2005年11月 Archives
斎藤一人さんの本の中で、以下の本が薦められていました。
CD付[新版]生きがいの創造
飯田 史彦 (著)
出版社: PHP研究所 ; ISBN: 4569627943
この本を読んだとき、いろんな人のことを思い出しました。読んでもらいたいと思う人たちです。
私の糖質栄養素のビジネスは、友達が健康と幸せを得られるように助けることだと思っています。肉体的な健康のほかにも、精神的な健康というのがあります。斎藤一人さんのお話はとても面白くて多くの人がそれで幸せになれると思います。
それでも、精神的な健康を得られない人がいたとしたら、この本だと思います。
私の叔父さんは、私が高校3年の時に自殺して亡くなりました。なぜなのかよくわかりません。その後、私は東京の大学に行って、卒業後アメリカに来たのですが、その叔父さんの息子(私にとって6歳ほど下のいとこ)のことが気になっていました。この本をプレゼントしたいと思います。今、実家に住所を問い合わせています。
もし、皆さんのまわりに、家族で幼いころに親を亡くしたり、自殺した人や、ウツの人などがいましたら、上記の本を薦めてあげてください。
その人が本を読みそうにない人でしたら、以下のDVDも大体同じ内容なので、お薦めです。
DVDブック版 生きがいの創造 第1巻 人は死んでも生きている PHP DVD BOOK
飯田 史彦 (著), 江村 信一 (イラスト)
出版社: PHP研究所 ; ISBN: 4569641954
自殺しても救われないのです。元気を出せなんて言いませんが、この本かDVDを見てみてください。
私自身、本当に幸せだと思います。自分自身、健康ですし、お金に困った覚えもありませんし、戦争のない時期に生まれたことや、両親も健在で、家族もみんな健康で、本当に人助けになる糖質栄養素のことを知ってそれをビジネスとして出来たり、本当についていると思います。
これはいいと思うものを人に薦めるのは、ひとつの使命だと思っています。その中でも、この本は特別です。
自分で読むかDVDで見てみると、必ず、薦めたい人が出てくると思います。薦めてあげてください。宗教的なところはなく、科学に基づいていますので、誰にでも薦められます。
皆さんと皆さんの周りの人が、より幸せになれますように。
-Naoki
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まず、最初に書いておきたいことがあります。「斎藤一人のちょっとしたこと大切なこと」という本を読んで驚きました。日本で年間3万人の自殺者がいるということです。私は三重県鈴鹿市出身ですが、実家にいた高校生のころ、鈴鹿市の人口は8万人でした。3万人といったら、とんでもない数です。
斎藤一人さんは、自殺するのは精神の問題ではなく、栄養が足りないからだと書いています。私もそう思います。私も精神的に辛い時期もありましたが、「死のう」なんてこれっぽっちも考えにいたりませんでした。いまでは、朝、目覚ましなしでぱっちり目が覚めて、「今日、なにをしようかな」と思い、喜んでいただいたみんなの笑顔が頭に浮かび、「今日もがんばるぞ」とベッドからすぐに起きてしまいます。
皆さん、まず自分が健康になりましょう。そしたら、周りの皆さんの大切な人にも健康の大切さと教えてあげましょう。健康が人生の目標だという人は、ほとんどいないと思いますが、幸せな人生のためには健康は基盤だと思います。いま、健康だったら、ずっと健康でいるようにしましょうね。
参考:「斎藤一人のちょっとしたこと大切なこと」小俣 和美 (著), 小俣 貫太 (著) (2004/01) ビジネス社
斎藤一人さんの「つやこ49」というCDがあります。以下の本のおまけCDです。
斎藤一人15分間ハッピーラッキー―人生の成功者になる「ものすごくカンタンな道」
舛岡 はなえ (著)
出版社: 三笠書房 ; ISBN: 4837921477
価格: ¥1,260 (税込)
私の「実践ビジネストレーニング」では、実践することに意味がありますから、当然、いいと思うことは実践します。
そこそこ効果が出てきているなぁという感じがあったのですが、最後のキラキラがなかなか出来ませんでした。
男の人用でキラキラするものってなかなかないのですよね。花や蝶々のブローチは間違った方向に行きそうでした。
マントラ(mantra)というのは、呪文のようなものという意味もあるようですが、ここでは自分の将来のビジョンを設定し、 それに近づくための精神的なルートマップのようなものです。
使い方は、朝起きていろんな日々のことをする前に、声に出して読んで、目を閉じて、その感覚を意識し、また声に出して読みます。
以下、ハワイでの Jett のトレーニングの後、帰りの飛行機の中で書いたものです。ゴール設定やビジョンなどは、 自分の意識が高まったときにその意識を長期的に記憶するために有効です。
後で、何度も書き直しています。日本語の文法としてはおかしなところもある感じがしますが、 自分にとってイメージしやすい文になっています。ですので、英語ではなくて日本語にしています。コンピューター上で書き直しても、 手書きで書いたものを持つほうがいいです。下手な文字であっても、自分の手書きの文字には自分の意識が記憶されています。
会社名のところは、出してはいけないことになっていますので(会社名)にしています。
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私は Sam Caster と Jett の精神を受け継いだ、(会社名)の真のビジネスリーダーです。
私は、(会社名)のビジョンと使命を伝え、すべての人に健康を得るのを助け、意思ある人に経済的自由を得るのを助けます。
自分自身と家族と友人は、いつも肉体的、精神的、経済的に、健康で、幸せでいっぱいで、笑顔がたえません。
私のチーム全員も同じように、健康で幸せであり、責任感と一貫性を持って友達を助けます。次々と次世代リーダーが生まれ続け、 チームは爆発的に育ち続けています。
私はこの幸運と自由に感謝と幸せの気持ちでいっぱいです。
今日も出来る限り多くの友達の健康と生活と人生をよくすることに全力をそそぎます。
すべて、みなさまのおかげさまです。ありがとうございます。
-Naoki
苦労です。
自分で苦労していると思っていると、ずっと苦労しぱなしで、「楽あれば苦あり」、なんて思ってしまうわけです。
詳しくは、「斎藤一人無敵の人生 芦川 政夫 (著)」を読んでみてください。
そのかわり、「楽しい」ことを極めると、「極楽」になるわけです。
数々の成功法則や、ビジネスの方法がありますが、それには不変のものと可変のものがあるように思います。 永遠に不変というわけでないと、有効期限つきということになります。
自分はこうしてうまく出来たというのが、必ずしも誰にでもいつでも当てはまるわけではないということです。 それが本当に今の自分に合っているのか、よく考えてみましょう。
たとえば、ネットワークマーケティングでは、昔、「3 feet rule (1mルール)」というのがありました。つまり、 1m以内に近づいた人に製品やサービスからビジネスまで話してしまうというものです。それは1970年代には有効だった方法だそうです。
今では違います。商売のほとんどのことは、自分が決めるのではなくて、お客様が決めるのです。ですから、 お客様に合わせることが大雑把な成功法則ともいえます。
そんな中で、多分一番のお薦めの成功法則と実践方法は、以下の本についてる斎藤一人さんの「つやこ49」というCDです。ただ、 これも今の平和な世の中だからだとも思います。
斎藤一人15分間ハッピーラッキー―人生の成功者になる「ものすごくカンタンな道」
舛岡 はなえ (著)
他にも以下の本は、成功法則のバイブルともいえます。さすが成功者500人を20年かけて研究した成果です。
思考は現実化する (原題:Think and grow rich) ナポレオン ヒル (著), Napoleon Hill (原著)
なにかいい本を読んでインスパイアしたときには、必ずなにか行動に移しましょう。同じ本を2回読んでも同じ心の状態にはならないので、 そうしないともったいないことになります。
10年後の自分の将来の目標を立てて、紙に書き出したり、現在のビジネスプランを見直しをしたりすることです。
ですから、学習+実践が1つの成功法則だともいえると思います。だから、「実践ビジネストレーニング」なのです。
-Naoki
ということを考えていました。
エンジンが収入として入ってくるお金を、うまく車輪に伝達できれば、前に進めるわけです。伝達できなれば、 いつまで経ってもそこにいるか、周りに流されるだけです。
車輪には慣性があるように、投資もうまくいくと勝手に転がり始めます。
エンジンとしてのエネルギーですが、従業員(Eクラドラント)で働いていると、あんまり効率はよくないです。
そこで、自分自身を改良(自己啓発)して、効率をよくすることもできますし、空き時間でパートタイムビジネスを始めることなどは、 ターボチャージャーをつけるようなものです。
そのようなパートタイムのビジネスが、パッシブインカム(passive income: 不労所得)や継続収入(residual income)を得るタイプのものであると、永久機関のように動力源なしに動き続けるようになります。
それが時間的自由や経済的自由ですね。
結局、どこに行くか、どのようにエネルギーを使うか、エンジンをかけるかどうかも、決めるのは自分自身です。
-Naoki
が糖質栄養素なのです。
ゴルフは良く知らないのですが、ゴルフ好きの友達と話していたら、今年の全米オープンで優勝してとても有名な人だったのですね。 自分と同じサプリメントを食べている人が優勝したと聞いて喜んでいました。
http://www.teammannatech.com/MannatechAustralia.html#Campbell
のところのプロファイルが書かれています。
斎藤一人さんのいうように、キラキラしているものを身に着けはじめたのですが、急にお客様からのお問い合わせが増え始めました。
斎藤一人15分間ハッピーラッキー―人生の成功者になる「ものすごくカンタンな道」 舛岡 はなえ (著)
今までは、1週間に1-2件だったのですが、最近は1日に5、6件のお問い合わせがあるようになりました。 今日などは1日で20件です。びっくりして、対応に追われています。
うれしい悲鳴って、こういうのなんですね。
理屈はよく分かりませんが、キラキラの効果は本物のようです。
8月についてる神社に行ったときには、キラキラは「つやこ(艶と言葉)」をしっかりしてからのほうがいいよと、聞きました。
そんなわけで、皆様ありがとうございます。対応のほうは慣れるまで少し時間がかかるかもしれませんが、 まごころをこめて対応させていただきますので、よろしくお願いします。
-Naoki
Jettという人で、ネットワークマーケティング業界では結構有名な人で、写真に写っているタイガーウッズのような人です。その人の家に泊まりこんでの集中トレーニングです。
糖質栄養素ビジネスで世界で一番稼いでいる人です。3年ほど前に年収3億円とか聞いていましたのので、いまではもっと稼いでいると思います。
そんな人からのパーソナルトレーニングを用意してくれた裕二さんと聡恵さんに感謝です。ありがとうございます。
会社全体としても過去3年で3倍以上の売り上げに成長しています。創立11年の会社としてはいい伸びだと思います。
トレーニングは8月にLAまで車で6時間運転して行って聞いたデュプリケーション・システムをもう少し詳しくしたものでした。
それに加えて、Q&Aの形で細かい活動、心構えなどを詳しく聞く形だったのですが、それよりもライフスタイル、人生観、ビジネスに対する姿勢などが本当にためになりました。
デュプリケーション・システムは、半年で年収1000万円、2年で年収1億円を目指すというものです。普通ではありえないことです。
だから活動もかなりコミットメントを要するものであり、糖質栄養素の特許の認可、GMPの規制強化、ベービーブーマー引退時期によるウェルネス業界のブームなどとたくさんの要因があってできるプランです。
2年間、命がけで働くのもいいと思います。それは他の人の夢ではなく、自分の夢のために働くことだからです。
でも、私がアメリカに来てスタートアップの会社で働いていたとき(社長のほかに、社員は私1人)は、週平均80ー90時間を2年半ずっと働いていて、年収は300万円ほどでした。それに比べたら、なんとやりがいのあることかと思います。
1つの大きな点は、ネットワークマーケティングは過去にたくさんの悪い評価を得ていることがあります。一貫性のない会社や、ビジネス努力によらず、運まかせのように自分ががんばらなくても、がんばる人を見つけて楽に儲けることを期待してビジネス活動を行う人たちから出てきたものもあります。
それを根本的に変えて完全にカスタマー重視でのプランであり、一番がんばるのは自分であるという点がとてもいいと思っています。フォローワーがリーダー以上にがんばるってことはほとんどありませんから。
リーダー養成プログラムとしてのネットワークマーケティングは、私の実践ビジネストレーニングというのととてもよく合うと思っています。
そんなわけで、自分の机の前に3年前から貼ってある、「年収一億円」を本気で目指せるようになった life change experience の週末でした。 -Naoki