無と空:正観さんの般若心経の解説から

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般若心経って、ご存知でしょうか?

そんな宗教のことなんて、興味がないと思われる人も多くいると思います。

それでも、色即是空とか、ギャーテーギャーテーとか、聞いたことがある人は、多いと思います。

正観さん

先週あたりに正観さんの講演の録音を聴いて、思い出していました。

本にもなっているので、そちらがお薦めなのですが、ちょっと見失ってしまいました。

簡単?

「空」というものの説明をしています。「無」として全く存在しないというものとは、違うということです。

何が違うとかというと、幸せとか楽しいとかの感情は、「空」として、自分で勝手に決めているものであるということです。

つまり、誰にでもみれる存在ではないものの、個人の意識の中にのみ存在するのが「空」であり、悩みの原因などはみんな「空」ですよ、ということのようです。

チャネリング

正観さんによる般若心経の解説は、他の本とは結構かけ離れているようです。

別の例では、「神との対話」の最初の本での十戒の解説も、チャネリングによる斬新な発想と評価されているそうです。

幸せ論

ようするに、自分が幸せになるための、宇宙の真理というか、こんな風に考えたらいいですよ、というもののようです。

それが仏教の第一段階の目的のようです。顕教とか呼ばれるもののようです。

第二段階

幸せになってしまった人が、さらに幸せに人生を楽しんでしまおうというのが、仏教の第二段階のようです。

別名は密教と呼ばれるもので、現世利益と呼ばれたりします。

お願い

本来は、執着などから離れて幸せになった人が、人生をさらに楽しむための現世利益だったはずなのに、順番が逆になってしまったようです。

つまり、現世利益が先に来てしまい、なんと、欲や執着をかきたてるようになってしまっているところがあるようです。

お礼参り

テルテル坊主、七夕、神社のお札やお守りなど、お願いが一般的になっているところがあります。

それをやめてみると、ちょっと人生が変わるかもしれません。

それでは、神社やお寺には何をするのかといえば、お礼の報告というわけです。お参りに行けるだけで、ありがたいというわけです。

まとめ

まとまりはないのですが、上記の小林正観さんの解説の本は、『釈迦の教えは「感謝」だった』です。

ちょっと面白いと思うのが、2500年前に人の悩みを解決して、幸せになる方法を説いていたのが、現在でも通用するということです。

真理とかいうよりも、進歩していないのではないかとも思ってしまいます。でも、インターネットのおかげで、キーワード検索で簡単に情報にアクセスできるようになったというのは、ありがたいことです。

ありがとうございます。

-Naoki

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