February 2006 Archives

空気の汚染

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地球上の生命体が活動していく為には、空気は必要不可欠。
生命体は汚染された空気であるか選択の余地が与えれる事無く吸収しています。

我々も生活環境に従属した空気を選択の余地がなく吸収しています。
ここで、真剣に考察しないと為らない事は、どの様な空気でも良いのか? 
と言う事です。 工業地帯に隣接した高速道路を通過中に車外から取り
込んだ空気を吸って“とても臭かった”さらに頭痛、吐き気など経験をした
方は少なからず居ると思います。 何故、臭いと感じるのでしょう。

臭い空気の正体は、自然界では有り得ない無数の科学物質が含まれた事が
原因です。工場で使用される無数の薬品が加工過程で空気中に放出されたり、
粉塵、排煙などが空気中に放出されているからです。
空気に関する学術研究でノーベル賞を取得した博士に依ると空気中に含まれる
科学物質の種類は何万種類も存在し、減る事は無く年々増えているとの事。

生命体はこの汚染された空気を選択の余地も無く、生命体維持の為に吸収し
づけるわけです。体に吸収された空気は肺である程度は綺麗にされるでしょうが、
殆どは科学物質を含んだ空気が赤血液に溶け込み、体中に運ばれるのです。 
その結果、どの様な体の反応が… 頭痛、吐き気、など…さらに細胞のDNAが
損傷を受けて“突然変異細胞”(ガン細胞)に変化する可能性は誰も否定出来
ないのです。何故なら、医学的に解明されていないのですから~

この様な状況は、工業地帯に限った事ではないのです。幹線道路を歩いていたら、
お解かりだと思いますが、車の排気ガス、ガソリン・スタンドで給油中のガソリン臭、
塗装屋さんの塗料臭、これら全て化学物質が空気中に溶け込んでいるのです。
また、新築の家などで使用されている合板臭、これも科学物質です。 
この様な環境は、生命体にとっては非常に危険な状況なのです。 

→ この様な環境で健康な体を維持出来ると思いますか? 
地域名を冠にした“・・喘息” とか報道されていますが、他人事では要られない
状況であることを認識し、個人でご家族を守って生活していくしか方法が無い様です。

糖尿病も糖鎖異常・・・

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糖尿病は1型と2型に分類されています。
1型は、すい臓から分泌されるインスリン・ホルモンが生成されないか量が不十分。
2型は、インスリン・ホルモンが充分分泌されているが、細胞がぶどう糖を吸収出来ない。
どちらも血中に存在するぶどう糖を細胞が吸収出来ずにぶどう糖が尿に排泄される。

この糖尿病も糖鎖異常が原因であると考えられている。その理由として:
  ・ 1型は、すい臓に存在するランゲルハンス島(インスリン・ホルモンを生成する)細胞が
   自己免疫疾患(糖鎖異常)に陥った免疫細胞に攻撃系され壊されてしまっている状態。

  ・ 2型は、各細胞表面にあるレセプターと呼ばれる糖鎖が異常を来たしている為、 
   インスリン・ホルモンを認識出来ない。この為、各細胞はインスリンが運んで来た
   ぶどう糖の取得を拒否してしまう。

このことから、どちらのケースも細胞表面に付いている糖鎖異常が原因であると考えられている。

細胞表面に付いている糖鎖の働きが最近の研究で解明されて来て、色々な病気の現況で
ある事が判ってきたそうです。この糖鎖は、糖が鎖状に繋がっている事から”糖鎖”と命名
されていて全ての細胞に40,000本程付いているそうで、細胞間のコミニューケーションを司
っています。 

 生命維持に必要な8種類の糖(糖質栄養素)が不足すると糖鎖の形成が阻害されて、深刻
な問題が発生します。免疫細胞表面に付いている糖鎖が糖質栄養素不足で異常を起こすと
攻撃対象を正確に把握出来ず、正常な自細胞を攻撃してしまう現象を"自己免疫疾患”と呼び
ます。 この代表選手が”アトピー性皮膚炎”、糖尿病一型、など等…

 この糖質栄養素がどの様に体内に吸収されるかが問題ですから、その働きを知らないと
結果的に病気を招く訳です。

 体内に必要な糖質栄養素は、以下の8種類:
  グルコース・ガラクトース・マノース・キシロース・フコース・
  Nアセチルグルコサミン・Nアセチルガラクトサミン・Nアセチルノイラミン酸

 この8種類の内、食事から摂取されるのが、グルコース(ぶどう糖)、ガラクトース
 (乳糖)で、 他の6種類は体内で生成されるとされていました。

 ・ 日本人の8割がガラクトース(乳糖)を体内で分解出来ないとの問題が判ってき
   たのです。この糖を分解出来るか否かは人種によって異なる事が既に判っていて、
   日本人は残念ながら分解出来ない人種、要するに慢性的に栄養素が不足している
   分けです。
 
 この8種類の糖質栄養素(単糖)をバランス良く摂取する事で細胞表面の糖鎖が改善され、
 免疫機能回復に著しい効果があるとの研究事例多く報告されています。

 以上の事から糖質栄養素をどの様にバランスよく摂取するかを真剣に考えていかないと、
 とても深刻な問題になるのです。

免疫細胞には、ご存知の様にマクロファージ、NK細胞の自然免疫系とキラーT細胞の
抗体を作る獲得免疫系が在ります。   この免疫細胞の表面にも糖鎖が存在していて、
粘膜細胞などが感知したウイルス、細菌、毒素など情報を糖鎖を通じて免疫細胞が
通知を受けるのです。通知を受けた免疫細胞は活性化してウイルス、細菌などを
攻撃、撃退するのです。

 ここで問題なのが正しい攻撃対象の情報が糖鎖を通じて通知されないケース 
あるいは 免疫細胞自身の糖鎖が異常で正常な細胞を細菌などと誤認して攻撃して
しまうケース。 この様な疾患(糖鎖異常)を免疫細胞疾患として分類しているそうです。

免疫細胞疾患が原因とされているものとして: 
リュウマチ・アレルギー・アトピー性皮膚炎・喘息・関節炎・糖尿病・甲状腺障害・花粉症、
などが在るとの事です。

糖鎖って何?

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Cell.jpg


糖鎖は、細胞表面に8つの糖が鎖状に繋がった形状をしているそうです。
図解にもある様に糖鎖がバクテリア、毒素、栄養であるホルモン等を認識して、
ホルモンなど必要な物質は細胞内に取り込み、毒素、バクテリアなどの外敵は、
免疫細胞に攻撃する様に隣接している細胞に伝言するそうです。

小さい頃に伝言ゲームをした覚えがあると思いますが、最後の人の答えが
全く違っていたなんて経験有りますようね!! この認識・伝言の働きをするのが
糖鎖ですから、糖鎖の形状が変形していたら、情報が正しく伝わらず、免疫細胞が
働かなかったり、必要以上に免疫細胞が行動して正常細胞まで傷つけてしまうなど
色々な事象が発生するとの事です。糖鎖異常はとっても深刻な問題だと思いませんか・・・

糖鎖との出会い

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“糖鎖” この奇妙な言葉に出会ったのは、2004年の6月の事であった。 休日の土曜日に友達
から呼び出されて、友達の家に行くと、初対面の方が待ち構えていて、糖鎖、糖質栄養素、
サプリメントのキーワードで熱いプレゼンを聞く羽目に・・・兎に角、初めて聞く言葉が多くて、
情報過多状態で情報の整理が追い着かず、頭がパンパンになった事を今でも思い出す。 
このプレゼンで唯一、残ったキーワードが糖鎖・・・

家に帰り、WEBで“糖鎖”を検索・・・物凄い数のサイトがヒット。研究が盛んに行われている事は
間違い無いのだと・・・認識に至った。 糖鎖が体の中で重要な働きをしている事がサイト検索で
色々と解ってきた頃、日本から来られた医療関係者の方のセミナーを聞き、糖鎖はもの凄い事
であると、再認識させれたのである。

Mike Tamaki

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