免疫細胞疾患が原因の病とは・・・
免疫細胞には、ご存知の様にマクロファージ、NK細胞の自然免疫系とキラーT細胞の
抗体を作る獲得免疫系が在ります。 この免疫細胞の表面にも糖鎖が存在していて、
粘膜細胞などが感知したウイルス、細菌、毒素など情報を糖鎖を通じて免疫細胞が
通知を受けるのです。通知を受けた免疫細胞は活性化してウイルス、細菌などを
攻撃、撃退するのです。
ここで問題なのが正しい攻撃対象の情報が糖鎖を通じて通知されないケース
あるいは 免疫細胞自身の糖鎖が異常で正常な細胞を細菌などと誤認して攻撃して
しまうケース。 この様な疾患(糖鎖異常)を免疫細胞疾患として分類しているそうです。
免疫細胞疾患が原因とされているものとして:
リュウマチ・アレルギー・アトピー性皮膚炎・喘息・関節炎・糖尿病・甲状腺障害・花粉症、
などが在るとの事です。
