト・ゲーマーです。

Ingressはちょっとだけ遊んだことがあります。レベル15止まりのライト・ゲーマーでした。

アプリストア

GoogleとAppleのみです。Amazon, Microsoftなどは使えないので、注意しましょう。

デバイスの準備

いろいろ使えないデバイスが多いです。

iPhone 5以降は、大丈夫のようです。 

iPod Touch (5th Gen)は、起動の途中で止まることが多いです。メモリが足りないようです。

iPad 2は、以前は起動中に止まって、使えませんでした。いつの時点かわかりませんが、アップデートされて動くようになりました。

iPad Mini 2は、問題なく動作しますが、GPSがないので、あちこち飛びます。一応、遊べますが、位置情報のゲームとしては楽しさ2/3です。町中では使えますが、田舎や山や浜辺などでは、位置情報が全く取れなくなる可能性もあると思います。別デバイスとしてBluetoothのGPSを使う手もあります。

Nexus 4は、かなり加熱して加熱防止でシャットダウンすることもありますが、機能は全て使えているようです。外部バッテリーで給電しながらだと大体使えます。

Nexus Galaxyは、起動しません。

Sony Xperia M4 Aquaをメインで使っていますが、なにかのセンサーがないようでAR機能が使えません。Ingressで使っていて、加熱して一度壊れました。メーカーの修理に3ヶ月かかりました。あまり推奨できないです。

Nexus 7 (2011, 2013)は、対応していません。

Asus Zenfon 2は、Intel AtomのCPUで、最初対応していませんでした。対応されたという話を聞いたので、7/20の時点で試してみたら、動作しました。これもIngressで加熱で壊れましたが、メーカーの修理は3日ほどでした。それなりにお薦めできるかと思います。

Nvidia Shield Tablet K1 は、十分対応しています。重いのでメインでは使っていないのですが、サブ機として使っています。Pokemon Go Plusが発売されるといいかもしれません。携帯のほうが処理能力があまり高くないので、ポケモンをまとめて整理するときなどこちらのタブレットのほうがストレスなくできます。

Android Watchは、対応していないです。Ingressでは、対応していて、ハイレベルのポータルのある密集地など、時計の画面をみなくてもスワイプとタップの連続でアイテム集めが簡単にできました。

WiFi

子供用には、携帯電話の契約はしていなので、自分用の携帯からのテザリングで、3台は同時に使えています。
GPS-Bluetooth

iPad Mini 用に、以下のBluetooth接続の外部GPSを買いました。

Bad Elf 2200 GPS Pro $149 @ Amazon

GPS1台で、Bluetooth接続で5台まで同時に接続できます。

裏ワザ:ピカチュウ

最初に3匹の中から一匹ポケモンを選ぶのですが、ピカチュウを選ぶ方法あるそうです。自分では試していません。

出てきたポケモンを、4回以上拒否すると、ピカチュウが出てくるそうです。

ピカチュウが好きな人は、試してみるといいかと思います。

ただし、ピカチュウは後からでもほかのスターター・ポケモンよりも捕まえやすいですので、最初の3匹のポケモンのほうがお得かもしれません。

ユーザー名

一度、ユーザー名前をつけると変更できないようです。

個人を特定できるような名前は避けるのが無難だと思います。

現在は日本語は使えず、英数字のみのようです。

お気に入りのポケモンがいる方は、以下のサイトで英語名をチェックしてみるのもいいかと思います。


チームの色

レベル5になってからジムに行くと、色を選ぶ選択があります。

赤、青、黄色です。

これも一度設定すると変更できないようです。

仲のいい友だちや家族は同じ色のほうがいいかと思います。

レベル命

ポケモンのレベルを上げるよりも、トレーナー(プレイヤー)のレベルを優先して上げるようにしましょう。

もらえるアイテムの種類が増えます。

獲得できるポケモンが攻撃力(CP:Combat Power)の上限が上がります。

とりあえずレベル20を目指しましょう。もらえるアイテムの種類が増えるので、ゲーム上の意味合いとしてはIngressのレベル8ぐらいのようです。

しあわせタマゴ

レベル9とレベル14で、30分間、経験値が2倍もらえる課金アイテムがもらえます。

レベルアップを優先とすると、進化するポケモンをレベル9までためておいて、アイテムを使ってまとめて進化するのが効果的だと思います。

それだけで、レベル9から11にあがりました。

経験値稼ぎ

時間対効果としては、できるだけたくさんポケモンを捕まえることを優先するほうがいいようです。ポケモンはパワーアップさせずに、進化させて経験値を稼ぐのがいいようです。

余分なCPの低いポケモンは博士に送って、キャンディをもらうようにして、CPの高いポケモンを進化させるのがいいようです。

ポッポの場合、以下のように進化に飴が必要になります。

ポッポ =(飴12個)=> ピジョン =(飴50個)=> ãƒ”ジョット

飴が50個あれば、ピジョンの進化よりも、ポッポの進化を4匹分に使ったほうが、経験値稼ぎとしては効率的かと思います。

まとめて進化させるときには、しあわせタマゴをつかって、経験値2倍にするのがいいようです。

ジムバトル

レベル5になったら参加できるようになりますが、レベルアップのための経験値稼ぎとしてはあまり有効でないようです。

目安としては、ジムバトルに参戦するための6匹のポケモンがそれぞれCP1000を超えるぐらいであれば、勝てるようになってくるかと思います。

相性があるので、有利なポケモンを選びましょう。

裏ワザ:ミス・ボール拾い

ボールを投げてミスしたボールを再度拾うことができます。

拾うことができるとは、なかなか気が付かないかと思います。

画面上に転がっている時にうまくタップできれば、拾ったことになるようです。

拾えた時には、手元にボールが戻るようなアニメーションになります。

ストレートのボールであれば、ミスの時に拾いやすいです。

後述のカーブボールの場合は、画面の外にすぐに出て行ってしまいますので、ミスボールは拾いにくくなります。

とりあえず、ミスした時に画面にボールがあれば、タップして拾いましょう。

技:カーブボール

ボールをそのまま上にスワイプすると、ストレートでボールを投げたことになるようです。

ボールを投げる前に指でスピンして投げると、カーブボールとなります。

私は右利きで人差し指を使って右回りに回して、左斜め上50度ぐらいに投げています。

ストレートのボールなのですが、どうも、ズリの実を使ったり、別のボール(青と黄色)を使うと、まっすぐ飛ばずに曲がってしますことが多いように思います。外れてしまいます。

特にポケモンが近くでなくて遠くにいるようなときには、そうなりがちです。

そんな時に、まっすぐ飛ばそうとするよりも、カーブボールで曲がることを前提に投げるほうが、うまくいくことが多いように思いました。

ポケモンが見つかる場所

どうもある程度決まった場所でよく見つかるようです。

自宅近くでは、200mごとに離れたところの半径30mほどのところ、5ヶ所ほどでいつも出るところがあります。

Ingressのポータルの密集地は、ポケストップとしてはだいぶ間引かれています。密集していないところは、だいたいポケストップ80%、ジム20%ぐらいの割合になっているようです。

Ingressのポータルの場所は、アカウントを作って、Intel Map というウェブサイトにアクセスすれば、全世界の場所が見れます。スマホ上では近距離しか確認できないです。

https://www.ingress.com/intel
アイテム:ルアーモジュール

地図上ではポケストップが、桜の花が散っているようなアニメーションになります。

子どもと一緒に見つけると、「お祭りをしている」と勝手に呼んでいます。

5分で2-3匹出てくるような感じです。1ヶ所だけだと、そこで待っているよりも他を周回するほうが効率的のように思いました。

ただし、近いところにある3つ以上のポケストップが、お祭り状態となると、ほぼノンストップでポケモンが出てくるようになります。

公園などでそうなっているところを見つけると、効果的かと思います。

キャッチ要素

出現したポケモンは、早い者勝ちではなくて、そこにいる人は全員キャッチのチャンスがあるようです。

実際には1度に10匹までなどの制限があるのかもしれません。画面を見ていると変なタイミングで消えるポケモンがいるので、最大数がキャッチされたのかもしれないです。

誰かが見つけたら、みんなでキャッチできるというのも、楽しく遊べる要素のようです。

課金要素

キャッチしてポケモンを集めるだけであれば、無課金で十分楽しめるように思います。

バトルで勝とうと思うと、それなりの準備が必要かと思います。

ジムバトルと言っても、相手はコンピューターなので、あまり面白いようには思いませんでした。経験値もそれほど入らないです。

子供とかに遊ばせるときに、長期的に遊ぶようだと、ポケモンバッグの容量を上げてあげるのも手かと思います。

レベル10ぐらいまでは、ポケボールをたくさんもらって使い切れないので、たくさん捨てていました。

レベルが上がると、高いCPのポケモンも出るのですが、捕獲の成功率が下がるケース(緑、黄色、赤の順に捕獲率が下がる)も増えるので、ポケボールが足りなくなることがあります。

慣れた人だと、レベル20以降、慣れていない人だとレベル15以降ぐらいで、ポケボールのストックがなくなることがあるように思いました。

そんなことであれば、最初からバッグの容量を上げておくといいかと思いました。

課金要素

キャッチしてポケモンを集めるだけであれば、無課金で十分楽しめるように思います。

バトルで勝とうと思うと、それなりの準備が必要かと思います。

ジムバトルと言っても、相手はコンピューターなので、あまり面白いようには思いませんでした。経験値もそれほど入らないです。
集客要素

上記のルアーモジュールは、目立つので結構人が集まります。アイテム1個で100円ぐらいとして、30人集まるとすると、ビジネスの宣伝としては、アリかと思いました。

近所の飲み屋さんは、2AMまでいつもお祭り状態が続いています。

Ingressだと特定の場所の鍵がほしいとか、旅行の記念にとっておきたいとか、特定のポータルに行く意味がありました。ポケモンGOでは、どのポケストップも基本的には同じようです。

つまり、集客効果は近所の人だけで、遠くの人には効果が薄いと思います。

日本ではマクドナルドの店舗がジムになるそうですね。 集客効果はジムよりもポケストップで、ルアーモジュールを使うほうが高いと思います。

何か食べながらジムバトルしても楽しくないと思いますが、みんなで集まって食べながら、出てくるポケモンをキャッチするほうが楽しいと思います。

屋台で営業されている人は、ポケストップの多いところで営業するのが吉かと思います。


お薦め要素

Ingressのように殺伐とした不毛な感じはなくて、みんなで集まってワイワイ楽しめるので、幅広くお薦めできるかと思います。

Ingressの場合、なにもなかったところにバトルの場を作った感がありました。

Pokemon Goの場合、なにもなかったところに、みんなが楽しめる場を作ったという感があります。

歩きスマホ、運転スマホなどは、常識的に判断しましょう。

昔、聞いた統計の数字があります。ヘッドライトをつけて、運転すると事故率が半分になるそうです。携帯で電話をしながらだと、事故率は6倍だそうです。

雑感

Ingressはある程度歩きましたが、ポケモンGOはあまり歩く必要がないように思います。

特に上記の3本以上のお祭り状態となっていると、数十人集まってほとんど動かず、みんながキャッチを続けるという、状態になります。

お祭り状態になっている公園などは、昼間や夕方はみんな止まっている人が多いです。

夜中に行くと、ポケボールを集めるために歩きまわる人が多いように思いました。

まとめ

ゲームとしては、面白いのかよくわからないです。同じくスマホのポケモンのゲームの「ポケとる」のほうが面白いように思います。

これだけ話題になっているので、家族で楽しむにはとてもいいかと思います。

一人で遊ぶのであれば、とりあえずレベル10(プレイ時間3-5時間)を目指して、人の集まっている公園などに行ってみると楽しいかと思います。

手持ちのデバイスが対応していれば、お試しするのもいいと思います。

あと英語でのポケモントレーナーの挨拶は、Have a happy hunting (Have a nice dayの派生) とか、Happy Hunting のようです。

ありがとうございます。

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