ニュートン1月号:ゲノムを超える生命現象の鍵―「糖鎖」とは? - 血液型からがんの転移まで関わる“細胞の顔”

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科学雑誌のニュートンの1月号(11/26発売)で、糖鎖のことが特集されています。

San Joseの紀伊国屋で、定期購読をしているのですが、船便なのでちょっと時間がかかり、ようやく昨日、 その記事を読むことが出来ました。ニュートンは中学生の時からのお気に入りの雑誌です。定期購読としては、週刊少年ジャンプと同じぐらい、 お気に入りです。

さすが最先端の技術であり、糖鎖研究の進んでいる日本です。自分で勉強しているつもりであっても、 知らなかったことがたくさん出てきました。

1つは、神経細胞の絶縁体をつくるのに糖鎖が使われるというところでした。糖質栄養素の話で、多発性硬化症(MS:multiple sclerosis)や筋ジストロフィー(MD:muscular dystrophy)のことをよく聞くのですが、 その理由が分かりました。

あと、たんぱく質にどのように糖鎖がくっつくのかも、よく説明されています。小胞体でたくさんついて、 ゴルジ体で余分なものを切り取ってしまうそうです。20年前に中学で細胞のことを勉強していたときに、 そんなことがおきているとはまったく思いもよりませんでした。

がん細胞にある悪性度も糖鎖の枝分かれということで、枝分かれが多い糖鎖のあるがん細胞が悪性度が高くなるということは、 聞いていましたが、それもここで詳しく説明されています。糖鎖が枝分かれすると、「くっつきやすい」という性質をもち、 悪性度が高くなるようです。

とても、いい記事なので、ぜひ読んでみるといいと思います。お薦めです。

http://www.newtonpress.co.jp/

-Naoki

 

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