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初日の出でしょうか?
1年に1度でもいいので、楽しむといいと思いますよ。
私が思い出すのは、カブト虫取りと、寺山心一翁さんです。
小学校の頃は、夏はよく朝4時に起きて、近所の公園にカブト虫を取りに行っていました。怖がりだったのですが、 段々明るくなってくる空に安心感が広まってきました。
寺山心一翁さんのフィンドホーンの本を、 Jeanetteがもらって来たことがあります。寺山さんのことを知ったのは、それが初めてでした。
すぐに読む機会はなかったのですが、半年後ぐらいに読んでみて、日の出の力にはすごいものがあると思いました。 シリコンバレーの日の出スポットをあちこち探してみました。
最近読んだどこかのブログで、地球の夕方の景色の美しさについて書かれているのがありました。
宇宙的にみても、意図的に作られたとしか思えないくらい美しいそうです。何の意図かというと、宇宙の観光名所の1つのようです。 つまり、地球に来たくなるにするためです。
それで思い出したのが、日本の探査機「かぐや」の月からの地球の出の映像です。正直なところ、想像していたのと同じで、 感動的なのはあまりなかったです。
それに比べても、地球での夕方の景色の変化は確かに毎日違いますし、非常に楽しめるものだと再確認しました。
ちょっと一人の時間を作って、日の出や夕焼けなどを楽しむ機会を作るといいと思いますよ。
なんのために生まれてきたのか、地球に来たのか、思い出すかもしれません。私も思い出しそうで、思い出せないところです(笑)
ありがとうございます。
-Naoki
オープンカー
アメリカでは、Convertible Car (コンバーチブル・カー)と呼ばれます。日本語に訳すと、 変形可能な車のような意味になります。
便利かというと、あまりそうではありません。でも、よくないところは書かないので、自己判断でどうぞ。
シリコンバレーでのオープンカー
以前は、シリコンバレーでビジネスで成功したら、赤いオープンカーに乗るというのが、一般的な認識がありました。
それでよく売れたのが、マツダのロードスター(アメリカ名:Miata)です。
車関係の友達から聞いたのですが、日本車は評判ですが、日本車の名前はあまり人気がありません。 単純に意味がわからないからだそうです。それでヨーロッパで一番人気のある日本車の名前は、「Blue Bird」だそうです。意味、 わかりますよね。
シリコンバレーの気候
シリコンバレーの気候は、1年中日本の秋のような乾燥気味で涼しい気候です。雪は降りませんが、 周りの山は白くなることがあります。
雨が降りやすい季節が、12月から3月ぐらいの3-4ヶ月です。ロサンゼルスでは、1ヶ月ぐらい。 シアトルでは5-6ヶ月ぐらいのようです。
オープンカーは、実は、暑い季節には向きません。すごく暑くなりますし、日射病になる可能性もあります。
ちょっと涼しいぐらい天気で、ヒーターをつけて乗ると、足元は暖かくて、頭は涼しくて、とても快適です。
ですので、シリコンバレーの気候は、オープンカー向けだったりします。
その他の選択肢
バイクというのもいい手です。燃費は車に比べて安いです。YamahaのYZF-R1という1000ccのバイクに乗っていたときも、 1ガロン50マイルぐらい走りました。 ToyotaのPrius と同じぐらいです。
バイクは、1人乗りでもカープール・レーン (carpool lane)を走れるというメリットもあります。 それに峠道も結構あって楽しく走れるところもたくさんあります。バイク好きの人には、とてもいい選択肢になると思います。
ただ、ヘルメットをかぶったり、革のツナギを着たりするのが面倒なこともあって、快適さではオープンカーのほうがよろしいと思います。
オープンカーの値段
アメリカでは同じ車種であれば、オープンカーとオープンカーでない車の値段の差は大体20%増しぐらいのように思います。
私の乗っているのは、ニュービートルですが、トヨタのカローラと同じぐらいの値段です。ニュービートルのオープンカーは、 トヨタのカムリよりも安いです。
ということで、そんなに贅沢な車というわけではありません。
オープンカーのお薦めのオプション
これはあったほうがお薦めというのは、暖かくなるシート(Heated Seat)です。
やっぱり風があたると寒いと感じることも多いのと、運転するときには上着はあまり着たくありませんので、 暖房に関するものはとてもありがたいです。
この間の流星群のときは、車を停めて天井を空けてシートを暖かくして、空を見ていました。非常に快適で、 一晩中そうしていられそうでした。
ただ、まだよくわからないのですが、長時間シートを暖かくしていると、筋肉痛のように体がだるくなったり、 頭痛がするようにも思いますので、ほどほどがいいようです。
風除けのシールドが標準装備であればいいですが、なければオプションでもあったほうがいいと思います。ビートルの場合は、 風の巻き返しがかなりあります。15分ぐらいであればいいのですが、30分も風に吹かれていると疲れてしまうこともあります。
そこで風のシールド(標準装備でついてきます)を立てて、窓をあげると、風はほとんど上の抜けて、ルーフ・ウィンドウ程度になります。
あと出来れば、シートは革にできるといいです。布地のほうが快適なのですが、ホコリが舞い込みますので、 拭き掃除のしやすいレザー地のほうがメンテナンスがしやすいです。
こんなときが楽しい
カンカン照りの昼間は、たぶん周りの人が見ているほど快適ではないように思います。日焼けもしてしまいます。
夕暮れや日没後の空が明るくて運転のしにくい時間帯は、景色もきれいでとても楽しめます。
ヨセミテやシャスタ山など、風景のきれいなところも空まで楽しめます。
こういうことがあるかも
私の場合、かなり安全運転になりました。前の車の跳ね上げた小石などが飛んできそうな感じがしますので、 3秒ほど車間距離を空けるようにしました。
シリコンバレー付近でも結構距離をあけるほうになります。ちょっと混んでいる時間帯で65mph(約100km/h) でも1秒ほどしか車間距離は空いていないように思います。
あと、道を聞かれることが増えました。声を掛けやすいようです。
まとめ
楽しめる要素はとてもたくさんあります。シリコンバレーはオープンカーを楽しむのにとてもいい場所のように思います。
ただ、不便な点も確かにありますので、ライフスタイルに合わせるとよろしいと思いますよ。
ありがとうございます。
ラッキーが、言葉を覚えはじめました。
以下が、覚えた順番です。
- 「ラッキー」
- 「ヘイ、ラッキー」
- 「ラッキー、ラッキー、ラッキー」
「ラッキー」は、名前で呼んでいたので、最初に覚えたようです。
「ヘイ、ラッキー」は、Jeanetteがよく呼んでいたので、覚えたようです。
「ラッキー、ラッキー、ラッキー」は、どこで覚えたのか、よくわかりませんが、首を振って(縦ふり)しゃべるようになりました。 アクション付きです。
「ついてる」は、まだ、覚えてくれないです。
一番のお気に入りの食べ物は、ひまわりの種で、足でつかんで、パキッと折るようにかじるのが、気に入っているようです。
エサのペレットと、野菜と果物と穀物類はみんなオルガニックのです。サプリは、糖質栄養素と植物ミネラルと植物ビタミンで、 水は電解還元水です。
1つだけ困っているのが、飛び降りてはしりもちをついているので、尾羽が折れてしまい、1/3ぐらいになってしまっています。
でも、元気が一番ですね。
-Naoki
すごいパワー
ホントにこういうことあるんですね。 The Secret という DVD の効果です。あ、当たったといっても、 数千の応募の中で70台ほど、割引(23%引)で買えるというものなんですけどね。
夢をかなえる方法
The Secret というのは、http://TheSecret.Tv でオンラインで見れたり、 DVDで販売されています。その中で、夢をかなえる方法が紹介されています。というか、全編がそのものです。マーフィーの成功法則や、 ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」などでも紹介されていますが、とくに「Law Of Attraction (引力の法則)」 について紹介されています。
労力なしで夢をかなえる
この方法のすばらしいところは、労力がいらないことです。つまり、願うだけでかなうというものです。お金もいらないです。ただ、 信じないと効果はないですし、いくつかの注意点があります。「なりたい」「ほしい」とは願わないこと。願った時点で、かなってしまいます。 「したくない」「なりたくない」と否定形で願わないこと、そうすると混乱して、そうなってしまいます。 「マーフィーの法則」ですね。
実際にはどうしたのか?
もともと、ドリームボードにその車の写真が貼ってあったのですが、 糖質栄養素ビジネスでプレジデンシャルというポジションを獲得したら、買おうと思っていました。3月にカンファレンスがあるのですが、 それまでに達成できそうな気がしたので、抽選に応募しました。それで、運転しながらオープンカーならこんな感じかな~と白昼夢をみていたら、 当選の連絡が来たというわけです。
意見はいろいろ
人によって感じ方は違うと思いますが、自分にとっては、「これはすごい、 本当に実現した」という感じです。いままでも、こういうことはたくさんあったわけですけどね。でも、 みなさんも同じような経験はあると思いますよ。
The Secret お薦めします
10日ほど前に、PhotoReadingという速読のクラスを受けていたのですが、結構、 珍しいグループでした。というのは、1ページ1秒で本が読めるということを信じて、$750の講座費用を払うという人は、私も含めて、 ちょっと変わった人たちです。グループの人たちのほとんどが、この The Secret のことを知っていました。
ネットワーカーの習性
ヒーローは、困っている人を助ける習性があるようです。ネットワーカーは、 いいと思ったものを人に薦めずにいられないようです。家族、友人、同僚、知らない人にまで、ことあるごとにすばらしいと思うものを薦めます。 私も糖質栄養素のついでに、PhotoReading も The Secret も薦めまくっています。
もらって、つかって、あげる
知識もスキルも、いいものも、みんなそうだと思います。あげたら、また、 ちがういいものがもらえるようですよ。いいものは、みんなにシェアすると、どんどんお金や運やアイデアなどのいいものがくるようです。
宿題
ご褒美を先にもらってしまったようで、とまどっているようなところもあるのですが、 子のビートルをプレジデンシャル・カーにするには、糖質栄養素ビジネスで、もう2,3ステップです。でも、インコのラッキーが来てから、 お問い合わせや新規のお客さまが増えていますので、とてもうれしい限りです。
-Naoki
おうちに来て2週間のラッキーです。
鳥のペットは、ニワトリ、チャボ、クジャクバト、セキセイインコ、マメルリハなど飼ったことがありますが、こんな風に、 足で持って食べる鳥は初めてです。
なんか不思議ですね。ひまわりの種がお気に入りです。
オルガニックのエサ(粒状のもの)も通販で買っているのですが、あんまりお気に入りではないようです。
何でもかんでも混じっているので、全部同じ味だからかなとも思っていました。
でも、ひょっとすると、加工の時点で粉々にしますので、それで油が酸化しやすくなって、嫌がるのかもしれません。 冷凍庫に入れています。
やっぱり、芽の出る、自然の食べ物がいいのかもしれません。
メキシコのインコのせいか、菜っ葉よりも果物が好きなようで、おかげさまで、 朝夕2回はラッキーと一緒に果物を食べるのが日課になりました。
当然ながら、糖質栄養素と還元水もあげています。
-Naoki
昨日(10/6)、PETCO(ペットショップ)より、Fancy Green Cheek Conure をお迎えしました。
出生証明書によると今年の7/6に生まれたそうです。
Conureは、クサビオインコという仲間です。Green Cheek は、「緑色のほっぺた」という意味ですが、 どうもこの子は黄色と赤が多いようです。
名前は、「Rupet(ルパート)」と呼ばれていましたが、「Lucky」と戒名してしまいました。 うまく発音できないのもありましたが、しばらく "Lucky Rupet" ですね。
サイズは、25センチくらいで、寿命は20年以上ということですので、遺言状にも書いておく必要があります。
なんとなくなんですけど、以前、飼っていた緑のマメルリハの生まれ変わりのような感じがしています。
-Naoki
PS. Fancy Green Cheeks Conureは、日本では、ワキコガネイロウロコと呼ばれているようです。