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カリフォルニアで、雹の被害や事故などで、車が廃車となってしまったときに、再登録する方法です。

あまり、使えない情報かもしれませんが、概要とコストの概算だけ知っておくと、ちょっと得することがあるかもしれません。

私のケースでは、金銭的にはちょっと得になったように思います。

最近、そのようなことになり、廃車となった車(salvaged title)を再登録(re-registration)しました。

ケースにもよりますので、自己責任でお願いします。

2007 VW New Beetle

2007年のニュービートルに乗っているのですが、去年、連続する修理で修理代が$2500ほどかかってしまい、合計2ヶ月近く運転することが出来ませんでした。

ただ、愛着のある車なので、できるだけキープしたくて、バックアップの車を買うことにしました。

2017 Nissan Versa

買ったのは、Nissan Versa Sedanで、北米で最安値の4ドアセダンでした。

税金と保険費用全額で、$12,500ほどでした。

マニュアルシフトで、窓も鍵もマニュアルですが、ミラーはリモートで操作ができます。

11月末に購入して、2月末に被害にあいました。

走行距離は1000mileほどで、ガソリンも2回ほどいれただけでした。

ダンプカー

フリーウェイ(I-280)で通勤中に前方50mほどで右車線にいたダンプカーの後ろのゲートがなぜか開いてしまい、数百個の小石(2-3cm)がバラ撒かれました。

すくなくとも100個ほどが私の運転していた車にぶつかり、フロントガラスにヒビが入って、塗装は傷だらけとなりました。

高速走行でハンドルを急に切るのも危ないし、避けきることも出来ないので、観念して安全走行をするようにしました。まるで雹のようでした。

相手の車が一応止まってくれて、私のほかに2台の車と一緒に保険情報の交換をしました。

この時、警察は呼ばなかったのですが、来てもらって、ポリスレポート書いてもらうべきでした。

あと、ドライブレコーダー(Dash Cam)のようなものもあるほうがいいと思いましたので、あとで購入しました。

結局、相手側の保険会社から、修理持ちをしてくれることになりました。

見積もりと80%ルール

修理工場を選んで、査定をしてもらいました。

フロントガラスのほかに、ラジエータにも小石が当たってフィンが曲がっていたりしました。

ボディーは、小石が当たって、塗装がはげただけですが、数が多くて、フロントグリル、ライト、ワイパー、ミラーケース、ボンネット、右側ドア二枚、右側ドアのガラス、屋根、右側ホイールカバーなど、車の外側の5割強が修理が必要とされました。

保険会社のほうでは、車両価格の80%以上の修理費用がかかる場合に、全損にするというルールがあるようです。

それで、全損扱いとなってしまいました。

支払いの選択

支払いの方法が2つありました。

まず、査定価格ですが、購入価格の$300マイナスとなりました。新車購入時にちょっと安く買えたのと、走行距離も少なかったことによるようです。

保険会社が車両を引き取るケースが、査定価格の支払いです。

オーナーが車両を引き取るというオプションがあり、$1500マイナスとなります。

フロントガラス以外は、塗装の傷だけなので、引き取ったほうがいいと思い、よく調べないまま、引き取ることにしました。

落とし穴

連絡した後で、調べたところ、よく知らないことがたくさん出てきて、頭を抱えることになりました。

廃車となった車は、ナンバープレートを返却する必要があり、強制保険にも入れず、公道を走ることができません。

公道を走れるようにするには、廃車登録(salvaged)と再登録(re-registration)が必要ということでした。

しょうがないので、調べて再登録することになりました。

必要な処理とかかったコスト

*フロントガラスの交換 約$200
自宅に来てもらいました。

*ブレーキテストの証明 $75
*ライトのテストの証明 $75
*Smog Check 約$50
上記3つはショップ1ヶ所でできました。

*DMVの登録費用 $50x2=$100

合計:約$600

DMVでの処理

修理に関しては、DMVまたはCHPでの検査が必要になります。

DMVが近所にあるので、DMVのほうで検査をしてもらうようにしました。

最初に、書類を全部持っていったのですが、間違った列に並ばされてしまったりで、3時間ほどかかりました。

でも、1回で全部終わるとは思っていなかったので、よかったと思ったところで、DMVのデータベースに車の廃車登録がされていないとわかりました。

保険会社から紙の書類での申請になるようで、1-2週間はかかるということでした。

ナンバープレートは返却してしまったので、仮のナンバープレート(紙)をもらい、その日は帰りました。

10日後に再度DMVに行き、無事、再登録は完了しました。前回はアポ無しだったのですが、今回は予約を入れていきました。それでも1時間は十分にかかりました。

DMVでの車両登録は、代わりにAAAでもできるのですが、今回のケースは処理が途中だったので、DMVのほうが良さそうと思い、そうしました。

まとめ

結局のところ、約$2400 (=$300+$1500+$600) で、塗装に傷のついた新車に近い走行距離の車を購入したような感じになりました。

修理の部分がネックですが、廃車時にオーナー引き取りにするのが、得になるケースもあるようです。

$5000ほどで売却して、新車で買い直すことも考えたのですが、同じモデルは売り切れになっているようで、買えなくなってしまっていました。

来週から始まる次の仕事が、ちょっと離れたオフィスなので、通勤用にはちょうどいいかなと思っています。凹みはなくてペイントチップのみなので、1mではわかりますが、2m離れるわからないぐらいです。

自分の保険会社に関しては、再登録後にはナンバープレートが変わるので、再登録ということと一緒に連絡をする必要がありました。

廃車状態で販売されている車もあるようですが、原因などがよくわからないと手を出さないほうがいいという意見も見られました。特に洪水などでの水没のケースは、見た目はきれいだけれどもダメージが大きい場合が多いそうです。

あまり役に立たないような情報かとも思いますが、同じようなケースなどで質問がありましたら、お気軽にご連絡くださいませ。

ありがとうございます。

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