2013年5月 Archives
子供をバイリンガルで育てたいと思いますか?
効果的かどうかは分かりませんし、環境にもかなり依存すると思いますが、私が実践している方法です。
実践と言っても、決まった方法論などありませんので、実験的です。
子供がどう楽しんでいるか、子供の顔をよく見ながら、一緒にできるといいと思います。
娘の麗花さん(4歳)と灯里さん(1歳)は、英語と日本語で育てています。
ひらがなとカタカナが読めるようになったので、絵本や百科事典などを声を出して読んでいるのを見ると、とてもうれしいです。
Jeanette(妻)が、アメリカ生まれで英語がネイティブで、中国語は全くわからないようです。韓国語は、友達が多かったのでハングルは読めるそうです。日本語は、ひらがなが読めるけれども、カタカナは読めないということです。
子供とは、95%英語です。不動産の仕事を家でしているので、託児所などには行っていないです。
学校には行かずに、ホームスクールの予定なので、幼稚園などにも行っていないです。
家の外は英語ばかりですし、メディアも英語ばかりです。子供はほとんど母親の言葉になります。
この状況で、日本語を身につけるのは、チャレンジなのかなと思っていました。
中国人の家庭では、中国を教えるのは当然のようです。
日系アメリカ人の家庭では、教えないところも結構あったようで、日本語が話せない2世、3世の人も多いようです。
文法の順序が違うというのもあるかもしれません。英語で苦労した(差別された?)年代なのかのしれません。
インド人家庭でも、中国人家庭でも、3カ国語を教えているところはたくさんあります。
その人たちは、子供には言葉の2つや3つを分けて覚えられる能力は十分にあるので、絶対そうしたほうがいいと言います。
そんなわけで、私も日本語はできるだけ教えようと思いました。
一番楽なのが、英語と日本語の担当分けをすることのようです。
私が日本語の親の役割になっています。
人や環境によって、英語や日本語と使い分けるのが、子供にとってわかりやすいようです。
わからなくなると、やっぱり楽な言語を使います。
ある程度、1つの言語を使えるようになってから、それから別の言語を習うほうがいいという意見もありました。
プログラミング言語でもそうですから、それも理にかなっていると思いました。
ただ、それがいつかよくわからないので、生まれてからずっと日本語で話していました。
それを言えば、お腹にいる時から話してあげるのがいいそうなので、そうしたほうがいいのでしょう。
特に子供になついてもらいたいお父さんは、胎児のころから絵本を読んであげたりするといいそうです。
子供が生まれてから、実家の両親と毎週1時間のビデオ会議をしています。
これも効果があったようですが、画面の中の人と話すようになったのは、3歳過ぎてからだったように思います。
これは親孝行と思って、定期的に続けるのがいいかと思います。
興味のないのに、言葉だけ覚えさせようとしても、身につかないのは、大人も同じです。
子供の興味のあるものを探すことは、以前のブログでも書きました。それと同じように、日本語や英語で教えてあげられると、より楽しいと思います。
麗花さんの場合は、魚がすごく好きなようで、魚の図鑑などたくさん買いました。
英語と日本語の両方で、単語や説明をできるようにするといいと思います。
チョウチンアンコウはangler fishで、ジンベイザメは whale shark とか、子供の興味に応じて自分の語彙も増えていきます。
日本語を覚えると、こんなにいいことがあるよと、教えてあげるのがいいようです。
この点は、日本では子供向けに可愛いものがたくさんあるので、探すのに苦労はしません。
アニメや漫画などもいいです。家族に日本人がいなくても、日本語をよく話すアメリカ育ちの人など、どうやって日本語を覚えたのと聞くと、半分以上がアニメや漫画という人が多いです。
内容は、親がみて選びましょう。家ではトトロを一番多く見ていたように思います。
英語を覚えるのには、 Dora the Explorerというのがお薦めかと思います。
かなり教育的に作られているので、見ているだけでも結構、覚えると思います。スペイン語が混じっているのは、ご愛嬌ですね。
私が子供を遊びに連れて行くのに、プレイグループはやはり日本人のグループが多いです。
娘2人ですし、連れて行くと、私一人が男性ということもあります。
きれいな日本人のママたちと仲良くなれてしあわせでございます。私自身は女系の家庭の育ちなので、違和感なく溶け込んでいます。
子供もほおっておくと、話すのが楽な英語になりがちですので、「今日は日本語で話そうね」といってあげるのがいいようです。
麗花さんは4歳半ぐらいのときに、日本に10日ほど行きました。
ちやほやされますし、すごく楽しかったようです。これも楽しい経験づくりということを重点にして、あちこちに連れて行きました。
変わったところに連れて行く必要はあまりなくて、電車やバスに乗ったり、本屋さんやスーパーに行くだけで、十分のようにも思いました。
帰ってきてから、日本語への興味はかなり高まりました。やっぱり、実体験は重要だなと思いました。
ベネッセの子供ちゃれんじと、全家研のポピーを使っています。
海外に送ってもらうのは、送料がかなりかかります。送料が教材費以上になりがちです。
実家などにお願いして、まとめて送ってもらったりするのがいいかと思います。
書店で定期購読できるものであれば、シリコンバレーでは紀伊国屋さんがありますので、便利なのですが、まだいいものは見つかっていないです。
「子供の科学」と「科学のとも」は喜んで読んでいます。私が定期購読しているNewtonも好きなようです。
定期購読のピックアップで、本屋さんに一緒に行く時には、本を1冊買ってあげています。
本屋さんは楽しいところと思ってくれればと思い、そうしています。
高い本を選ぶこともありますが、興味の幅が広がるようです。
漫画も好きなようですが、中身もカラーのが好きなようです。
子供が日本語で話そうと思っても、どういっていいかわからない時があります。
その時は、英語で言ってみて、それを日本語に翻訳してあげています。
繰り返して、言うのですが、言いやすいように、文節で区切ってあげるようにしています。
I like the purple flower. とかですと、「わたしは、あの、むらさきの、はなが、すき、です」と言って、「あの、むらさきの、はなは、ジャガランダです。」などと続きの会話もいれています。
あんまり、いろんな種類の日本語を教える余裕はないので、敬語で教えています。
あまり小さい頃だと、そういう言葉遣いはあまり楽しくないようだったので、赤ちゃん言葉も使っていました。
家族であっても、呼び捨てでなく、さん付けで呼ぶほうが、人間関係はよくなるそうです。
それで、ずっとさん付けで呼んでいます。そうすると、続く言葉も敬語が自然になりやすいように思いました。
小さい頃は、ちゃん付けでもいいと思います。
こだわらずに楽しみながらが、いいように思います。
多分、一番大切なのは、子供よりも、教える自分自身が楽しむことのように思います。
そうすると、子供にそれが伝わって、子供が楽しみ、自分もまた楽しめるかと思います。
まだ、途中段階なので、続きができたら、レポートします。
また、いい方法などありましたら、教えていただけるとうれしいです。
ありがとうございます。
効果的かどうかは分かりませんし、環境にもかなり依存すると思いますが、私が実践している方法です。
実験
実践と言っても、決まった方法論などありませんので、実験的です。
子供がどう楽しんでいるか、子供の顔をよく見ながら、一緒にできるといいと思います。
子供
娘の麗花さん(4歳)と灯里さん(1歳)は、英語と日本語で育てています。
ひらがなとカタカナが読めるようになったので、絵本や百科事典などを声を出して読んでいるのを見ると、とてもうれしいです。
家の環境
Jeanette(妻)が、アメリカ生まれで英語がネイティブで、中国語は全くわからないようです。韓国語は、友達が多かったのでハングルは読めるそうです。日本語は、ひらがなが読めるけれども、カタカナは読めないということです。
子供とは、95%英語です。不動産の仕事を家でしているので、託児所などには行っていないです。
学校には行かずに、ホームスクールの予定なので、幼稚園などにも行っていないです。
家の外は英語ばかりですし、メディアも英語ばかりです。子供はほとんど母親の言葉になります。
この状況で、日本語を身につけるのは、チャレンジなのかなと思っていました。
子供の能力
中国人の家庭では、中国を教えるのは当然のようです。
日系アメリカ人の家庭では、教えないところも結構あったようで、日本語が話せない2世、3世の人も多いようです。
文法の順序が違うというのもあるかもしれません。英語で苦労した(差別された?)年代なのかのしれません。
インド人家庭でも、中国人家庭でも、3カ国語を教えているところはたくさんあります。
その人たちは、子供には言葉の2つや3つを分けて覚えられる能力は十分にあるので、絶対そうしたほうがいいと言います。
そんなわけで、私も日本語はできるだけ教えようと思いました。
人によって言葉を分ける
一番楽なのが、英語と日本語の担当分けをすることのようです。
私が日本語の親の役割になっています。
人や環境によって、英語や日本語と使い分けるのが、子供にとってわかりやすいようです。
わからなくなると、やっぱり楽な言語を使います。
いつから?
ある程度、1つの言語を使えるようになってから、それから別の言語を習うほうがいいという意見もありました。
プログラミング言語でもそうですから、それも理にかなっていると思いました。
ただ、それがいつかよくわからないので、生まれてからずっと日本語で話していました。
それを言えば、お腹にいる時から話してあげるのがいいそうなので、そうしたほうがいいのでしょう。
特に子供になついてもらいたいお父さんは、胎児のころから絵本を読んであげたりするといいそうです。
ビデオ会議
子供が生まれてから、実家の両親と毎週1時間のビデオ会議をしています。
これも効果があったようですが、画面の中の人と話すようになったのは、3歳過ぎてからだったように思います。
これは親孝行と思って、定期的に続けるのがいいかと思います。
好きなもの
興味のないのに、言葉だけ覚えさせようとしても、身につかないのは、大人も同じです。
子供の興味のあるものを探すことは、以前のブログでも書きました。それと同じように、日本語や英語で教えてあげられると、より楽しいと思います。
麗花さんの場合は、魚がすごく好きなようで、魚の図鑑などたくさん買いました。
英語と日本語の両方で、単語や説明をできるようにするといいと思います。
チョウチンアンコウはangler fishで、ジンベイザメは whale shark とか、子供の興味に応じて自分の語彙も増えていきます。
楽しさを教える
日本語を覚えると、こんなにいいことがあるよと、教えてあげるのがいいようです。
この点は、日本では子供向けに可愛いものがたくさんあるので、探すのに苦労はしません。
アニメや漫画などもいいです。家族に日本人がいなくても、日本語をよく話すアメリカ育ちの人など、どうやって日本語を覚えたのと聞くと、半分以上がアニメや漫画という人が多いです。
内容は、親がみて選びましょう。家ではトトロを一番多く見ていたように思います。
英語を覚えるのには、 Dora the Explorerというのがお薦めかと思います。
かなり教育的に作られているので、見ているだけでも結構、覚えると思います。スペイン語が混じっているのは、ご愛嬌ですね。
友達
私が子供を遊びに連れて行くのに、プレイグループはやはり日本人のグループが多いです。
娘2人ですし、連れて行くと、私一人が男性ということもあります。
きれいな日本人のママたちと仲良くなれてしあわせでございます。私自身は女系の家庭の育ちなので、違和感なく溶け込んでいます。
子供もほおっておくと、話すのが楽な英語になりがちですので、「今日は日本語で話そうね」といってあげるのがいいようです。
日本
麗花さんは4歳半ぐらいのときに、日本に10日ほど行きました。
ちやほやされますし、すごく楽しかったようです。これも楽しい経験づくりということを重点にして、あちこちに連れて行きました。
変わったところに連れて行く必要はあまりなくて、電車やバスに乗ったり、本屋さんやスーパーに行くだけで、十分のようにも思いました。
帰ってきてから、日本語への興味はかなり高まりました。やっぱり、実体験は重要だなと思いました。
教材
ベネッセの子供ちゃれんじと、全家研のポピーを使っています。
海外に送ってもらうのは、送料がかなりかかります。送料が教材費以上になりがちです。
実家などにお願いして、まとめて送ってもらったりするのがいいかと思います。
書店で定期購読できるものであれば、シリコンバレーでは紀伊国屋さんがありますので、便利なのですが、まだいいものは見つかっていないです。
「子供の科学」と「科学のとも」は喜んで読んでいます。私が定期購読しているNewtonも好きなようです。
本屋さん
定期購読のピックアップで、本屋さんに一緒に行く時には、本を1冊買ってあげています。
本屋さんは楽しいところと思ってくれればと思い、そうしています。
高い本を選ぶこともありますが、興味の幅が広がるようです。
漫画も好きなようですが、中身もカラーのが好きなようです。
通訳する
子供が日本語で話そうと思っても、どういっていいかわからない時があります。
その時は、英語で言ってみて、それを日本語に翻訳してあげています。
繰り返して、言うのですが、言いやすいように、文節で区切ってあげるようにしています。
I like the purple flower. とかですと、「わたしは、あの、むらさきの、はなが、すき、です」と言って、「あの、むらさきの、はなは、ジャガランダです。」などと続きの会話もいれています。
敬語
あんまり、いろんな種類の日本語を教える余裕はないので、敬語で教えています。
あまり小さい頃だと、そういう言葉遣いはあまり楽しくないようだったので、赤ちゃん言葉も使っていました。
さん付け
家族であっても、呼び捨てでなく、さん付けで呼ぶほうが、人間関係はよくなるそうです。
それで、ずっとさん付けで呼んでいます。そうすると、続く言葉も敬語が自然になりやすいように思いました。
小さい頃は、ちゃん付けでもいいと思います。
まとめ&つづく
こだわらずに楽しみながらが、いいように思います。
多分、一番大切なのは、子供よりも、教える自分自身が楽しむことのように思います。
そうすると、子供にそれが伝わって、子供が楽しみ、自分もまた楽しめるかと思います。
まだ、途中段階なので、続きができたら、レポートします。
また、いい方法などありましたら、教えていただけるとうれしいです。
ありがとうございます。
ポットラック(putluck)・パーティーというのは、聞いたことがありますか?
すごく簡単で便利で気軽で安上がりなパーティースタイルです。
アメリカではけっこう一般的で、私が渡米した95年の頃からもそうでした。
職場環境や人付き合いにもよると思いますが、主催や参加するパーティーの7~8割ぐらいがこのスタイルです。
日本のほうでは、呼び方が違うのかもと思いましたが、あまり一般的でないようです。
それでちょっとお薦めしたいと思います。
特に、お薦めは子供のいる家族の人などや、アレルギーや健康上の食事制限の必要な方にもいいかと思います。主催者の方もすごく楽です。
基本形式とルール
主催者の人は、場所と時間を用意して、参加者に連絡します。
1人1品なにか持ってくるというのが、基本ルールです。
できれば、メーリングリストやGoogle Docなどでも、参加者と何を持って来るかをシェアするといいです。
それだけです。簡単ですね。
いいところ
主催者が楽です。気を使うことがあまりありません。
安上がりです。予算は参加者次第です。子連れでも気軽に参加できます。
自慢料理をふるえる。楽しめる。自分が上手に作れる料理を持ってきてシェアできます。
食器の用意
紙皿、紙コップ、割り箸、プラスチックのナイフ、フォーク、スプーンなどが必要になります。
名札や名前を書くシールとマジックもあると便利です。
主催者の人が用意してもいいのですが、誰か別の人が料理の代わりに持ってきてもいいです。
ただし、その人がドタキャンとかで来れないような状況は避けたいです。
持ってくるもの
1人1品というのも適当なルールなので、もって来たい物を持ってくるというぐらいがいいかと思います。気軽さが重要です。
手作り料理がいいのですが、買ってきてもいいですし、飲み物だけでもいいです。
スパゲッティー、焼きそば、混ぜご飯、カレーとかでもいいです。
ケーキなどのデザートもいいです。
食事制限やアレルギーのある人は、自分の食べられるものを持ってきましょう。
シェアするのに適さないものであれば、シェア用と自分用を分けるのもいいと思います。
うちの場合は子供の食事アレルギーが多いので、子供用は分けています。
大体は、私が作るときは玄米おにぎり、妻が作るときは玄米パスタが多いです。
よろこばれるもの
アメリカでは、人種がごちゃまぜになることが多いので、自分の文化からほかの人も楽しめるようなものがいいかと思います。
おにぎりとかでもいいですし、日本のカレーもめずらしいです。
買ってくるのであれば、ビアードパパのシュークリームなどもアメリカの味とは違って、よころばれます。
あわび取りに行く人がいて、そのあわびを持ってきてくれたりするのはとても喜ばれました。
ケーキ作り数十年という人の作るシフォンケーキなども、絶品です。
私は、いつも食べてる有機栽培の玄米ご飯をおにぎりにしていくことが多かったです。
水羊羹を作るときには、砂糖のかわりにキシリトールを使っていました。そうすると、健康的ですし血糖値を気にしないといけない人でも安心して食べられます。
中に何が入っているのか、書いてもらえるととても助かります。
避けたほうがいいもの
当日でもいたんでしまうようなものは避けましょう。
お寿司を持ってきて、食中毒になったこともあります。
主催や参加者の多くがインド人の人ですと、牛肉は避けたほうがいいでしょう。宗教によっては豚肉も避ける人もいるので、一番無難なのはチキンかもしれません。
自分が食べないようなものを持ってくるのはやめましょう。
量
あまり多くなりすぎないようにしましょう。
持ってくるものの量ですが、20人参加だからということで、全員が20人前を料理を用意すると、20x20=400人前の料理が集まることになり、大変です。
基本的には、自分が十分に食べる量+アルファであれば、いいかと思います。
余ったものは、本人が持って帰るようにするといいと思います。
リスト作り
事前にリスト作りをして、連絡できると、便利です。
そうしないと、気がついたら、ご飯、麺類などでんぷんものだらけになっていたこともあります。
ケーキだらけだったこともあります。
偏りすぎることも避けられますし、誰が何を持ってきたのが把握できます。
避けたほうがいいものがあれば、ちょっと連絡して別のものにしてもらうのもいいかと思います。
羽田スペシャル
上記のもちょっと書きましたが、私がいままでに用意したもので、よかったものです。
*玄米おにぎり。ヒマラヤの岩塩をふりかけてから、パリパリの海苔を巻いて食べてもらいました。
説明が面倒なので、図入りで説明した髪を横に置いておきました。
*とろろ昆布のおにぎり。海苔のかわりにとろろ昆布をまきます。
*水羊羹。小豆は圧力鍋で炊いて、ミキサーで作ります。砂糖の代わりにキシリトールを使います。
*緑茶ゼリー。まだ実験段階で改善中です。羽田製茶のお茶と寒天とキシリトールで作ります。
*ビアードパパのシュークリーム。小さいのがお薦めです。
*混ぜご飯。時間が取れなくて、ご飯を炊いて、混ぜご飯の元を混ぜただけ。
*日本のカレールーで作った野菜カレー。インド人もびっくりです。ハウスのカレーにはピーナッツが入っているので、避けましょう。
まとめ
気軽で簡単にパーティーができるので、お薦めかと思います。
あまりこだわらずに、人に喜んでもらえそうなものを、持っていくといいと思います。
ありがとうございます。