Results tagged “ゲーム” from 羽田直樹:健康と幸せと幸運と裕福をお届けします。ありがとうございます。

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Nintendo Switch Onlineが有料化になりました。これでようやくゲームデータが本体以外の場所で保存できるようになりました。

ファミリープランを使えば、かなり良心的な価格設定と思います。

ただ、自宅での利用状況が国もマシンもユーザーもごちゃまぜになっていて、これがうまく対応されるのか、できれば1つのファミリープラン(アメリカ支払い)で対応できるのかと、気になっていました。

結論から言えば、思ったよりうまく対応できました。よかったです。

気になっていた点は以下です。

ファミリーアカウント

ファミリーアカウントでは8アカウントまで対応とありました。ただし、国の違うアカウントが混ぜられるかが不明でした。

自宅では5アカウントあり、日本のアカウントが1つとアメリカのアカウントが4つありました。

ファミリープランでは、国は関係なく登録できました。

実際のところ、家族である必要はなくて、友達でもいいようです。


複数マシン

自宅には3台スイッチがあるのですが、アカウントとセーブデータがごちゃまぜになっていました。

これも一応対応できるようでした。ただ、同じソフトだと別マシンからセーブデータお預かりで上書きされる可能性もあるように思いましたので、ちょっと注意するほうがいいかと思います。

ソフトの対応

日本のソフトとアメリカのソフトがアカウントでごちゃまぜになっていたのですが、これもセーブデータお預かりで対応されているようでした。

ポッ拳などは、言語切替もできて日本で売っているパッケージとアメリカで売っているパッケージが同一内容となっているようです。このような場合は、英語でも日本語でもアメリカのアカウントでも日本のアカウントでも同一のソフトとして扱われるようです。

ぷよぷよテトリスやファイアエンブレム無双などは、日本語の切り替えができなくて、ソフト自体が日本とアメリカとで別物になっています。そのような場合は別ソフトとして扱われるようです。

支払い

上記のようにアメリカのアカウントに他の4つのアカウントをファミリー登録できたので、支払いもアメリカのアカウントでクレジットカード払いできました。

日本のアカウントで支払いが必要になると、日本のクレジットカードでしか支払いができないケースが多いので、助かりました。

まとめ

1つのメインアカウントにアカウント登録国、言語設定、複数マシン、言語別ソフトなどごちゃ混ぜで8アカウントまでファミリープランで使うことができ、メインアカウントでクレジットカード払いできる、というのが私のほうで動作確認した内容です。

ありがとうございます。



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パソコンでゲームなど遊んでいますか?

DOSの頃には遊んでいたのですが、しばらく離れていたので、ギャップが大きくて、それを楽しんでいます。

廃棄マシン

8年前に仕事用に買って、Win7がおかしくなって廃棄処分かと思われていたi7のマシンがありました。

マシンのグラフィックカードを差し替えたら、Playstation 4 Proよりも強力なゲームマシンになったので、VRとか、いろいろ遊んでいます。

グラフィックスカード(GTX 1080)だけで、PS4 Pro本体よりも高かったということはありました。

セール

PC/MacのゲームプラットフォームのSteamで夏休みセールをしています。
 https://store.steampowered.com/
7月5日までで、5割引き、7割引き、あたりまえって感じです。

1年未満のゲームは、3割引きほど。
1年以上は5割引、続編が出たものなどは7割引きぐらいのようです。

以前はSteam版は日本語を入れないということがあったのですが、
最近のものは大体日本語が使えるようです。

購入のタイミングをのがしたときには、ウィッシュリストにいれておくとセール時にお知らせが来ます。

メリット

Playstationなどのコンソールマシンと比べて、パソコンでのゲームのメリットは以下のようなものがあります。

1)将来、ハードウェアのアップグレードができる。

2)ゲーム以外の用途に使える。仕事、写真、ビデオ編集などにも使える。

3)ゲームの改造(MOD)ができることがある。


教育

子供にパソコンの使い方やプログラミングを教えるのに、ゲームを題材とするのはとても効果的です。

段階的には以下です。

1)パソコンの使い方を教える

2)パソコンの楽しさを教える

3)パソコン上で作る楽しさを教える(プログラミング、お絵かき、など)

携帯やタブレットだと、2)で止まりがちで、3)に行けるのは、やっぱりパソコンならではと思います。

3)に行けないと2)止まりで、ゲームばかりになってしまい、教育としてはNGかと思います。

3)の段階は自分にしかできないことができるという点と、プロになれる(仕事になる)という点で重要です。

1万時間

1万時間の法則というのがあって、プロのスキルを習得するのに必要な時間と呼ばれています。

フルタイム(週40時間)で、1年間で2000時間となるので、約5年分の仕事の経験の時間です。

私は早くプロになりたかったので、昼間はプログラマーのアルバイトをして、大学の夜間主コースに行っていたので、
大学卒業時にはほぼ1万時間の経験がありました。

できたら子供が親元を離れる前(16-18歳?)にその1万時間のスキルを教えてあげられたらなと思ってなんとかしようとしているところです。平日4時間だと10年かかります。

まとめ

個人的には、グラフィックカードを差し替えるだけで、こんなにも変わるのかというのが、驚きでした。

そのついでにいろいろ楽しんでいます。

ありがとうございます。
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