難病(といわれる)ALSを治す方法。 おそらく、他の症状にも有効。

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難病とは

メスと薬を治療のツールとして使う、西洋医学で治せないものを「難病」といいます。

逆に言えば、他の方法で治る可能性もあるわけです。

根本的なところ、「治す」というよりも、本人の体が 「治癒するのを助ける」という認識がよろしいと思います。

ALSとは

運動神経に障害がおきて、体の自由が利かなくなる病気です。

神経は、電線のようなものです。真ん中に電気を通す金属の線があって、電気を通さない絶縁体のプラスチックで固めてあります。

ALSでは、どうも絶縁体の部分がおかしくなって、電気が漏れてしまい、届かなくなるようです。

その絶縁体がどうも糖鎖で出来ているようで、糖鎖の異常とされるようです。

似たような病気

他には筋ジストロフィーや多発性硬化症などの筋肉の不自由に関する病気もあります。

神経性と筋肉性の違いですが、体の不自由ということでは同じです。

それらは、現在起きている現象や症状ということにすぎないです。

根本的な原因

どうやらポーカーフェイスの人や顔の表情や感情表現を長期間にわたって抑え続けてきた人がなりやすいようです。

そうなる原因は、親が厳しかったり、仕事上など、表情を抑えるのが得だと思い込んでしまう場合があるようです。

そうすると、神さまが「それが本当に望んでいるのとなのですか?」といって、このような症状をもらうようです。

寺山心一翁さん

今回のお話は、寺山心一翁さんのオフィスにお伺いしたときにお聞きしました。

寺山さんは、末期ガンから病院の治療を離れて回復された方で、 回復の過程でオーラやチャクラと呼ばれる体のエネルギーの流れが分かるようになった方です。

体の具合の不調をいう人は、そのチャクラが閉じているそうです。なぜ、閉じるかというのが、 霊が憑依してふさいでしまうからだそうです。

私には、まだエネルギーの流れが見えませんので、分かりませんが、とりあえず信じることにします。

霊と波長

霊というのも、エネルギー体ですので、波長の合うものに寄ってきます。波長が合うというのは、友達と同じです。

明るく元気な友達には、元気な友達が寄ってきます。文句ばっかり言っている人には、そういう人が集まります。合わない人は、 離れていきます。

正観さんがいうには、「そういうあなたには、ちょうどいい」というお釈迦さまの法則があるそうです。

遺伝でもなく、感染するでもなく突然なってしまうような病気の原因というのは、 実は波長の合ってしまった霊の憑依というのもありえる話かもしれません。

寺山さんからの教わった回復方法

2つのアプローチがあります。1つはリハビリ的に体に動きたいという信号を与えること。もう1つは、除霊です。

あやしいと思われても、もうちょっとお付き合いくださいませ。無理は言いませんけど。

リハビリのアプローチ

ショック療法のようなものです、自分の意識は体を動かさないと思っても、体に自分から動いてもらうことです。

第一段階:くすぐる

他の人が、脇の下などをこちょこちょとくすぐるわけです。できれば、1人でなく、2,3人でくすぐるのがよろしいようです。

体が反応するに任せるのがいいようです。意識で体を動かしたくないと思っていた人でも、 くすぐられると体自身が動きたいと思って動いてしまいます。それに任せるのがいいようです。

第二段階:笑わせる

笑いの治癒力というのは、すばらしいものがあります。脳から体からへの反応です。

きっと、神さまから肯定的に生きることのボーナス・ポイントがもらえるのでしょう。

方法としては、漫才、落語、コメディ、ドッキリカメラなどのビデオやDVDを見せるのがよろしいようです。

第三段階:性感帯の開発

詳しく書くのは気が引けますが、教わったことですし、人助けにもなるかもしれませんので。

ようするにHな感覚の開発するってことですね。性器のほかにもいろいろ感じるところがありますので、 それらを周りの人が刺激してあげることです。夫婦や恋人の人がいいかもしれませんね。

おそらく、体が気持ちよくなると、自分の体を持っていることへの感謝の気持ちが出てくるからでしょう。

除霊のアプローチ

くっついている霊に離れてもらうことです。

どうも、宇宙のエネルギーとして見ると、私たちの体がエンジンだとすると、 チャクラというのはエネルギーを取り入れる吸気口のようです。

吸気口がふさがれると、エンジンの調子がおかしくなってしまいます。

除霊方法:その1:塩

塩には、除霊能力があるようです。頭から振り掛けるだけで、よろしいようです。

あと、家の中に入って来ないように、入り口の両側に盛り塩をするのがよろしいようです。

葬式などで「お清めの塩」をいただいて帰るのも、その理由のようです。

塩を振り掛けるだけなので、簡単です。

除霊方法:その2:生きている葉っぱ

生きている葉っぱで振ると、除霊できるようです。

神社のお払いは、榊(さかき)という木の枝を使います。

寺山さんは、松の枝がいいと言っていました。松の枝は切り取っても、水に差しておけば数ヶ月持つそうです。

あと、笹の葉もいいそうです。

振るだけなので簡単です。

まとめ

難病は、病院では治せないと言われているわけです。治ったら奇跡なわけですね。

奇跡的な回復を望むのであれば、このようにくすぐったり、塩や枝でお払いをするのもいいと思います。お金もほとんどかからないし、 自分たちで出来ることですので。

ですので、ぜひ、お試しくださいませ。

後は、本人の意思ですね。頑張ってもなんとでもなるものではないので、感謝の気持ちになると潜在能力が発揮されるようです。

糖質栄養素もサポートや助けになると思います。でも、周りの人の愛情サポートや本人の意思のほうが大切だと思います。 それがあってこそ、サプリメントは力を発揮できると思います。

ありがとうございます。

-Naoki

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