Results matching “羽田製茶” from 羽田製茶:製造直売で最高品質の「かぶせ茶」を三重県鈴鹿市長沢町からお届けします。(海外発送OK)

お茶の準備が整い、5月31日の15時ごろに国内・国外合わせて発送させていただきました。

国内の方は、早ければ明日ぐらいに届くのではないでしょうか?

外国に見える方は、1週間ほど日にちがかかると思いますので到着は来週ぐらいになると思います。

今年も、羽田製茶の新茶の香りと味をお楽しみください(^-^)
20090321-P1000942 これは、お茶の畑に設置してある扇風機です。


20090307-P1000894  
このように茶畑に扇風機があるのには、理由があります。
この暖かくなりだした時期に早朝にかけて、急激に気温が下がることで、霜が降りてしまうのです。

そこで、何も対処しないと霜によって新しく出だした小さな柔らかい新芽が霜にあたってしまい、美味しいお茶になることができなくなってしまいます。

霜を防ぐために3月中旬から下旬にかけて扇風機が自動に動くようにします。
扇風機から風を送りだすことによって、霜を防ぐことができるのです。


羽田製茶のお茶刈りの乗用機械のです。
茶畑より刈り終えたお茶の葉を自宅にある工場に運ぶためにトラックに網を広げ、移し替えている場面です。

San Jose 紀伊国屋さんでも、手作り石鹸の販売をされています。

羽田製茶のお茶で石鹸を作られています。実家も三重県でご縁がありました。


Savon Ecoさまのブログ
http://ecosoapdiary.blog31.fc2.com/

ありがとうございます。

-Naoki


20090312-P3120162.jpg 20090704-P7040300.jpg 20090715-P7150007.jpg P5130155.jpg

羽田製茶ビデオ会議で、インタビューをすることにしました。話を聞くことも、親孝行の1つと思いました。続柄は、直樹から見たものです。

重成(父親)から、三郎(祖父)の話

親父は、勉強など、あれこれいわず、自由にのびのびと育ててくれたように思う。親の姿を見て、子は育つという方針だったように思う。

お茶は共同でしていました。作っていたは農作物、さつまいも、うどが多かったです。米を田んぼで作って売っていました。

農協を通して、名古屋市場、大阪市場、東京市場に売っていました。特大、大、松、竹などのランクをつけて共同出荷していていました。

重成から、よしへ(祖母)の話

母親は、いたずらなど、よくないことをすると、仏さん(仏壇)の前で謝らされた覚えがあります。若い頃は農作業はしていたようですが、美佐子の嫁入り後は、農作業はしていませんでした。

重成は、父親44歳、母親36歳の時の子です。

重成から、実家に関する思い出

牛は、農作業の手伝いのために飼っていました。耕運機の代わりで、荷馬車を引いたりもしていました。

牛が田んぼで逃げて、家の牛小屋に逃げてきたことがありました。半年とか1年の子牛を買って来て、3-4年育てて売るとお金になりました。今から、50年ぐらい前の話です。

牛小屋の隣に、馬小屋があって、山羊を飼っていました。山羊の乳を搾ったりしていました。田んぼで冬場などに肥料のするために育てている、蓮華を取ってきて、牛や山羊に餌にしていました。

美佐子(母)から、国治(祖父 くにはる)の話

近所の人たちみんなからは、「くーちゃん」と呼ばれていました。さつまいも、キャベツ、しいたけ、大根、サトイモ、ショウガ、などをたくさん作って、農協に出荷していました。さつまいもはでんぷん屋に持っていって、他のは農協に持っていっていました。さつまいものつるも芋床が育てていました。芋どこにカブトムシの幼虫がたくさんいて怖かった覚えがあります。直樹は、カブトムシの幼虫をみて、とても喜んでいました。

昔は食糧不足でサツマイモも作っていましたが、でんぷんの材料にするようになりました。乳牛、豚などを飼っていたこともあります。

嫁入りしてから、40年ほどしてから、さつき作りをするようになりました。畑の土を持っていくけど、値がよかったので、懐がよくなって、旅行などに行けるようになりました。

性格は、几帳面で、さつきでも縦横がそろっていないと気に入りませんでした。近所の人に大雑把な人がいて、大雑把に仕事をしてもいいけど、仕事を覚えるときには、きちんと覚えることと言っていました。

美佐子(母)から、君子(祖母)の話

毎日、畑仕事ばっかりに行っていました。はつえさん(ひいばあちゃん)がご飯の用意をしていました。雨が降ると、畑仕事に行かないので、てんぷらを作ってくれていました。

秋になると、稲刈りの後に藁を片付けに、月明かりで夜中にも畑仕事に行っていました。すずみ(わらで作ったとんがり帽子の形)を作るためです。そうすると、藁が乾燥して、春まで藁が持つようになります。

今では、乾かして倉庫に入れたりしています。今では、コンバインが主流なので、藁はバラバラになります。コンバインが流行る前には、バインダーが流行っていて藁を自動でたばねるようになっていました。コンバインだと、束ねないで脱穀するようになりました。藁は、切っていくか、バラバラになります。

バラバラにすると、肥料にするために、田んぼにすきこんでいました。大規模の米作りでは、一度に4mほど刈り込んで、機械の中で仕分けて、モミと藁をわけるだけになっていました。クレーソンという外国の機械でした。その頃は、コンバインも使われていなかった。

耕地整理という政策があって、区画整理をして、道路などを作るようになりました。道がない農地を持っている人も、道ができて、仕事がしやすくなりました。40年ぐらい前、1960ー1970年代の話です。

美佐子(母)から、はつえ(ひいばあちゃん)の話

ひいばあちゃんは、畑仕事はしないけど、ご飯やおやつをよく作ってくれました。ヨモギ団子、パン、あられ、干し芋、どうかんだんご、などをよく作ってくれました。それで自分でもおやつなどをよく作るようになりました。

パンはイースト菌をいれて、屋根の上に置いて、発酵させていました。その頃にしては、パン作りなどハイカラなことをしていたと思います。


ありがとうございます。

-Naoki

2番茶

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2番茶とは、新茶(一番茶)のお茶刈りを終えて、大体46日ほどたった時期のお茶のこと言います。
お茶は、46日経つことで、新しいお茶の芽が出始めます。
その芽を刈り取ることが2番茶となります。
そして、今ちょうどその時期に差し掛かってきて、2番茶が始まりました。

2番茶は、一番茶と比べ色や味、風味などの品質が落ちてしまいます。
どんなものでも、やはり一番最初にとれるものであったり、旬のものはおいしく感じられるのと一緒ですね。

羽田製茶の小売りは、皆様に一番おいしいお茶を楽しんでいただけるよう一番茶のみと決めているため、2番茶は市場にすべて託す形となり、一般の市場に出回っているようです。


川太郎は、鈴鹿市にある割烹料理のお店です。

母の知人が女将さんをしており、羽田製茶のお茶を気に入っていただいて昨年より料理とともに使ってもらっています。

1週間ほど前に家族で川太郎の料理をいただいてきました。

とても新鮮な魚介類をいただけて大変美味しかったです。

水槽の中にはあゆやいわなが泳いでおり、すぐに調理していただけるようになっています。

また、スッポン料理もいただけるそうで、コース料理もあるとのことでした。

 

20090602-P1010447

 

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20090602-P1010460

 

  20090602-P1010451.jpg

 

川太郎のページ

  ↓    ↓

http://www.citydo.com/prf/mie/guide/sg/303000924.html

羽田製茶のお茶を買っていただきありがとうございました。

昨日羽田製茶の新茶の発送をしました。

国内に見える方も海外に見える方も昨日発送させていただいたばかりですので、国内の方は明日にでも届くと思いすが、 海外で待って見える方は少しお待ちください。

 20090521-P1010440

 

今年もお茶の鮮度を保つためにネットからの販売のお茶の中にはエージレスが入っていますので、 開封の際にはエージレスを切らないよう気をつけて下さい。

(特に30gと100gの袋でお茶を購入された方は注意していただいた方がいいと思います。)

ティーパックは、エージレスを入れるとパックが破れてしまうため、エージレスは入っておりません。

お茶刈り

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羽田製茶のお茶刈りは、二人でハサミを持ちながら刈る機械、一人で押し歩きする機械とこの機械の上に乗る乗用とがあります。
今は、この乗用という機械でお茶刈りをするのがほとんどですが、機械が入れない場所などは、以前使用していた機械を使ってお茶刈りをしています。


一番茶が始まりました。この2週間はとても忙しいのですが、とても活気のある時期です。

みなさまからのご感想をいただきました。ありがとうございます。


カリフォルニアの Hideko さま

カリフォルニアの Shoji Kumagai さま

カリフォルニアの S.V. さま

カリフォルニアの Gil さま

カリフォルニアの Kazuko Mito さま

カリフォルニアの Gu Vargas さま

カリフォルニアの Craig Bauer さま

カリフォルニアの Jose さま

カリフォルニアの Shoji Kumagai さま

カリフォルニアの Rose X Lu さま

カリフォルニアの Mohan Bethur さま

カリフォルニアの Tevy さま

カリフォルニアの H.B. さま

カリフォルニアの Kevin さま

カリフォルニアの William さま

カリフォルニアの Eric さま

カリフォルニアの Hankness さま

鈴鹿市の川太郎さま (割烹 川太郎)
羽田製茶のコメント 割烹 川太朗 三重県鈴鹿市

みなさま、いつも、ありがとうございます。

今年は新茶が早いようで、5月6日から始まる予定です。

お茶の季節は2週間ほどなのですが、その間、どんどん芽が伸びます。収穫できる数量は少なくなりますが、小さな芽のほうが品質も高く、おいしいです。

ウェブサイトから買える羽田製茶のお茶は、毎年、最高品質のものです。そのために、ご予約といった形で、ご注文を承っています。

ぜひ、羽田製茶の2009年の新茶をお楽しみくださいませ。

ご注文ページ
http://www.hadaseicha.com/jp/order/

ありがとうございます。

-Naoki

かぶせ茶

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かぶせ茶とは、新芽がある程度出たところでお茶に覆いをかけることです。

お茶(植物)の光合成を抑えることになり、黄緑色のお茶が深い緑色となりお茶の色に青みが出て、深みのあるお茶へ変化します。

また、直射日光を遮ることで、旨みが増し、渋みが抑えられます。

 

羽田製茶20090422-P1010236 では、4月20日前後より茶に覆いをかけ始めました。

覆いをかける期間は、15日間となります。

 

 

 

この黒く覆われているものがそうです。

風が吹いたりして飛ばされないようにお茶の根元の方になる幹に紐で結んであります。

素材は、いわゆるビニールのようなもので、細かく編みこまれており、風が通り抜けれるようになっています。

20090422-P1010238

 

土づくり

|

お茶づくりにとって欠かせないものの一つに土壌を作ることが挙げられます。

美味しいお茶づくりには、土壌をよりよい状態に保つことが大切です。

羽田製茶では、20年ほど前から土壌作りに力を入れており、長い時間をかけて堆肥(たいひ)を茶園においてきたことで、 現在の力ある茶畑が育ちました。

そして、現在でも年間約8回程いわゆる肥置きという作業をしています。

20090307-P1000897 20090307-P1000890

20090310-P1000908  家の庭に山茱萸の花が咲きました。

我が家では、お茶の刈り取り時期を花の咲く時期を例年と比べ、今年は早いか遅いか大体の予測をしています。

目安となる花は、

山茱萸、口紅水仙、アイリスの咲き始め、満開、散る時期などを目安にしています。 20090310-P1000909

20090307-P1000900

はじめまして、羽田製茶の次女の真弓です。これから少しつづページを更新していきたいと思います。

最近少しづつ暖かくなってきましたね。

今日は少し風が強めでしたが、青空も見えていて、いい天気でした。

羽田製茶のお茶は、鈴鹿山脈のふもとでつくられています。

この写真は、今日茶畑と鈴鹿山脈を一緒に撮影してきました。(少し雲が多かったですね)

今日見てきた茶畑の感じは、まだまだ新芽は出ていないようでした。

お茶のお知らせを頂戴すると、春の終わりと夏の始まりを感じます。
お茶は毎年両親にも贈って喜ばれています。

ありがとうございます。わたしも、毎年、この季節は楽しみです。

-Naoki

羽田製茶の羽田直樹です。ありがとうございます。

私自身はアメリカ在住ですが、日本で両親の作るお茶の宣伝をさせてくださいませ。年に一度の親孝行です。

期限の延長

5月10日まで、一番茶のご注文の受付、変更などができるようになりました。ご注文システムの改善ができました。

羽田製茶

三重県鈴鹿市長沢町で作っています。1966年より、お茶一筋です。お茶の木の品種は、「やぶきた」です。伊勢のかぶせ茶というのが有名です。

かぶせ茶

静岡のお茶は、「煎茶(せんちゃ)」というのが有名です。お日様を受けて育てます。お茶の渋みがあって、さわやかな味です。

「玉露(ぎょくろ)」というのを聞いたことがあるかと思います。最高品質のお茶の代名詞です。お茶を日陰で育てます。そうしますと、うまみとあまみが増えます。

「かぶせ茶」というのは、煎茶と玉露の中間で、日陰にする期間が短いものです。それにより、煎茶のさわやかさと、玉露のうまみとあまみ成分がほどよく混ざった風味になります。

水出し

羽田製茶のお茶は、100%一番茶ですので、ティーバッグで水出しができます。ティーバッグを水のボトルに入れて振ると、なんと、2-3分で飲めます。驚かれる方がたくさんいます。最初は、私もお客様から教えていただきました。

お薦め

大体、お茶を入れますと、1度に3gほど使います。ティーバッグも3gずつ入っています。1kgですと330回ほど飲めますので、1年分です。でも、毎日、お茶を飲まないという方には、0.5kgをお薦めしています。160回分ほどになります。

保存

お願いですから、冷凍庫で保存してくださいませ。生ものです。室温ですと1ヶ月も経つと色も風味の落ちてしまいます。でも、冷凍庫に入れておくと、2-3年は全然、平気ですよ。

年に一度のご注文

家族経営ですので、在庫をほとんど持てません。ですので、年に1度だけです。そのかわり、羽田製茶がウェブサイトで小売するお茶は、羽田製茶でその年の最高のお茶です。というのは、一番茶の期間が2週間としますと、新芽のどんどん伸びて、最初と最後でかなり品質が違います。ご予約という形で、最初の最高品質のお茶をお届けします。

羽田製茶の最高のお茶

畑によって、品質が結構違います。「やま(山)」と呼んでいる畑が、ほぼ毎年、最高のお茶です。もともとは、林でしたが、お茶畑にして、さらに羊毛やたい肥などの有機肥料で育てた畑です。また、もともとの木を掘り起こすときに、機械をつかわず手作業でしました。それによって、土の層が林のときとおなじで、とてもいい畑になっています。

お客さまからの声

みなさまより、とてもうれしい声をいただいております。ものを作る最高のプレゼントです。ありがとうございます。
http://www.hadaseicha.com/jp/order/

ご注文(5/10 締め切り)

もうすぐ、締め切りですので、お早めにご注文くださいませ。
http://www.hadaseicha.com/jp/order/

ありがとうございます。私自身、今年も親孝行ができて、とてもうれしいです。

-Naoki

羽田製茶のお客さま、

 

暖かくなってきましたね。花粉症などは大丈夫でしょうか?

 

羽田直樹です。いつも、羽田製茶をサポートいただきまして、

まことにありがとうございます。

 

4月の始めに使っていたウェブサーバーがどうも壊れてしまったようで、

復旧するのに時間がかかり、ご連絡が遅くなってしまいました。

 

年に一度の新茶の季節が近づいてまいりました。

2006年の新茶のご予約注文の締め切りは、4月30日

ですので、お忘れになりませんよう早めにお願いいたします。

 

ご予約注文ページ

 http://www.hadaseicha.com/jp/order/

 

「お客さまのからの声」にコメントをいただきました方には

5%割引をさせていただいております。感謝しています。

 

今からでも、コメントをいただけますと、今年の分も割引に

なります。よろしくお願いします。

#手書きでFAXしてもらえますと最高です:)

 

その他、お値段も去年と同じです。海外発送は、値段と送料の

一覧表を作りました。このメールに添付いたしました。

 

スケジュールのほうは去年と同じように以下のようになります。

4月30日:ご予約締め切り (その後、注文数の変更可能、入金の連絡)

5月10日~25日 お茶の季節

5月15日:ご入金の締め切り

5月末  :(茶葉のみの注文)発送&受け取り

6月上旬 :(ティーバッグの注文)発送&受け取り

 

 

お客さまからの声

 http://www.hadaseicha.com/jp/voice/

 

製品紹介ページ

 http://www.hadaseicha.com/jp/products/

 

ご予約注文ページ

 http://www.hadaseicha.com/jp/order/

 過去に買っていただいたお客さまは、メールで数量の連絡でも

 ご予約をお受けいたします。

 

ご不明な点や、ご質問などがありましたら、いつでも気軽に

ご連絡くださいませ。電話の場合は、(050) 5532-6549

(3分10円)に電話をいただきますと、アメリカでも

直接電話を受け取れる設定にしました。2PMまでですと、

すぐに電話を取れると思います。

 

-Naoki

 

追伸:

糖質栄養素のおかげで、両親ともとても元気です。ご興味のある方が

いましたら、割引で買えますように手配しますので、気軽にサンプルや

資料請求など、どうぞ。

 http://glyco.hada.org/jp/

 

今年も、ありがとうございます。


羽田製茶は、三重県鈴鹿市長沢町で緑茶の生産、卸、販売しております。 主には市場に出荷していますが、予約制の卸および小売販売も行っております。 家族経営で羽田重成と羽田美佐子が運営しています。 長女の桂子は和裁師で、次女の真弓が看護婦をしていますが、お茶の季節はみんなで手伝っています。 羽田製茶のこのウェブサイトは、アメリカのシリコンバレーに在住している長男の羽田直樹が作成管理しています。

Special Thanks:
健康にはもともと気を使っていましたし、緑茶の健康成分(ビタミンC,カテキンなど)のおかげと、 家庭菜園で採れた野菜で特に大きな病気もなく健康だと思っていました。 健康だと思っていても、それ以上の健康があることが分かりました。 おかげさまで、羽田製茶も長く続けられそうです。

新茶の予約注文の締め切りは4月30日です。 新茶は1年に一度しか収穫できませんので、発送も1年に1度だけです。 羽田製茶の最高のお茶を皆さんにお届けします。

やっぱりお茶はこだわりのもの。 畑と工場を持つ羽田製茶のこだわりのお茶をお楽しみくださいませ。

例年のスケジュール:(多少前後します)

  • 4/30 ご予約の締め切り
  • 5/10 一番茶のシーズン始まり
  • 5/15 ご注文の確認とご入金
  • 5/20 茶葉と粉茶の発送開始
  • 5/25 一番茶のシーズン終わり
  • 6/10 ティーバッグの発送開始

毎年たくさんの方から水出しティーバッグの追加注文を頂きます。ですが、在庫があまりありませんので、対応できないことが多々あります。

ぜひ、お早めにご予約くださいませ。

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