Results matching “リス” from 羽田真弓のブログ ♪♪ 私のささやかな日常 ♪♪ 




今日は、友達と一緒に安乗岬に行ってきました(^-^)


安乗岬は、
三重県志摩市の安乗にある四角形の灯台と岬
 
明治4年にイギリス人のR.H.ブラントン氏の指導のもと8角形の木製の灯台がまず作られ、その後昭和23年に現在の四角形の鉄筋製のモノに作り替えられたそうです。

その灯台と太平洋に突き出た岬の一部みたいです。
20091210-P1010942 20091210-P1010946 20091210-P1010950 20091210-P1010937

今日は、生け花に行ってきました。
これは、小原流の花意匠「まわる」になります。

形は、自由に生けて良いということで、少し正式な形違うかもしれません・・・

左の二つは、全体的なもので、右二つは土台部分のアップになります。

花材は、柊、クリスマスホーリー、マーガレット、松虫草、菊と
もう1つ柊に巻きついている花は、忘れてしまいました。

生けるのに人よりも時間がかかるので、行くのが面倒になる時もあるのですが、普段の日常と違い花と向き合うことも時にはリフレッシュになっていいものですね♪

カリフォルニア州のSan Joseの市街地から少し離れた所にある公園です。

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土日・祝日は入場料がいるそうですが、平日は無料で中にはいることができます。

日本でいえば、ハイキングコースのような丘のような山でした。

小さな小川もあり、野生の動物が生息しているようでしたが、この日は、野生のリスとトンビ?鷲? の2種類の動物を見つけることができました。

他にもたくさんいるみたいですが、他の動物は見つけることができませんでした。

 20090225-P1000234  20090225-P1000228

駐車場から頂上の方へは、30分ほどで行ける距離でしたが、兄と写真撮影に励んでいたので、1時間以上かかったような気がします。

 20090225-P1000232


場所:15350 Penitencia Creek Road, San Jose, CA -
+1 408-259-5477

アイリス

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家の庭では、水仙、チューリップに引き続きアイリスの花が咲き 始めました。

20090408-P1010056.jpg ã‚¢ã‚¤ãƒªã‚¹ã¯ã€ã‚¢ãƒ¤ãƒ¡ç§‘に属する花だそうです。

 

チューリップの話になるのですが、家の庭に咲いた今年のチューリップで少し気づいたことがありました。

最初に紫色、次に赤色、ピンク、黄色の順番で咲き始めたように思えます。

チューリップでも花の色によって咲き始めるのが少しづつ異なるみたいですね。

庭先に咲いているクリスマスローズです。

冬から少しづつ花が増えてきているようです。

 

20090315-P1000931.jpg

 

我が家の庭先には白っぽい色と少し赤見の入ったものの2種類20090315-P1000934 のクリスマスローズがあるようです。20090315-P1000935

野生

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サンフランシスコ近郊の住宅街に野生のリスがたくさんいました。
家の周りにドングリやクルミ、アボカドの木があるせいか、毎日庭に出ると1~3匹程度壁沿いなどを走っているリスをよく見かけました。
日本では、あまり野生のリスを家の近所などで見ることがないので、とても新鮮です。

郊外などの地域性もあるかもしれないけれど、庭にたくさんクルミだけじゃなくてミカン等の木も植えられているようで、リス以外にも鳥など野生の動物が近づきやすいようでした。

今回は残念ながらハチドリは、見ることができなかったけれど、青い色の○○ブルーバードを見ることができました。
リス
6月7日に久々に映画を観にいってきました♬

メインのキャストは、全く性格・職業・生活環境の異なる二人の男性が、病院の同室患者となり出会う、異なる二人の男性の唯一の共通点が、末期ガンで余命数か月~1年未満ということだけ・・・
一人は、病院経営など手広く行い、超のつくお金持ち、だけど4回の結婚と離婚によって、身近なところに家族のいない男性。 
もう一人は家族のために、大学を中退し、自分の夢をあきらめて平凡な人生を送り家族のためだけに仕事をする日々を送り、子供が自立し、これから何をしようか・・・夫婦二人っきりになってしまった男性。

自分の死ぬ日を知りたいか否かという1000人にアンケートしたところ96%は知りたくない、4%は知りたいと思うと答えたそうで・・・

死と直面した時に「棺おけリスト」(自分の夢など死ぬまでにやりたいこと・・・)を書き出す場面が映画の中にあり、全く異なる二人の男性が、死を目の前にし、やり残したことを書き出し、実行していく映画で、死と向き合いながらも、最初は家族のことも何も考えないで、自分たちだけの満足のいく最後を探していくようでありながら、実際には家族の大切さ、人の価値は最後に死ぬ時までどのようにもなり、わからないみたいな・・・悲しいばかりではなく、笑いと感動のあるストーリーでした(^-^)


羽田真弓


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