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羽田製茶のお茶の購入の送料を安くしたいという方へのお誘いです。
日本国外で特に有効ですが、日本国内でもできます。
10年ほど前からお客さまのご注文をまとめて発送というのをしていました。
特に海外で500gぐらいの注文ですと、鮮度が落ちないように航空便で送るため送料が高くなってしまいます。
それを5kgぐらいの共同購入というか、会社やクラブなどにまとめて発送いたしますと、送料分が半額ほどになります。
また500gなどは多いけれども、新茶を100gほど試してみたいという方にもお気軽にご注文をいただけます。
去年では、共同購入のお手伝いをしてくださる方がいて、それが出来たのが、以下の会社とクラブです。
アドビシステムズ(San Jose本社)、アップル(Cupertino本社)、日立データシステム(Santa Clara本社)、SVJETSトーストマスターズクラブ(San Jose)。
他でもお手伝いをしていただいている方がいましたら、もう少し広げられるといいなぁと思っています。
共同購入の場合には、全員5%割引になりまして、送料の割引になります。
注文処理とお支払いの会計などは私(羽田直樹)のほうで行いますが、受け取りと手渡しのほうがお手伝いの方へのお願いとなります。
お手伝いをしていただける方には、注文とは余分に500gのお茶をプレゼントさせていただいております。
もし、働かれている会社や育児や趣味のグループやクラブや教会などで、羽田製茶の共同購入のお手伝いをしてもいいよという方がおられましたが、ご連絡いただけるとうれしいです。
ありがとうございます。
みなさま、いつもありがとうございます。
おかげさまで、両親も元気で、今年もお茶作りができています。
今年は寒いようで、例年より1週間ほど遅れているようです。
例年ですと、4月末が一番茶のご予約の締め切りなのですが、今年はもう少し待ってもよいということで5月5日にしました。
2010年からの変更としましては、京セラの抹茶ミルの販売も始めました。抹茶のご希望がいままで何人もありまして、加工賃などを調べてみたのですが、かなり高価になると分かりました。
ご家庭で使われる場合には、手で挽いて抹茶にするので十分ということになりました。
実際に使ってみたのですが、コップ1杯分ほどの抹茶はわずか1分ほどでできてしまいます。
ひとつ注意点としましては、抹茶にすると養分がほとんど溶けるか、一緒に飲んでしまいますので、思ったより濃くなることがあります。通常の1/3程度で十分に思いました。
抹茶ミルは、羽田製茶からも買えますが、日本国内ではAmazon.co.jp などからのほうが安く買えることが多いようです。
海外発送向けのお茶と一緒に送れますので、日本国外の方もお気軽にお問い合わせくださいませ。
今年もよろしくお願いします。
ありがとうございます。
羽田製茶 http://hadaseicha.com/jp/
羽田製茶のお茶で石鹸を作られています。実家も三重県でご縁がありました。
Savon Ecoさまのブログ
http://ecosoapdiary.blog31.fc2.com/
ありがとうございます。
-Naoki
羽田製茶ビデオ会議で、インタビューをすることにしました。話を聞くことも、親孝行の1つと思いました。続柄は、直樹から見たものです。
重成(父親)から、三郎(祖父)の話
親父は、勉強など、あれこれいわず、自由にのびのびと育ててくれたように思う。親の姿を見て、子は育つという方針だったように思う。
お茶は共同でしていました。作っていたは農作物、さつまいも、うどが多かったです。米を田んぼで作って売っていました。
農協を通して、名古屋市場、大阪市場、東京市場に売っていました。特大、大、松、竹などのランクをつけて共同出荷していていました。
重成から、よしへ(祖母)の話
母親は、いたずらなど、よくないことをすると、仏さん(仏壇)の前で謝らされた覚えがあります。若い頃は農作業はしていたようですが、美佐子の嫁入り後は、農作業はしていませんでした。
重成は、父親44歳、母親36歳の時の子です。
重成から、実家に関する思い出
牛は、農作業の手伝いのために飼っていました。耕運機の代わりで、荷馬車を引いたりもしていました。
牛が田んぼで逃げて、家の牛小屋に逃げてきたことがありました。半年とか1年の子牛を買って来て、3-4年育てて売るとお金になりました。今から、50年ぐらい前の話です。
牛小屋の隣に、馬小屋があって、山羊を飼っていました。山羊の乳を搾ったりしていました。田んぼで冬場などに肥料のするために育てている、蓮華を取ってきて、牛や山羊に餌にしていました。
美佐子(母)から、国治(祖父 くにはる)の話
近所の人たちみんなからは、「くーちゃん」と呼ばれていました。さつまいも、キャベツ、しいたけ、大根、サトイモ、ショウガ、などをたくさん作って、農協に出荷していました。さつまいもはでんぷん屋に持っていって、他のは農協に持っていっていました。さつまいものつるも芋床が育てていました。芋どこにカブトムシの幼虫がたくさんいて怖かった覚えがあります。直樹は、カブトムシの幼虫をみて、とても喜んでいました。
昔は食糧不足でサツマイモも作っていましたが、でんぷんの材料にするようになりました。乳牛、豚などを飼っていたこともあります。
嫁入りしてから、40年ほどしてから、さつき作りをするようになりました。畑の土を持っていくけど、値がよかったので、懐がよくなって、旅行などに行けるようになりました。
性格は、几帳面で、さつきでも縦横がそろっていないと気に入りませんでした。近所の人に大雑把な人がいて、大雑把に仕事をしてもいいけど、仕事を覚えるときには、きちんと覚えることと言っていました。
美佐子(母)から、君子(祖母)の話
毎日、畑仕事ばっかりに行っていました。はつえさん(ひいばあちゃん)がご飯の用意をしていました。雨が降ると、畑仕事に行かないので、てんぷらを作ってくれていました。
秋になると、稲刈りの後に藁を片付けに、月明かりで夜中にも畑仕事に行っていました。すずみ(わらで作ったとんがり帽子の形)を作るためです。そうすると、藁が乾燥して、春まで藁が持つようになります。
今では、乾かして倉庫に入れたりしています。今では、コンバインが主流なので、藁はバラバラになります。コンバインが流行る前には、バインダーが流行っていて藁を自動でたばねるようになっていました。コンバインだと、束ねないで脱穀するようになりました。藁は、切っていくか、バラバラになります。
バラバラにすると、肥料にするために、田んぼにすきこんでいました。大規模の米作りでは、一度に4mほど刈り込んで、機械の中で仕分けて、モミと藁をわけるだけになっていました。クレーソンという外国の機械でした。その頃は、コンバインも使われていなかった。
耕地整理という政策があって、区画整理をして、道路などを作るようになりました。道がない農地を持っている人も、道ができて、仕事がしやすくなりました。40年ぐらい前、1960ー1970年代の話です。
美佐子(母)から、はつえ(ひいばあちゃん)の話
ひいばあちゃんは、畑仕事はしないけど、ご飯やおやつをよく作ってくれました。ヨモギ団子、パン、あられ、干し芋、どうかんだんご、などをよく作ってくれました。それで自分でもおやつなどをよく作るようになりました。
パンはイースト菌をいれて、屋根の上に置いて、発酵させていました。その頃にしては、パン作りなどハイカラなことをしていたと思います。
ありがとうございます。
-Naoki
5月5日より、一番茶が始まりました。
今年は温暖化の影響なのか例年より5日ほど早いようです。
ご注文をいただいた皆さま、まことにありがとうございます。
マーケティング
現在実践中の、羽田製茶マーケティングの皆伝です。
期待するようなものでは、ないと思いますが、こんなに楽しくやっていますというものです。
お茶の注文
羽田製茶ではほとんどのお茶は農協や市場のほうに出荷しています。1番茶の期間は、2週間ほどなのですが、 その間にどんどん芽が伸びます。最初の頃の若い芽が、風味も味もすべてよいものとなります。
市場には、どの畑からのどの品質のお茶が何kgというように、値段交渉します。ですから、ウェブからの小売用は毎年、 羽田製茶からの最高品質のお茶です。
そのために在庫を持たない、予約販売制となっています。
注文処理
予約はいつでも受け付けているのですが、注文処理は年に1度となります。正直なところ、去年のことはかなり忘れてしまっています。
毎年、あーだこーだと試行錯誤しています。
注文のデータベースは、Microsoft Accessを使っています。Excelも価格表などで使います。
発注の請求書などは、英語用にはPayPalを使っています。日本語はいつもどうしようと思いつつ、個別メールになっています。
時期
時期として忙しくなるのは、3月4月です。アメリカでの税金の申告が4月15日の締め切りです。そのことも合わせると、 2月あたりから5月の最終集計まで、準備など必要になっています。
マーケティングの予算
家族経営ですので、予算はほとんどありませんし、無理はしません。年間に3万円ほどです。
お茶のラベルに貼るシールの印刷が一番高くて、1万5千円ほどです。自前印刷です。
名刺が5千円ほど。お茶のサンプルなどが1万円ほどです。
インターネットのホスティングが他のサイトと折半として、年間5千円ほどです。
インターネット上の広告は、かなりターゲットと期間も限定して、5千円ほどです。
結局、何かを買ってもらうには、自分から売りに行くか、お客さまに来ていただくかです。
お客さまの層
ざっとお客さまの名簿を見てみますと、7割が個人的にあったことのある人です。
つまり、お茶も好きだと思いますが、私自身も信用なりしていただいているという認識です。そういった意味で、とてもうれしいです。 ありがとうございます。
2割が、お客さまからのご紹介です。気に入っていただいて、さらにお客さまをご紹介していただけるというのは、 どんなビジネスでも最高の栄誉です。ありがとうございます。
残る1割が、初めての方でウェブサイトや広告から来ていただいた人です。味も分からないだろうし、それでもお試しとしてでも、 ご注文いただけるのは、とてもうれしいです。ありがとうございます。
無料のサンプル
以前には、無料サンプルというのもご請求に応じてお送りしていました。ただ、あまり効率がよくありませんでした。
一時にはキャンペーンのようなのも開きまして、1ヶ月の間に300パックほどお送りしました。ご注文はいいけれども、 お茶の感想だけでもお願いしますということでした。
結果は、受注数ゼロ、感想をいただけたのは2人だけでした。
ですので、無料サンプルというのは、廃止いたしました。現在では、ご希望の方には30gパックをサンプルとしてですが、 ご購入いただくようにしました。
商売やビジネスの先生
残念ながら、直接教えていただけるような人はいませんので、実践と学習の繰り返しです。
ネットワークビジネスで学んだこともありますが、セールスは基本的には人に好かれるようになることだと思います。
そういった意味では、斎藤一人さんや小林正観さんの本にはとてもお世話になっていますので、勝手に心の師匠とさせていただいています。 ありがとうございます。
実際には、家族で同じような価値観ができないと家族経営とはいえ、うまくできないです。
一人さんの本についているCDや、正観さんの講演のテープなど、両親にも繰り返し聞いてもらいました。まぁ、 ちょっと洗脳的なところもあります(笑)
それでも、同じような価値観というのには2,3年かかりました。
ゲリラ・マーケティング
予算がなくて、人に好かれることをベースにして、お茶を買っていただこうと思ったら、 マーケティングのツールはほぼ1つに限られてしまいます。
なにかといいますと、自分自身です。
ウェブ上でも、ブログでも、名前と顔写真を出しています。しばらく、私だけでしたが、今では家族全員、本名、顔写真の公開です。
ブログ
インターネット・マーケティングでは、ブログは重要です。家族全員となると、いくつかハードルがあります。
桂子さん(上の妹)はパソコンを持っていないので、携帯電話から投稿できるようにしました。
美佐子さん(母)は、キーボードが打てないので、手書きで書いて、 他の人に打ってもらっています。
ブログなどは長期的にインターネットに残るものなので、天国言葉のブログにするのがいいと思っています。
私のブログのように、チャネリングの練習などという怪しげなことは、あまり書かないほうがいいようにも思います。なぜ、 載せているかは、自分でもよくわかりません。
ブログのエンジンは、Movable Type です。長期的に管理するには、これがいいように思いました。
写真
カメラは便利ですし、表現力してもとても豊かです。ただ、その場にいないと写真が撮れないという、当たり前のジレンマがあります。
これにはずいぶん悩まされました。真弓さん(下の妹)がアメリカに来たときに、徹底指導で、 写真をパソコンで管理する方法とアップロードの方法を覚えてもらいました。
同じことを重成さん(父親)に教えてもらうようにしました。おかげで、写真が増えてきて、 うれしく思っています。ありがとうございます。
写真ギャラリーの管理は、PHPのGallery 2を使っています。Photoshop.com も使っています。
ビデオ
ビデオのほうが面倒だし、大変でもありますが、やはり表現力としては、すばらしいものがあります。試行錯誤でぼちぼち、 YouTubeなどのアップロードしています。
ビデオ会議
今年になってから、1週間に1時間ほどのビデオ会議をひらいています。Skypeですので、無料です。
麗花さん(娘)の育ち具合なども見れて、両親にとってはとてもいい楽しみになっているようです。
パソコン
パソコンのほうですが、使い方が分からないということがちょくちょく出てきます。
その場合には、Adobe Acrobat Connect Now というのを使っています。これで画面を共有して、 相手のキーボードやマウスもコントロールできるので、便利です。そのときには、音声のみSkypeを使っています。
両方、無料なので、とてもありがたいです。
スケジュール管理
真弓さん(下の妹)は、看護師で3交代の勤務です。他の人が予定を合わせるようにしています。話は飛びますが、 彼氏を募集中だそうです。
家族会議の時間の調整が難しいので、Google カレンダーを使っています。
個人のカレンダーと、日本の家族用のスケジュールと、アメリカの家族用のスケジュールを共有しています。
重成さん(父親)は、暇そうだと思っていたのですが、農協の役員をしているようで、思ったよりスケジュールがあるようです。
ついでに、しなければならないToDoリストなどは、Google カレンダーやOutlookなどのカレンダーを使うと便利に思っています。別の画面やアプリケーションを使うと、無駄が多いように思います。 これに関しては、また、別の機会に説明します。
まとめ
そんなところですが、家族でブログや写真やビデオ会議などで、楽しくやっています。両親とも健在というのも、ありがたいことです。
実際は以下のサイトから、ほとんどのリンクがありますので、よかったら、どうぞ。来年の新茶のご予約も受付ております。
http://www.hada.org/
大体のところは公開しました。みんなで楽しく、家族経営というのもいいですよ。家族経営に特化したビジネス・ コンサルタントをするのもいいかもと思ってしまいました。ご希望がありましたら、ご連絡くださいませ。
羽田製茶と家族ぐるみのお友達というのもいいかもしれませんね。
ありがとうございます。
-Naoki
亀山市のたき子さま
四日市市の節子さま
杉本節子さま
お茶好きさま
M.N.さま
発注者氏名 = [伊井さま]
コメント = [アメリカでおいしいお茶を飲ませていただきました。]
発注者氏名 = [Fumieさま]
コメント = [なおきさん、いつもありがとう!おいしいお茶待ちどうしいです。]
発注者氏名 = [田村さま]
コメント = [昨年に続き注文させていただきます。きれいな緑色で味わいも深いです。]
2008年の新茶の注文の締め切りは、5月10日までです。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
-Naoki
みなさま、いつも、ありがとうございます。
どんどん暖かくなってまいりました。お元気でしょうか?
年に一度の親孝行をさせてくださいませ。三重県の実家で両親がお茶を作っています。
新茶のご注文は4月30日までなのですが、お友だちの注文は5月10日までお承りしています。
http://hadaseicha.com/jp/order/
メールか電話でご連絡いただいても、OKです。
5%の割引コードは、「ブログ」になっています。
ありがとうございます。
-Naoki
5月10日まで受注延長:羽田製茶2008年の新茶 http://hadaseicha.com/jp/
5月15日まで前売り価格:寺山心一翁さんのSan Jose講演 http://hada.org/shin2008/
皆さま、いつもありがとうございます。
三重県で両親が作っている羽田製茶のお茶のご感想です。 ずいぶん、以前にいただいたものですが、最近、見つかりました。
ありがとうございます。
カリフォルニアのPaula Brownさま
カリフォルニアのK.W.さま
カリフォルニアの内海和男さま
カリフォルニアのJeremy Frickさま
2008年の新茶のご予約は、4月30日までお受付しています。
去年、小林正観さんの本を読んでから、両親は「ありがとう、ありがとう」といいながら、畑仕事をしているそうです。
今年もよろしくお願いします。
ありがとうございます。
-Naoki
みなさま、今年もたくさんのご注文をいただきまして、まことにありがとうございます。
もうすぐ、締め切りの時間になります。
でも、カリフォルニア時間ですので、16時間ほど余裕があります。
1年に一度のご注文ですので、すべりこみ注文をされたい方はいますぐ、どうぞ。
http://www.hadaseicha.com/jp/order/
ありがとうございます。
-Naoki
お茶のお知らせを頂戴すると、春の終わりと夏の始まりを感じます。
お茶は毎年両親にも贈って喜ばれています。
ありがとうございます。わたしも、毎年、この季節は楽しみです。
-Naoki
http://www.hadaseicha.com/jp/order/ ご注文(5/10 締め切り) もうすぐ、締め切りですので、お早めにご注文くださいませ。
http://www.hadaseicha.com/jp/order/ ありがとうございます。私自身、今年も親孝行ができて、とてもうれしいです。 -Naoki
ありがとうございます。とてもうれしいです。
この方は料理がとても上手な方です。
-Naoki
羽田製茶の新しい名刺を作っていまして、親父にレビューをしてもらいました。
それでウェブサイトの記述に間違いがあると分かりました。
1969年からと書いていたのですが、1966年からだったそうです。
1944年生まれで、22才の時から、お茶一筋でした。
2006年の去年のお茶は、40周年記念というわけです。
2007年の新茶ももうすぐ始まります。お楽しみに。
PS.
注文処理の効率化ができるようになりまして、新茶のご注文の受付を5月10日まで延長することができました。
http://www.hadaseicha.com/jp/order/
ありがとうございます。
-Naoki
The tea is delicious, so fresh. I switched from coffee to Hadaseicha's green tea and I have more energy and clearer thoughts.
ありがとうございます。
Naoki
羽田製茶のお客さま、
羽田直樹です。いつも、羽田製茶をサポートいただきまして、まことにありがとうございます。
4月の始めに使っていたウェブサーバーがどうも壊れてしまったようで、復旧するのに時間がかかり、ご連絡が遅くなってしまいました。
年に一度の新茶の季節が近づいてまいりました。2006年の新茶のご予約注文の締め切りは、4月30日ですので、お忘れになりませんよう早めにお願いいたします。
ご予約注文ページ
http://www.hadaseicha.com/jp/order/
「お客さまのからの声」にコメントをいただきました方には、5%割引をさせていただいております。感謝しています。
今からでも、コメントをいただけますと、今年の分も割引になります。よろしくお願いします。両親ともども、みなさまからのお茶のご感想をとても楽しみにしています。手書きでFAXしてもらえますと最高です:)
その他、お値段も去年と同じです。海外発送は、値段と送料の一覧表を作りました。
スケジュールのほうは去年と同じように以下のようになります。
4月30日:ご予約締め切り (その後、注文数の変更可能、入金の連絡)
5月10日~25日 お茶の季節
5月15日:ご入金の締め切り
5月末 :(茶葉のみの注文)発送&受け取り
6月上旬 :(ティーバッグの注文)発送&受け取り
お客さまからの声
http://www.hadaseicha.com/jp/voice/
製品紹介ページ
http://www.hadaseicha.com/jp/products/
ご予約注文ページ
http://www.hadaseicha.com/jp/order/
過去に買っていただいたお客さまは、メールで数量の連絡でもご予約をお受けいたします。
ご不明な点や、ご質問などがありましたら、いつでも気軽に、ご連絡くださいませ。電話の場合は、(050) 5532-6549 (3分10円)に電話をいただきますと、アメリカでも直接電話を受け取れる設定にしました。2PMまでですと、すぐに電話を取れると思います。
-Naoki
追伸:
糖質栄養素のおかげで、両親ともとても元気です。ご興味のある方がいましたら、割引で買えますように手配しますので、気軽にサンプルや資料請求など、どうぞ。
今年も、ありがとうございます。
-Naoki
先週末、お友達の働いている日本食レストランに夕食を食べに行きました。
1年以上の久々に、抹茶アイスクリーム+ぜんざいを食べました。ようするに宇治金時です。
そのときに、「あ~おいしいなぁ。日本人に生まれてよかったなぁ。」と思いました。
次の日の夜に、また食べなくなったので、自宅で作ることにしました。
レシピはとても簡単です。
水出しできる羽田製茶のティーバックの中身。(粉茶です。抹茶ではありません)
糖質栄養素ビジネスのダイエット用バニラ・シェイク
以上を水で混ぜるだけです。
抹茶ではないので、粉っぽいのが残りますが、シェイクなので、あまり気にしません。
味は、とてもおいしく、みんなに薦めたくなりました。
でも、・・・・眠れない。
羽田製茶のティーバックには、3gの粉茶が入っていますが、500ccの水で水出しできますが、 さらに500ccを追加しても十分に飲めます。
それをコップ1杯に全部入れて飲んでしまったわけですから、カフェインの量は結構なものだったようです。
というわけで、おいしいのですけどカフェインの取りすぎには、注意しましょう。
-Naoki
土日、2日まるまるかかってしまいましたが、なんとか、羽田製茶の注文処理、一段落いたしました。今年もたくさんの人に羽田製茶を楽しんでいただけると思うと、とてもうれしいです。
自動処理が出来そうなところなのですが、95%が手作業でやっています。でも、1年に1度のことですので、1-2週間、大変なだけなので、結局、手作業です。毎年、だんだん、よくなってはいます。
これから、両親のほうは、忙しくなりますが、みなさんに最高のお茶をお届けできるように、家族全員でがんばります。
5月10日までは、最終調整が出来ますので、滑り込みのご注文もお受けしています。
ご注文ページ:http://www.hadaseicha.com/jp/order/
-Naoki
今週中に再確認の連絡と、お支払いの連絡をする予定でしたが、どうにも時間が取れず、遅れています。思ったより、 今年の注文が多かったこともあります。ですので、とてもうれしいことです。
アメリカ時間で土曜日中には、ご連絡できると思いますので、よろしくお願いします。
-Naoki
お茶の感想、ありがとうございます。
-Naoki
ご感想、ありがとうございます。
-Naoki
The green tea was very, well, green! We had never tasted anything like it
before. We liked it!
ありがとうございます。
-Naoki
カナダからは、初めてです。両親ともども、とても喜んでいます。30年前にお茶を始めたときに、カナダから、 お茶の感想が届くとは思っていなかったようです。
i love the product!! got a free sample and going to buy some.
斎藤一人さんの「つやこ49」というCDがあります。以下の本のおまけCDです。
斎藤一人15分間ハッピーラッキー―人生の成功者になる「ものすごくカンタンな道」
舛岡 はなえ (著)
出版社: 三笠書房 ; ISBN: 4837921477
価格: ¥1,260 (税込)
私の「実践ビジネストレーニング」では、実践することに意味がありますから、当然、いいと思うことは実践します。
そこそこ効果が出てきているなぁという感じがあったのですが、最後のキラキラがなかなか出来ませんでした。
男の人用でキラキラするものってなかなかないのですよね。花や蝶々のブローチは間違った方向に行きそうでした。
苦労です。
自分で苦労していると思っていると、ずっと苦労しぱなしで、「楽あれば苦あり」、なんて思ってしまうわけです。
詳しくは、「斎藤一人無敵の人生 芦川 政夫 (著)」を読んでみてください。
そのかわり、「楽しい」ことを極めると、「極楽」になるわけです。
数々の成功法則や、ビジネスの方法がありますが、それには不変のものと可変のものがあるように思います。 永遠に不変というわけでないと、有効期限つきということになります。
自分はこうしてうまく出来たというのが、必ずしも誰にでもいつでも当てはまるわけではないということです。 それが本当に今の自分に合っているのか、よく考えてみましょう。
たとえば、ネットワークマーケティングでは、昔、「3 feet rule (1mルール)」というのがありました。つまり、 1m以内に近づいた人に製品やサービスからビジネスまで話してしまうというものです。それは1970年代には有効だった方法だそうです。
今では違います。商売のほとんどのことは、自分が決めるのではなくて、お客様が決めるのです。ですから、 お客様に合わせることが大雑把な成功法則ともいえます。
そんな中で、多分一番のお薦めの成功法則と実践方法は、以下の本についてる斎藤一人さんの「つやこ49」というCDです。ただ、 これも今の平和な世の中だからだとも思います。
斎藤一人15分間ハッピーラッキー―人生の成功者になる「ものすごくカンタンな道」
舛岡 はなえ (著)
他にも以下の本は、成功法則のバイブルともいえます。さすが成功者500人を20年かけて研究した成果です。
思考は現実化する (原題:Think and grow rich) ナポレオン ヒル (著), Napoleon Hill (原著)
なにかいい本を読んでインスパイアしたときには、必ずなにか行動に移しましょう。同じ本を2回読んでも同じ心の状態にはならないので、 そうしないともったいないことになります。
10年後の自分の将来の目標を立てて、紙に書き出したり、現在のビジネスプランを見直しをしたりすることです。
ですから、学習+実践が1つの成功法則だともいえると思います。だから、「実践ビジネストレーニング」なのです。
-Naoki
みなさまのおかげさまで、去年より2倍以上の注文となりました。ありがとうございます。
注文処理とラベル作成なども完了して、私のほうでの処理は一段落しました。
実家のほうでは、5月10日ぐらいお茶のシーズンが始まります。
忙しい季節ですが、楽しい季節です。
-Naoki
カリフォルニアのYukie Takahashiさま
カリフォルニアのNさま
カリフォルニアのSerenaさま
カリフォルニアのEYさま
いつも有難うございます。今年も新茶が届くことを心待ちにしています。
カリフォルニアのSheriさま
This tea is delicious! Its color is a beautiful jade green, and the flavor is sophisticated with a fresh leafy aroma.
カリフォルニアのSungさま
I love Hadaseicha's green tea. The taste is very subtle yet very refreshing. I enjoy drinking it every day. Thank you.
東京の操さま
今年も新茶の季節になったのだと感じます。楽しみにしています。
東京の松本さま
羽田さん、松本です。今年もお世話になります。 かぶせ茶は一旦自宅で受け取った後、改めて贈答用に贈ろうと思っています。
2005年新茶のご注文は締め切りましたが、5月5日まで調整できます。
注文忘れてしまったという方は、ご連絡ください。まだ調整できますので。
-Naoki
東京の中川さま
何時も羽田さんの美味しいお茶お楽しみにしています。今年も、アメリカの娘と私ども期待しています。よろしく
カリフォルニアのZoranaさま
ご感想ありがとうございます。実家の両親の喜んでいます。
2005年の新茶のご予約注文の締め切りは間近なのですが、今日もたくさんのご注文をいただきました。
これも皆さんのおかげさまです。感謝しています。
-Naoki
またまた、とてもうれしいご感想をいただきました。
やっぱり、自分でいいお茶だと思っていても、なかなか理解してもらえないのかな、とも思ったりするのですが、ご感想をいただけますと、本当にうれしいです。
女の人に「きれいだ」というと、きれいになるのと同じ原理なのでしょうか?
そういえば、家で鳥(マメルリハ)を飼っているのですが、最近、ブランコを自分で揺らすことを覚えました。
見ていないと揺らすのをすぐに止めてしまうのですが、鳥かごの近くでじっと見ていると、いつまでもブランコを揺らしています。さらに、すごいすごいと喜んでいると、どんどん振りを大きくして、得意そうにしています。
鳥でもrecognize(認識かな?)してあげると、喜ぶわけなので、人もやっぱり認めてもらえるって大切なんだな、と思いました。
KMさん、ありがとうございます。両親もよろこんでいます。
-Naoki
マシンが壊れた復旧などで、1週間ほど大変だったのですが、ようやく過去に買っていただいたお客様にメールを送ることができました。
もう、締め切り3日前になってしまいました。急がせてしまうような形になってしまい申し訳ありません。
暖かくなって、お茶の芽が伸びてくるのは待ってくれないんです。
そんなわけで、私の両親の羽田製茶の情報です。
お茶の説明(製品情報)
http://www.hadaseicha.com/jp/products/
ご注文ページ
http://www.hadaseicha.com/jp/order/
お客様からの声
http://www.hadaseicha.com/jp/voice/
これをみて、ご注文して下さる方がいましたら、プロモーション・コードに"blog"と入れてください。
特別に今年にお茶と一緒にちょっとしたプレゼントを差し上げますので。
-Naoki
両親にもFAXで連絡しておきました。喜んでいます。ありがとうございます。
今年の新茶の予約の締め切りは、4月30日ですので、ご希望の方は、忘れないうちにご予約をお願いします。
http://www.hadaseicha.com/jp/gallery/
2004年に導入した乗用の自走式茶刈り機です。 お値段は高級乗用車並です。
私の親父(羽田重成)の羽田製茶のウェブサイト用の音声メッセージを作成中です。できましたら、ウェブサイトで公開しますので、お楽しみに。