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冬に一年分つくお菓子があります。
それが『あられ』です。
いつも年末に餅をつくのですが、その時一緒にあられも作ります。

今年は、2臼作りました。
シソ入りと醤油入りのものになります。 ついた餅の中に味付けするものを入れ、一緒に書き混ぜたものを型にはめて乾かします。
 ãã®å¾Œã€å›ºã¾ã£ãŸã¨ã“ろで、形を切りそろえてからしっかりと乾燥させます。

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乾燥したものは、腐ることなく常温で保存ができます。
先人の知恵には頭が下がります。
 è¾²é–‘期につくって一年分食べれるのですから 素朴でおいしいのでむかしから毎年我が家で作っているお菓子の一つです。
乾燥したあられは、レンジやオーブンで火入れをするとフワリと膨らんで、食べれるようになります。 主人の母がいたときには、よく『囲炉裏』の火を使って、あられをいってくれていました。


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味噌作り

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毎年冬に作るモノの中に味噌作りがあります。
友人2人と3人で50kgの味噌を作ります。

材料は、米と大豆と、豆みそです。

大豆やマメは、圧力なべで蒸して、ろうじ(木の箱)に入れ、5段重ねにして電気毛布で包み、その上から布団や毛布をかけて、豆こうじ・米こうじを作ります。

昨年、一昨年は、米こうじがうまくできていたけれど、豆こうじは少し納豆になりかけてしまうことがありました。それでも、味噌の出来はよく美味しく食べれたと思います。

今年は、なぜ納豆になったかよく考えてやり方を変えた結果、良い豆こうじができました。あとは、煮豆と塩を混ぜてミンチにかけ、桶に漬け込み、7~8カ月ねかして夏が過ぎれば食べるようになります。

私は、他にもこだわりを持って米は4分つきにし、塩はにがりの少ない上級自然塩を使っています。
味噌は、毎朝安全で体に優しいみそ汁を我が家では、毎日美味しくいただいています。
お正月用の『モチ』と一緒に年末には28日に『あられ』を作りました。

そして、お正月明けには焼き肉のたれづくりをします。
ここ2~3年の週間で焼き肉づくりは、友達を招いて我が家で行っています。
今年は、友達5人で12人分の焼き肉のタレを作りました。
自分の家で食べる分のほかに、使い物にしたり、頼まれて他の人にプレゼントしたりしています。

良かったら自宅で簡単に作れるのでしてみませんか??

≪焼き肉のタレ≫ 1人分(1.8㍑)
材料: 醤油900ml 酒120ml 玉ねぎ(大)1個 リンゴ(大)1個 夏ミカン1/2より少し多め
     にんにく(大)2.5球 砂糖つぶしたゴマ 一味唐辛子少々
手順 ①醤油、酒以外の野菜と果物を2cm大くらいに切り分ける。
    ②切り分けた野菜と果物を酒と一緒にミキサーにかける。
    ③ミキサーにかけドロ状になったものを鍋の中に入れ、醤油と一緒に煮る。
    ④グツグツと沸騰してから、弱火にして1時間ほど煮たてます。
        (この時こびりつかない様にしゃもじなどでかき回します)
    ⑤火を消す直前にゴマと一味唐辛子を好みに合わせて入れます。
    ⑥冷ましてから酒の一升瓶の中に入れます。
        (一升瓶は、洗わずに使います⇒消毒しなくても、保存を利かすために)
☆冷蔵庫の中に入れなくても1年間は保存が効きます。

我が家では、肉をたれに漬け込んで炒めたり、野菜炒めに使ったり、唐揚げなどに使ったりと重宝しています。

☆1人分を作るよりもたくさん作る方がおいしくできるので、楽しいですし、たくさんの友達と作るといいですよ。
4月11日に我が家の氏神さんである長瀬神社にてオペラ歌手の鈴木哲也さんと南陽子さんによって、ヤマトタケル「魂魄の賦」が奉納されました。
晴天の桜がハラハラと舞い散る中で、歌われた本物のオペラを聴かせていただいて、ありがたかったです。

友人や妹に連絡を取り、8人ほど一緒に見ることになりました。
みんな「良かった」と喜んでくれたので、私も嬉しい気分になりました。

神社自体は、あまり大きな神社ではないのですが、今日は80人ほど見学の人が来ていました。
こんな素晴らしい本物のオペラが無料で見られるので、もっとたくさんの人に見ていただきたいと思いました。

また、コーラスで歌っている方の中には、私の友人の友人の方でした。また、解説の方も伊船(近所)の方で、世間は意外とせまく、どこでつながっているかわかりませんね。

今日、この素晴らしいオペラを見ることが出来たことに感謝します。
ありがとうございました。
20090411-P4110251.jpgのサムネール画像
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今日は、EMぼかしを作りました。

生ゴミにEMぼかしを混ぜて密閉容器に入れておくと生ゴミ特有の臭いがしないので気に入ってます。

EMぼかしをかけた生ゴミは野菜畑の肥料にします。

我が家では生ゴミは、市の燃えるごみ収集には出しません。

一度作ると約1年ほど利用できます。私は10年近くこのEMぼかしを使っています。

 20090403-P1010010

EMとは、有効な微生物郡という意味です。

EMを作るために必要な材料は、米ぬか、もみ殻、糖蜜、水を混ぜて作ります。

作り方を知りたい方は、連絡下さい。

昨日、1週間前にあった娘の誕生日の祝いに家族で食事に行って来ました。20090328-P1000980

その夜、友人に頂いたミュージカルのチケットを持って、娘と2人で鈴鹿の文化会館へ行ってきました。

環境問題をテーマとした「君が世界を変えてゆく」という題名でした。

ミュージカルを見に行くのは、今回が初めてで、すごく愉しみにして行ってきたのですが、あっという間に2時間がたっていました。

素晴らしいダンスも、素敵な歌声も目と耳に焼きついています。また、内容も素晴らしくとても感動しました。

今日は、とても幸せな一日を過ごす事が出来ました。

一緒に行ってくれた娘よありがとう。

人生楽しいと思って、口に出していたら楽しい事がやってきました。

ありがとう。

 20090328-P1000978  20090328-P1000977

 

 

息子のアメリカの家は、築109年で我が家のアメリカ版みたいな感じの家でした。

息子の家は、本当に日本にあるわが家とよく似ていました。

大工道具などの家を整備したりする道具類がたくさんあり、庭などには花や果物等の木が沢山ありました。

日本の家は、築130年、ミカン、ゆず、金柑、びわ、柿、イチジク等の木があります。

息子のいるアメリカの家の庭には、アボカド、ミカン、びわ、桃などの木が沢山植えてありました。

息子夫婦は、健康に気をつけて、仲良く生活している姿を見て安心しました。

また、10日間という短い間でしたが、息子たちに沢山いろんな場所に連れて行ってもらいました。

直樹、Jeanette,麗花ありがとう

昨年の春にアメリカに住んでいる息子が家を買いました。

そして、夏には孫も生まれました。

娘が10日間の休みを貰ったので、娘と2人で息子の家に遊びに言ってきました。

孫の麗花も抱っこしてきました。最近ちょうど人見知りをするようになり始めたので、最初は、顔を見ても泣かれていたのですが、 徐々に慣れてくれたみたいで、Jeanetteが麗花を抱っこしているときに「いないいないバー」 をするとニコッと笑ってくれるようになりました。

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ぽかぽかと春の陽気になってきました 桜の花は満開です。お茶の芽もふくらんできました 日に日に大きくなってきます。 緑茶は ほとんどは 一番茶の初期の一番おいしい所を 予約注文して買って頂いています  毎年少しは余分に残して置いて 欲しい方に 買って頂きますが 今は在庫はありません  昨年は口こみで 美味しい 美味しいと言って追加で買って頂き正月には緑茶は売り切れました。  残し過ぎたかなと思っていた テーパックも売れて 後は自家用のみとなりました。                      消費者の方からは好評を頂いており 大変感謝しております。

また従兄弟は ゴルフ仲間に羽田製茶のお茶を買って頂いていますが 手渡ししているのを見て友人が 次から次えと買って頂きます うれしいことです。

今年もヤマイチ羽田製茶の 美味しい お茶を 沢山の人が買って下さるとうれしいです。                             

午前中は焼肉のタレ作り、午後からは味噌作り。
味噌は 3人で 50kg(出来上がり)作りました。
3分つきの米でコウジを作り、大豆もコウジを寝かせて作ります、米コウジ、豆コウジは電気毛布で寝かせます。
味噌作りは 5日位かかります、米コウジは上手く出来ました 大豆コウジは昨年は納豆になってしまいました、今年こそはと思ったのですが、昨年とは方法を 少し変えましたが又少し納豆になりました なかなか難しいです、塩もニガリの少ない自然塩を使います。でも出来上がった味噌は大変美味しいです、味噌は完 全食品と言われますので手作りします、市販の味噌は価格にもよりますが このかぎりではないそうです。
1年中毎朝味噌汁は作ります。
☆手作り味噌を作ってみようと思う人は作り方を教えます。
先日焼肉のタレ作りをしました、集まって来た人は6人で 10人ぶん作りました 1人当材料費800円で、1升もらえます、冷蔵庫に入れなくていいです。 肉や野菜にかけてもおいしいです、もしよかったら作ってみて下さい。
焼肉のタレ作り方(出来上がり約3,5ℓ分)
《材料》    
しょうゆ 1升   酒 500cc  玉ねぎ 500g  いりごま 35g(大匙4) 
白砂糖 1~1,2㎏(私は半分の量)  一味とうがらし少々  にんにく 250g 
リンゴ 500g  ミカン(又はレモンか夏みかん)
《作り方》                  
 1、にんにく、玉ねぎ、リンゴ、ミカン すりおろす(ミキサーにかけても良い)。
 2、ごまはよくすっておく。   
 3、深鍋にしょうゆ、酒,砂糖を入れよくまぜ合わせ煮立てる。
 4、③の中へ①を加えて煮る(約1時間)  
 5、④の中へ②と唐辛子、化学調味料を加え煮たったら火から下ろし、冷ます。
《備考》   
 ☆冷蔵庫に保存し、小出しして使うか最初に小瓶つめておくと便利
 ☆長期に保存する場合は作る時 おろした材料等はこしてから加える。保存瓶を使用す  る(消毒 殺菌)
 ☆ねぎ、しょうが、ごま油など好みで加えてよい。  

先日、松阪で、堺昌子先生の講演がありました グループの人達8人で行ってきました。 堺先生の講演は4~5回聞きましたが今回はさらに分りやすかったです 如何して補助食品が必要か? 糖鎖栄養素って何なのか ?                        古代の人間は、 木の実や草等を生で食べていた 今は煮たり 焼いたり 加工したりして栄養がどんどん失われています、それにストレス、環境汚染、 食品添加物等等 体はどんどん虫ばまれています。                                    体の痛んだ所を 免疫力を付けて修正する為に、 糖質栄養素を摂る必要性を強く感じました。  今、家族でマナテック糖鎖栄養素を摂れる幸せを感じました。           いま ヒノナのぬか漬がとってもおいしいです。

こんにちは、羽田美佐子です

息子に進められ 夫と息子の協力でウエブサイトを作ってもらいました。ありがとう          

名阪・鈴鹿インターの 農業地域に住んでいます 22歳で嫁いでから37年、夫と二人で

お茶作りをしています それと自家用の野菜を作っています ほぼ30年前、食の大切さ

や環境汚染や食品添加物の害を勉強する機会があり、そこで少しでも土地があったら

自家野菜を作るのが良いと教えられ自分で作り始めました、自分で作った野菜は格別で

す、家族に合わせて、健康を考えて作る料理が最高と教えて頂きました。

羽田美佐子


羽田美佐子
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