Results matching “オーラ” from 羽田直樹:健康と幸せと幸運と裕福をお届けします。ありがとうございます。

20091204-_MG_1695.jpg 20091128-_MG_1642.jpg 20091202-IMG_5030.jpg 20091122-IMG_4648.jpg

2009-12-09

なおき:いつも、ありがとうございます。

仕事探しの件なのですが、今までの経歴ですと、ほとんどお呼びがかかったところに来ている感じがします。

ただ、それが本当にいいのか、とも思うときがあります。つまり、もっと自分側から選ぶようにしたほうがいいのかという疑問です。

あと、今回は経験とスキルから考えると、3つほど違った専門分野の方向性があるのですが、どれにしようかというのもあります。

職種によっては、人に評価や感謝されるというのが、業界内でもだいぶ異なるように思います。たとえば、システム管理など仕事は、どちらかというと正常に動いているときにはあまり感謝されないと思います。

動かなくなれば、文句が出て、それを解決すれば感謝されるという類のように思います。へんな話ですが、問題が起きることによって、感謝される可能性が高まるというものです。逆に言えば、問題が起こりにくいシステムにすると、それが少なくなるともいえます。

なんとなくですが、あの世もあんまりこちらと変わらず、目立った評価や感謝というものが大切にもされている気がします。どうなんでしょう?

ベルガ:お呼びがかかるというのは、種まきというものがあってのことです。お呼びがかからないというのは、それがされていない、またはそれまでの人間関係を築かれていないということです。土作りのようなものでしょう。

そういった意味で、自分から選択し行動する部分は、やはり必要です。ただ、あまり意識せずに行動している場合も多くあります。

人事を尽くして、天命を待つというのもあるでしょう。お呼びというのは、それくらいに考えるのがいいでしょう。

評価というのは、霊の世界でもあります。かなり異なりますが、基本は同じようなものです。

娘さんの行動を見ていて、大人にもある自我の部分を見ることもあるでしょう。同時に大人には失われたような高尚な部分を見ることもあるでしょう。

評価システムというのは、基本的には自動ですが、マニュアルで上書きもできます。ですので、どうにでもなるとも言えます。上司がいるというよりも、自我といってもいいですが、自分自身のなかにバランサーのような機能があると考えてもいいでしょう。そのバランサーのアルゴリズムが魂の多様性でもあり、質ともいえます。

あなたも言われていたように、ワクワクするほうを選ぶというのが一番簡単でしょう。うれしい、たのしい、しあわせとも言っていましたが、どうも自分自身の正直な部分が見えなくなることもあるようです。基準は1つに絞るほうが、わかりやすいかもしれません。

自分の興味のあることであれば、いくらでも勉強もするでしょうし、他の人のためにもなるでしょう。あまり評価やスコアカードを気にすると、ゲームを楽しめなります。楽しんで力を出し切るようなプレイのほうが、ゲームの後での達成感もあるでしょう。観客もそのほうが見ていて気持ちがいいものです。それが1つの評価にもなります。

なおき:そうですね。確かにワクワクするほうを選ぶというのも、単純なようで結構、奥が深いと思います。人生の経験によっても違います。

若いときに、どうもこっちにワクワクすると思って選んだことは、今となってはもう他人のように、なぜそれにワクワクしたのかというのもよくわからないです。

選んだこと自体は、全て結果オーライでよかったとは思います。

そうすると今の時点で、自分でワクワクすることというのは、やっぱり今の自分にしかわからないのでしょう。

ベルガ:おそらく、そうでしょう。ただ、認識されているエリア外のことには、あまり気がつきにくいでしょうから、今、興味があるものをとことん調べてみるのと同時に、普段してみないようなことも試してみるのがいいでしょう。

それはお子さんも一緒に楽しめるでしょうから、一石二鳥ですよ。

なおき:そうですね。まぁ、猶予期間が考え方によっては2~8ヶ月ありますので、そうしてみます。ありがとうございます。

===

自動化されてなかなか感謝されないというのは、健康のようなものかもしれません。

あと欲しいものは、人にあげるとまわりまわって帰って来る。という法則から見ると、感謝されたければ、他の人に感謝するというのが、遠いようで近道なのでしょう。

ありがとうございます。





お問い合わせ(ご質問、ご注文など) | 羽田製茶にご注文 | シリコンバレー不動産 | English site

お問い合わせ(ご質問、ご注文など) | 羽田製茶にご注文 | シリコンバレー不動産 | English site

====
2008-06-16

なおき:○○○さん、△△△△△さん、おはようございます。今日もよろしくお願いします。

○○○:おはよう。

△△△△△:おはようございます。

なおき:土日が引越しで、今日が寺山さんの講演会の当日となりました。寺山さんご一行も昨晩、無事にお迎えできてよかったです。 ありがとうございます。

○○○:ここまで、予定通りということでめでたしであるな。よくやっておる。

なおき:でも、昨日の下水管が詰まったのはびっくりでしたよ。ゲストの方が来られる前に、掃除のいい機会になりました。 ありがとうございます。

○○○:今回のような講演などは、お祭りのようなものであろう。準備もそれなりにかかったであろうが、 最後はみなで楽しむのが一番である。最後は楽しむ準備に時間をかけるのがよかろう。

なおき:そうですね。もう、金曜日の時点で「ここまででいいや」としました。「これから先は神の領域」ということですね。 ここまでできたら、後は自動的な化学反応のように、つながるご縁はつながるのでしょう。

○○○:それぞれにとっても意味のあるイベントとなろう。その手助けができれば、満点といえよう。

なおき:そうですか。最後は、みなさまに来てよかったと思えるように仕上げたいとおもいます。 とくにお手伝いをしていただいた方にはとても感謝していますので。

○○○:まぁ、楽しむのがよかろう。

なおき:ありがとうございます。

△△△△△さん、引越しも半分ぐらいの荷物が運べました。ありがとうございます。何をしていても楽しめるのですね。

△△△△△:そうですわね。ちょっとイライラされていたときがありましたわね。

なおき:そうでした。まだまだ、未熟ですね。ちょっとの心の持ちようで、風景まで違って見えましたよ。なんというか、 風景がクリアじゃないんですよ。すりガラスかモザイクがかかっているように、いつもだと見えるものが見えない感じがしていました。 気のせいでしょうか?

△△△△△:光学的に感じられるもののほかにも、感じられるものがあります。見るものによって、それが受けいれらるときと、 受け入れられないときがあります。

お友達でもオーラ写真を撮れる方がいらっしゃるでしょう。優れた写真家の方は、 風景や人物のオーラと呼ばれるものを封じ込めて写真にすることができるといわれるでしょう?

なおき:そう聞いたことがあります。なるほど。そんな違いの経験をさせていただいて、ありがとうございます。

そしたらですね。すごく、最高にハッピーな状態ですと、どれくらい綺麗に見えるのでしょう?

△△△△△:うふふ。すべてが天国のように見えると思いますわ。すべての生き物も体調などやホルモンの状態も見えますし、 すべての生命は銀河のように輝いて見えます。それがわかると、体を持つことや命を持つことのすばらしさが本当に感じられると思いますわ。

なおき:なるほど。ハッピーな方向が意識の高い方向とすると、物事を見る目の解像度が高くなるようなものなのかも知れませんね。

△△△△△:神は外側から見るのと同時に内側からも観察すると聞いたことがあるでしょう?

なおき:アミ宇宙人の本からでしょうか。

△△△△△:皆さまにも限定されているものの同じような能力があります。この間、霊視のお話をしていらしたでしょう?

それも内側から観察することができるという能力と考えていただいてもよろしいですわ。

なおき:あまり見たくないものや、歓迎したくないものを見てしまったら、どう対処するのがよろしいでしょうか?

△△△△△:すべては受け取るもの次第です。お好きなように受けとって構いませんわ。去年、花火の写真を撮られていたでしょう?

ミサイルやダイナマイトと同じようではありませんか?

なおき:それはちょっと極端かと思いますが、受け取るもの次第というところは納得です。

それなら、大丈夫です。結婚と同じで、周りの人に期待していませんので。最初から、なにも期待していないと、何かをしてもらうと、 すごく嬉しいんですよ。

喜んだり、楽しむコツかと最近、思っています。夢や希望や期待もいいですけど、具合の悪いときの薬のようなもののように思います。

ありがとうございます。

△△△△△:ありがとうございます。

====

 

お問い合わせ(ご質問、ご注文など) | 羽田製茶にご注文 | シリコンバレー不動産 | English site

お問い合わせ(ご質問、ご注文など) | 羽田製茶にご注文 | シリコンバレー不動産 | English site

教育、責任感、向上心の担当の人が登場しました。

===

2008-05-16

なおき:○○○さん、△△△△△さん、おはようございます。今日もよろしくお願いします。

○○○:おはよう。

△△△△△:おはようございます。

なおき:気がついたら、このチャネリングの練習も2ヶ月ほどになりました。自分でいうのもなんですか、少々上達したようにも思います。 ありがとうございます。

ご指導をいただいている上宮さんにもとても感謝しています。ありがとうございます。

真実なり真理なり法則などを求めすぎる「答え依存」ですが、あんな落とし穴があるとは夢にも思っていませんでしたので、ホント、 助かりました。ありがとうございます。

実は、他にちょっと期待していたことがありました。霊とかオーラとか、そういうものが見えるようになるのかと思っていたのですが、 そうはならないようですね。

気配のようなものは、以前より感じるようになりましたけど。不動産のリサーチで古い空き家に入ると、感情的なものを感じますね。

○○○:見えるようにはなってきているが、ごくわずかであるな。そんなに見たいのかね?

なおき:はい、見たいというか見えるようになりたいです。お話のほうがコミュニケーションとしての情報量が多いし便利だと思います。 でも、見えたほうが説得力があると思いますよ。

○○○:どれだけの説得力になるかはお前さん次第になろう。今、聞いているように思っているものも、耳で聞こえる言葉ではなかろう。 自分の思考や想念と思っていた中に、多重人格のように多面性を見たりしておるのではないかね。

なおき:そうですね。その先に、なにか存在や意思のようなものがくっついている感じですね。

いつも日本語で聞いていますが、英語で聞こうと思うとできますね。さっき、気がつきました。面白いですね。ただ、 私の英語の表現力では、言葉の中の性格の違いまではうまく区別ができないですけど。

○○○:見えるようになっても、同じようなものである。自分の目で見るものとは異なろう。(中断)

イメージのように想像することとは異なろう。能力や精度が上がるにつれて、目に見えるものと同じように感じるであろう。

昨日の怒りの感情の姿を感じたときも、目で見えたのではなかろう。

なおき:(中断)そうですね。自分でなにかを想像したりするときは、なんとなく頭蓋骨の額の内側あたりに思います。昨日のとか、 ○○○さんや△△△△△さんの姿を見ようとすると、なんとなく後頭部のほうに感じます。そんな違いがあるんでしょうかね。

○○○:人によって異なろう。物を食べるときに、歯の使い方などに癖があるようなものである。 自分なりの区別の方法があると最初は助かろう。

精度はカメラのフィルターのようなものと思ってもよかろう。

なおき:チャネリングがラジオだと、テレビのようなものですか?

○○○:テレビよりも単純な光線と思ってもよかろう。ただし通常観測される自然界の波長とは少々異なる。

なおき:寺山さんのお話にあった、赤外線領域になにかがあるようなことですかね?たぶん、 観測されるものと実在するものとは違うのでしょうね。

そうすると、霊やオーラなどを見る練習は、チャネリングのように、聞き分け選別するように、 イメージを見分けるようなものなんでしょうか?

○○○:試してみることであるな。生きている植物と死んでいる植物を比べてみるのもよかろう。もともと誰にもある能力の1つである。

なおき:そうですか。試してみます。

△△△△△さんの方になんですけど。ここ2、3日なにか声が重なるような気がするのですけど、他に誰かいらっしゃいますか?

△△△△△:この方がいらっしゃいます。(長い黒髪の女性のイメージ)

なおき:お名前を伺ってよろしいでしょうか?

□□□□:□□□□といいます。

なおき:□□□□さんですか。ご存知だと思いますけど、アライグマのことですよ。

○○○:本当は違った発音なのだか、お前さんはすぐに知っている発音に結び付けてしまうからである。 妻の名前も間違った発音のまま呼んでおるではないか。

なおき:そうでした。申し訳ないです。□□□□さんは、担当分野のようなのはあるのでしょうか?

□□□□:名前は気にしなくてもよろしいです。私はあなたの教育、責任感、向上心の部分と結びついています。

なおき:そうですか。なにかとても優雅な感じを受けますよ。ちょっぴり、教育ママみたいな感じもありますけど。

ここ、1-2年は正観さんの本を読んでから、責任感や正義感や向上心のようなはできるだけ抑えよとしているのですよ。

□□□□:そのような感情はよくないものとお考えですか?

なおき:基本的にはいいものだと思うのですけど、間違った方向にすぐに行くように思いますよ。 刃物のようなものかもしれないと思います。人格者は刃物を持っても、お料理などのちゃんとした用途に使えると思いますけど、 そうでない人は人を傷つけたりするようにも思います。

それで私は刃物は持たないほうがいいように思いましたので。

□□□□:まさに使い方次第だと思います。自分のために使うのか、他の人のために使うのかです。他の人といっても、 限定されている一部の人か、全ての人というのは違った考えになります。

なおき:そうですね。奥が深いようですね。今後ともよろしくお願いします。

□□□□:はい、よろしくお願いします。

====

お問い合わせ(ご質問、ご注文など) | 羽田製茶にご注文 | シリコンバレー不動産 | English site

お問い合わせ(ご質問、ご注文など) | 羽田製茶にご注文 | シリコンバレー不動産 | English site

ありがとうございます。

-Naoki

====

2008/04/18

なおき:○○○さん、おはようございます。今日もよろしくお願いします。

○○○:おはよう。

なおき:昨日は、おとついとうって変わって、ちょっといつもの精神状態でないような人と数人会いました。どうも仕組まれているような、 気もしましたよ。

○○○:それに気がつけば、対応もしやすいであろう。

なおき:そうですね。普段なら気がつきませんでしたが、おとついのことも頭にあったので、気がついたのかもしれませんね。

○○○:まだ、波に乗れておるようであるな。乗り続けることができると、楽しみも増えるぞ。

なおき:そうですね。サーフィンだと、立てるのと立てないので、全然違いますからね。 昨日の話の喜びの精霊と怒りの精霊が別の存在というお話ですが、よろしいでしょうか?

○○○:うむ。お前さんも、誰かが入ってきて部屋の雰囲気が急に変わったように感じたことはあろう。エネルギーといおうが、 オーラといおうが、そのものの感情は周りに影響をおよぼす。伝染することもあるし、反発することもある。

なおき:なるほど。その部屋に居たくなくなったりするのは、反発でしょうか?

○○○:反発はエネルギーの性質による。喜びや楽しみは、引き寄せの力が強い。怒りのような感情は、伝染はするが、 基本的に全てのものを反発する。怒りやすいものは、簡単に孤立するであろう。

なおき:なるほど、部屋から出たくなったり、その人から離れたくなるのは、保身でしょうか?

○○○:そのようなものである。自分の波長を下げたくないと思うと、離れたくなるであろう。波長や温度差のようなものであるな。 波長には、方向性があると言ってもよい。共振現象というのがあろう。それにより、波長を上に引き上げる力と、下に引き下げる力が存在する。 引き下げる力に会うと、多くのものはその場から離れたくなる。その場合は、無理をせぬことよ。

なおき:なるほど、無理をしていると、自分の波長が下がってしまうわけですね。そうすると、同調しているから、 その感覚は分からなくなるのでしょうね。

○○○:感情の周波数が違うといっても、同じ3次元の人間の体から発しておるので、共振の機能は比較的強く働く。霊の世界であれば、 すぐに反発してしまう。部屋の雰囲気が変わった時点で、喜びの精霊はおらんようになっている。

なおき:なるほど、憑依とかとは違うわけですね?

○○○:喜びの精霊は憑依などしないが、低い周波数の者たちは、引きずり落とす事を楽しんでおる。聞く耳をもたぬことであるな。

なおき:聞く耳というのは、ネガティブな想念とかのことでしょうか?

○○○:人であるからには、いろんな想念が浮かぶであろう。肉体からのメッセージもたくさんある。話の受け答えをするようになると、 コンセントでつながっているような状態になる。お前さんの認識では、コンピュータのLANのようなものであるな。 ワイアレスに比べて情報量が違うであろう。

なおき:なるほど。憑依のようなものから、断ち切るにはワイヤレスのような状態のほうが、望ましいのでしょうか?

○○○:風船のようなものである。早く上に上がる風船もあれば、しぼんで下に下がるものもある。依存などは、その動きの妨げになろう。 重りのようなものであるな。

なおき:なるほど。今日はとりあえず、ここまでで。ありがとうございます。

○○○:ありがとう。

 

お問い合わせ(ご質問、ご注文など) | 羽田製茶にご注文 | シリコンバレー不動産 | English site

お問い合わせ(ご質問、ご注文など) | 羽田製茶にご注文 | シリコンバレー不動産 | English site

難病とは

メスと薬を治療のツールとして使う、西洋医学で治せないものを「難病」といいます。

逆に言えば、他の方法で治る可能性もあるわけです。

根本的なところ、「治す」というよりも、本人の体が 「治癒するのを助ける」という認識がよろしいと思います。

ALSとは

運動神経に障害がおきて、体の自由が利かなくなる病気です。

神経は、電線のようなものです。真ん中に電気を通す金属の線があって、電気を通さない絶縁体のプラスチックで固めてあります。

ALSでは、どうも絶縁体の部分がおかしくなって、電気が漏れてしまい、届かなくなるようです。

その絶縁体がどうも糖鎖で出来ているようで、糖鎖の異常とされるようです。

似たような病気

他には筋ジストロフィーや多発性硬化症などの筋肉の不自由に関する病気もあります。

神経性と筋肉性の違いですが、体の不自由ということでは同じです。

それらは、現在起きている現象や症状ということにすぎないです。

根本的な原因

どうやらポーカーフェイスの人や顔の表情や感情表現を長期間にわたって抑え続けてきた人がなりやすいようです。

そうなる原因は、親が厳しかったり、仕事上など、表情を抑えるのが得だと思い込んでしまう場合があるようです。

そうすると、神さまが「それが本当に望んでいるのとなのですか?」といって、このような症状をもらうようです。

寺山心一翁さん

今回のお話は、寺山心一翁さんのオフィスにお伺いしたときにお聞きしました。

寺山さんは、末期ガンから病院の治療を離れて回復された方で、 回復の過程でオーラやチャクラと呼ばれる体のエネルギーの流れが分かるようになった方です。

体の具合の不調をいう人は、そのチャクラが閉じているそうです。なぜ、閉じるかというのが、 霊が憑依してふさいでしまうからだそうです。

私には、まだエネルギーの流れが見えませんので、分かりませんが、とりあえず信じることにします。

霊と波長

霊というのも、エネルギー体ですので、波長の合うものに寄ってきます。波長が合うというのは、友達と同じです。

明るく元気な友達には、元気な友達が寄ってきます。文句ばっかり言っている人には、そういう人が集まります。合わない人は、 離れていきます。

正観さんがいうには、「そういうあなたには、ちょうどいい」というお釈迦さまの法則があるそうです。

遺伝でもなく、感染するでもなく突然なってしまうような病気の原因というのは、 実は波長の合ってしまった霊の憑依というのもありえる話かもしれません。

寺山さんからの教わった回復方法

2つのアプローチがあります。1つはリハビリ的に体に動きたいという信号を与えること。もう1つは、除霊です。

あやしいと思われても、もうちょっとお付き合いくださいませ。無理は言いませんけど。

リハビリのアプローチ

ショック療法のようなものです、自分の意識は体を動かさないと思っても、体に自分から動いてもらうことです。

第一段階:くすぐる

他の人が、脇の下などをこちょこちょとくすぐるわけです。できれば、1人でなく、2,3人でくすぐるのがよろしいようです。

体が反応するに任せるのがいいようです。意識で体を動かしたくないと思っていた人でも、 くすぐられると体自身が動きたいと思って動いてしまいます。それに任せるのがいいようです。

第二段階:笑わせる

笑いの治癒力というのは、すばらしいものがあります。脳から体からへの反応です。

きっと、神さまから肯定的に生きることのボーナス・ポイントがもらえるのでしょう。

方法としては、漫才、落語、コメディ、ドッキリカメラなどのビデオやDVDを見せるのがよろしいようです。

第三段階:性感帯の開発

詳しく書くのは気が引けますが、教わったことですし、人助けにもなるかもしれませんので。

ようするにHな感覚の開発するってことですね。性器のほかにもいろいろ感じるところがありますので、 それらを周りの人が刺激してあげることです。夫婦や恋人の人がいいかもしれませんね。

おそらく、体が気持ちよくなると、自分の体を持っていることへの感謝の気持ちが出てくるからでしょう。

除霊のアプローチ

くっついている霊に離れてもらうことです。

どうも、宇宙のエネルギーとして見ると、私たちの体がエンジンだとすると、 チャクラというのはエネルギーを取り入れる吸気口のようです。

吸気口がふさがれると、エンジンの調子がおかしくなってしまいます。

除霊方法:その1:塩

塩には、除霊能力があるようです。頭から振り掛けるだけで、よろしいようです。

あと、家の中に入って来ないように、入り口の両側に盛り塩をするのがよろしいようです。

葬式などで「お清めの塩」をいただいて帰るのも、その理由のようです。

塩を振り掛けるだけなので、簡単です。

除霊方法:その2:生きている葉っぱ

生きている葉っぱで振ると、除霊できるようです。

神社のお払いは、榊(さかき)という木の枝を使います。

寺山さんは、松の枝がいいと言っていました。松の枝は切り取っても、水に差しておけば数ヶ月持つそうです。

あと、笹の葉もいいそうです。

振るだけなので簡単です。

まとめ

難病は、病院では治せないと言われているわけです。治ったら奇跡なわけですね。

奇跡的な回復を望むのであれば、このようにくすぐったり、塩や枝でお払いをするのもいいと思います。お金もほとんどかからないし、 自分たちで出来ることですので。

ですので、ぜひ、お試しくださいませ。

後は、本人の意思ですね。頑張ってもなんとでもなるものではないので、感謝の気持ちになると潜在能力が発揮されるようです。

糖質栄養素もサポートや助けになると思います。でも、周りの人の愛情サポートや本人の意思のほうが大切だと思います。 それがあってこそ、サプリメントは力を発揮できると思います。

ありがとうございます。

-Naoki

お問い合わせ(ご質問、ご注文など) | 羽田製茶にご注文 | シリコンバレー不動産 | English site

お問い合わせ(ご質問、ご注文など) | 羽田製茶にご注文 | シリコンバレー不動産 | English site

寺山心一翁さん@羽田家 ポトラック&演奏会不思議なご縁で、7月11日(セブン・イレブン) に寺山心一翁さんが自宅にきていだだけまして、みんなでポトラック・パーティーをしました。

寺山さんは、元気はつらつ、笑顔ニコニコ、女の人にモテモテの、無邪気で素敵なおじいさんって感じです。

特にすばらしいなぁと思うのが、研究心だと思います。本「ガンが消えた」の中でもいろいろ書かれていますが、 ちょっとした発見をするとそれがどんなものかいろんな実験をして確かめるところです。

その好奇心や楽しむ心が、末期ガンからの原動力になったのかもと思いました。人生、この世を楽しんでいるってことですね。

講演などで聞けないようなこともいろいろ教えていただけました。

特にオーラに関して、なるほどと思ったところがありましたので、まとめました。

オーラが見えるようになるといいなぁと思う人には、いい情報かもしれません。

オーラとは

幽霊とか、生体の見えないエネルギーとかです。個人的には、オーラと聞くと昔のアニメの「聖戦士ダンバイン」を思い出しますが、 あまり関係ないです。

オーラが見えると

どうもその霊体や体の状態がわかるようになるようです。

記憶まで分かってしまうこともあるようです。記憶は脳みその中にあるのではなくて、別のところにあるようですね。

チャクラとは

チャクラは、人体のエネルギーのエネルギーの入り口のようです。場所としては、7つ縦に並んでいます。

西洋医学的には、ホルモンを作る部分に近いので、ホルモンのことじゃないかという解釈をする人もいるようです。

オーラやオーブや心霊写真

撮りやすい方法ですが、フィルムカメラよりも、デジタルカメラのほうが撮りやすいようです。

また、高級なデジタル一眼レフよりも、安いものや簡単なつくりのデジタルカメラが撮りやすいようです。

CCDが人の目よりも広い範囲の光線を写すことが出来るというのが1つです。

もう1つは、高級なレンズには、可視光線だけを通すようなフィルターがかけられているので、可視光線以外の部分が写りにくいようです。

科学的な解釈

それで、光線としては、近赤外線領域にあるようです。

オーラや霊体の見える人は、普通の人が見えないその領域が見えるようです。

見える人

特別な人でなくても、2-3歳までの子供には、オーラが見えるようです。

寺山さんの親戚の子は、ちいさいころ寺山さんを怖がっていたようです。

少し大きくなって聞いてみたら、寺山さんが白く光って見えていたそうです。

それで、言葉を覚えて、自我が出来てくると、見えなくなったそうです。

ここらへんにヒントがあるようです。

誰にでも見えるようになる

と寺山先生は言っています。原理は上記のようにあります。

どうして普通の人が見えないかは、多分リミッターがかかっているようです。見えないほうが都合がいいのかもしれません。

このリミッターを寺山さんは解除できたということになります。

どうしたら見えるようになるのか?

寺山さんがリミッター解除できたのは、末期ガンからの自己治癒の回復の過程によるものです。

寺山さんが言うには、2つの方法があるそうです。

1) ガンになって、自分で回復する
2) ガンになったつもりで、シミュレーションをする

すでに今、ガンの人は、1つ目の方法がよさそうです。

そうでない人は、ガンになりたいとは思いませんので、2つめの方法がよさそうです。

ヒント

自我が出来てくる前の子供のように無邪気になることだそうです。

あと、日の出のエネルギーをもらって、クンダリーニの上昇を体験したことだそうです。

お薦めの本

がんが消えた―ある自然治癒の記録  寺山 心一翁(著)
に寺山さんのお話と体験談の詳細が書かれています。

寺山さんは、以下の本をお薦めしています。
チャクラ 癒しへの道―新しい「健康」の発見 - クリスティン ペイジ

まとめ

ということなのですが、一度、「残りの人生があと2ヶ月」だったらと、 シミュレーションをしてみると、今までになかった発見ができると思います。

ありがとうございます。

-Naoki

お問い合わせ(ご質問、ご注文など) | 羽田製茶にご注文 | シリコンバレー不動産 | English site

お問い合わせ(ご質問、ご注文など) | 羽田製茶にご注文 | シリコンバレー不動産 | English site

シャスタ山は、富士山のような山です。雪解けの湧き水が、日本でも売られているクリスタル・ガイザーの水として売られています。

独立記念日の前に車で2時間ほど北にあるサクラメントで、2日間の糖質栄養素のカンファレンスがあり、参加してきました。そのついでに、さらに北に4時間のシャスタ山に行ってきました。この夏の休暇です。

シャスタ山という名前を最初に聞いたのは、数年前に山川夫妻がSan Joseの紀伊国屋さんでお話を聞いたときのように思います。そのときには、なんか修行の山があるのかと思っていました。

半年ほど前に、スピリチュアル関係の本をたくさん読んでいたのですが、そのころ高橋操さんの「パワースポット シャスタ山の歩き方」という本が出ているのを知り、読んでいました。ただ、冬の間は車のアクセスがあまりよくないようでしたので、しばらく待って、今回の糖質栄養素のカンファレンスのついでにさらに北に足をのばすことにしました。

お薦めの、Stoney Brook Inn (シャスタ便り! )に3泊してきました。

サクラメント・リバーの源泉、プルートケイブ(洞窟)、ラベンダー畑、マクラウド滝、モスブレー滝、スチュアート・ミネラル・スプリング(温泉)、バニーフラットなどと名所めぐりをして来ました。

Stoney Brook Innでは、高橋操さんも来られていて、本にサインもいただきました。 高原操さんのサイン

寺山心一翁さんも来られていて、この間のオーラ写真のことも聞かせていただきました。お話をして、握手をさせていただいたときに、なにかエネルギーのようなものをいただいたような感じがするのですが、気のせいでしょうか?

Mt. Shasta City には、数ヶ月前にオープンしたばかりというオルガニックの日本食レストラン Vivify があり、Stoney Brook Innの鈴木弘美さんのアレンジで、特別ディナーに参加させていただきました。とてもおいしくて、お薦めです。

会った人もみんなすばらしくて、またすぐに戻りたい感じです。現在のところインターネット接続が難ありですが、リタイヤ候補地の1つになりました。

写真の整理がまだちゃんと出来ていないのですが、とりあえず、ジャンプ写真です。 羽田直樹:シャスタ山でジャンプ

3泊4日でしたが、ゆっくりできて、とても楽しめました。お薦めのところです。次回、日本に行くときには富士山にも行こうと思いました。

-Naoki

お問い合わせ(ご質問、ご注文など) | 羽田製茶にご注文 | シリコンバレー不動産 | English site

お問い合わせ(ご質問、ご注文など) | 羽田製茶にご注文 | シリコンバレー不動産 | English site

「オーラ写真」って、ご存知ですか?

羽田直樹のオーラ写真2005年6月 去年、台湾に行ったときに水晶のアクセサリを売っているお店で撮りました。なんだか、真っ赤でした。

写真を撮るときに、手を金属端子のような上に置いて撮影をしました。多分、微弱な電流を解析して、写真上に合成する機械のようでした。

あとで、調べて見たら、日本でも同じような機械を使ってオーラ写真として撮ってくれるところがたくさんあるようです。

オーラ自体は、よく知らないのですが、なんとなく納得いかないようにも思います。ぼんやりだけでじゃなくて、 目とか耳とかが光っていたりすると、もっと納得できそうです。

マンガやアニメでよくある感じです。

それが、ちょっとウェブサイトを見ているときに、普通のデジカメで手軽に写せそうな可能性を発見しました。

以下のサイトで、寺山心一翁さんという方と一緒に写真を撮ると光って写るということが書いてありました。

http://www.journeyforsoul.com/terayama/terayama.html

それで、今度は寺山心一翁さんのサイトを見てみましたら、以下のような記事を見つけました。

http://www.shin-terayama.jp/words/2006-04a.html

ちょっとだけ、引用しますと:

特に最近行った実験で、ローソクの光を、普通のデジタルカメラと、高級なデジタル一眼レフで撮影した写真を示してその比較を行い、 いかに高級カメラの画面が、人間の眼に近く帯域幅が補正されているかを画像で示しました。

もともと、カメラでは肉眼で見えないものを写すことができます。超高速シャッターで水しぶきなどが写せますし、 超スローシャッターで光をためて暗い星を写せたりもします。赤外線で写真を撮ることもできます。

心霊写真などは分かりませんが、可能性は十分あると思います。

今度は、仕事の関係もあってカラースペースのことをちょっと調べていたら、キャノンのカラースペースを説明しているサイトで、 まさにこのことが書かれていました。(心霊写真のことじゃないですよ。)

http://cp.c-ij.com/japan/colormanagement/chapter01/chapter01_10.html#01

一般的な設定では、sRGBというのが使われています。AdobeRGBというのもありますが、 それでも可視領域のなかであることには変わりがないです。

でも、sYCCというのは、どうも人の目の可視領域を超えて写真を撮れるようです。3角形の赤の先のほうには、 赤外線領域のようですし、紫の先には紫外線領域のようです。緑の先にはなにがあるのでしょう?

専門分野でないので、分からないことだらけですが、周りには詳しい人が何人もいますので、ちょっと聞いてみたいと思います。

ひょっとすると、目に見えない領域になにかが記録されているかも知れないと思うとワクワクします。 それが計測できるようなものであれば、デジカメの代わりにビデオカメラを使えば、瞬時に解析できるようになるかもしれません。

「ドラゴンボール」に出てきた、戦闘能力値を表示する 「スカウター」みたいだなぁ、思いました。

-Naoki

お問い合わせ(ご質問、ご注文など) | 羽田製茶にご注文 | シリコンバレー不動産 | English site

お問い合わせ(ご質問、ご注文など) | 羽田製茶にご注文 | シリコンバレー不動産 | English site

プロフィール

Maintenance by

Pages

カテゴリ

最近のブログ記事

サインイン

2024年5月

日 月 火 水 木 金 土
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

アーカイブ

タグクラウド

サインイン