March 2006 Archives
最近、三遊亭圓歌 中澤家の人々の落語CDにハマッている。
小気味良い、べらんめい調の下町言葉・・・ 昔、子供の頃に聞いていた
爺さんの口調が蘇り、懐かしい思いに慕っている。
圓歌師匠と暮らしていた中澤家の6人の爺さん、婆さんを題材にした
創作落語で散々こけ下ろすので在るが、愛に満ちた話し方で妙に親近感
を覚えてしまう。そして、“親孝行したい時に親は無し、さりとて、
石に布団は着せられぬもせず。” と結ばれると自分の親の事と
ダブらされて感じいってしまう。アメリカに住んでいると落語に触れる
事が全く無いので、落語の楽しさを再認識させらている。
人の生命維持に欠かせない仕組みとは、免疫細胞の働きに委ねられていると
云っても過言では無いのです。
・ 免疫細胞は体内に侵入して来た外的を常に攻撃し排除している。
・ 活性酸素などで正常細胞のDNAが破壊された状態の細胞はガン細胞と呼ばれ、
毎日数万の正常細胞が汚染された空気、ストレスなどの要因で活性酸素が発生し
ガン細胞となっているが、免疫細胞が常に攻撃し排除している。
色々な要因で免疫細胞の数が減ったりすると攻撃・排除するスピードよりもガン化する
スピードが勝ってしまい、レントゲンなどでガンと診断される4mm以上の大きさに成長して
しまう。
この免疫細胞は、どの様にして外敵やガン化した細胞を認識しているのでしょうか?
脳からの指令で攻撃するのでしょうか?
新聞報道で既にご存知だと思いますが、各細胞表面には髪の毛の様に付着している
『糖鎖』が存在します。糖鎖は、文字通り体内で必要な8つの糖が鎖状に繋がっている
ことから『糖鎖』と呼ばれています。この糖鎖の働きで外敵か否かを認識しているのです。
免疫細胞の細胞表面にも糖鎖が付いているのですが、この糖鎖の糖配列が異常であったり、
糖が足らなかったりして正常な糖鎖を形成して居なかったら、外敵やガン化した細胞の認識が
上手く行かない事が1996年の研究で判って来たそうです。
免疫細胞が体内で常に正常に働いている事が健康な体を維持するKeyポイントとなるのです。
* また、免疫細胞疾患は免疫細胞表面に付着している糖鎖の異常であると云われています。
異常糖鎖を持った免疫細胞に、正常な皮膚細胞を攻撃されればアトピーと呼ばれ、
膵臓のランゲルハンス島にあるβ細胞を攻撃されればⅠ型糖尿病と呼ばれるのです。
他にも色々と・・・
