2006年3月 Archives
テキサスの糖質栄養素ビジネスのセミナーでアメリカで3月から発売されている、「新しく改善された糖質栄養素」の話を聞いてきました。 月刊ガンにも書かれていたニュージェント博士の講演でした。
便宜上、最初のクラシックを「白」、アドバンススドと呼ばれる物を「緑」、今回のものを「黄」と呼びます。実際に色のような感じです。 ほとんど白に近い色なのですけれども。
比較表です。
白 | 緑 | 黄 | |
---|---|---|---|
グルコースの元 | 玄米粉 | オート麦 | 玄米粉 |
ガラクトースの元 | アラビノガラクタン(42%) | アラビアゴム | アラビノガラクタン(48%) |
マンノース |
白より26%増量 |
||
フコース | きのこがメイン | フコイダンがメイン | フコイダンがメイン 白より32%増量 緑より3%増量 |
ガラクトース | 白より10%増量 緑より170%増量 |
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グルコサミン | 魚介類 | 植物性 | 植物性 |
キシリトール | 追加 |
フコイダンが、緑で入れられたのですが、元が海草ですので、それっぽい色と味と風味がありました。日本人の人には、「昆布茶みたい」 と評判もよかったのですが、アメリカ人にとっては慣れない味で、「海の香り」と呼ばれていました。それを精製したおかげで、 色と風味が薄くなり、黄色っぽくなった漢字がします。
ガラクトースの成分が、ヨーロッパの制限でアラビノガラクタンが入れられなかったのですが、 それが復活することができるようになりました。
ガラクトースには、免疫システムを調整する機能があるそうです。低い人は上に上げて、高い人は下げるという意味で、 バランサーとかモジュレーターとも呼ばれます。つまり、自己免疫疾患に対していいということと、 摂りすぎても害になりにくいという長所があります。
そのおかげで、「黄」が最高のものとなりました。
フコースには、解毒というかクレンジングの機能があるそうです。つまり、体の中から悪いものを外に出そうとするわけですが、 そのときにその部分の血行をよくしようとするようで、それが炎症を起こしてしまうことがあったようです。 炎症がひどいといろいろな問題も起こしてしまうので、様子をみながら量を増やしてみるなどがいいようです。
それは「緑」でもあったのですが、「黄」ではさらに増えているわけなので、食べ始めるときなどは特に様子を見るのがいいようです。 通常量の1/4ぐらいから始めて、1週間様子をみて、 次の週は2倍とするように増やしていくことをお薦めしているドクターの話をよく聞きます。私もそのようにお薦めしています。
でも、そのような炎症やクレンジング反応を少なくするためには、水をたくさん飲んだり、植物栄養素と一緒に食べたり、 colostrum (コロストロム、初乳、免疫ミルク)の製品を摂るのがいいということでした。
水は尿として排出するために必要なので、理解できているつもりですが、植物栄養素と初乳のほうはよくわかりません。 勉強の課題にしておきます。
以前は、免疫力をとにかく上げたい人には「緑」、それ以外の人には「白」をお薦めしていたのですが、この「黄」 は誰にでもお薦めできるとてもいい製品になったと思います。
緑が出てから1年ですが、その期間で改善してくれたのには、私も感謝しています。何でもR&D(Research & Developmet 研究開発)では、年間$6M(6億円)使っているそうですので、常に最新で最高のものを提供できるようです。
「黄」が、日本で買えるのには、もう少し時間がかかるようです。
-Naoki
糖質栄養素ビジネスの勉強セミナーで、テキサスに来ています。
今日は体験談の発表で、その後にマナリリーフへの寄付金を募りました。
今年の私の寄付金は、$3000です。それだけの寄付ができるようになったことに感謝し、自分でも誇りに思います。
去年の寄付は以下に書いています。
金持ち父さん的、寄付のススメ(マナリリーフ)
http://blog.hada.org/naoki/archives/2005/08/post_53.html
去年が$1000で糖質栄養素ビジネスからの収入の10%を寄付しました。今年はビジネスがもっと成長して、最低でも$5000、 できれば15000ドルと思っていたのですが、ビジネスの成長率は50%止まりでした。ですから、10%でしたら、$1500なのですが、 寄付した分は収入として戻ってくるという、スピリチュアル投資精神(?)により、今年は20%としました。
4月に税金の支払いもあるので、本当に大丈夫かなと思いドキドキしながらも、今までの人生での最大の寄付金です。これからも、毎年、 自分の記録更新をしていこうと思います。
ところで、上記の記事にもある、Global AIDS Awareness program でのコンサートの最新情報も報告されました。
8th Wonder of World (8つ目の世界の不思議)という名前で、以下のウェブサイトにあります。
http://8thwow.com/
世界8箇所を5年プロジェクトで特別コンサートツアーが行われます。さすが、プロデューサーがWe are the world
のひとだけあって、壮大です。どこかのコンサートには参加してみたいです。
マナリリーフは、寄付金の100%が必要なところに届けられます。普通はそのようなことはできません。なぜなら、 非営利団体であっても運営費はかかりますし、給料をもらう人がいるからです。それがマナリリーフで可能なのは、 なんと糖質栄養素ビジネスのCEOの人が、収入の90%をマナリリーフの運営費として寄付をしていて、他の人からの寄付が100% 届けられるようになっているからです。
にわかには信じられない話ですが、そんなことをできる会社の経営陣の理念も思想も製品もやっぱりすばらしいと思います。
そのような会社に出会えただけでも幸せなことですが、そのビジネスの中で自分自身が特別な役割を担えるようになりたいと思っています。
会社のビジョンは、「希望、健康、機会」です。それをできるだけ多くの人に届ける橋渡しをする決意を新たにすることができました。
-Naoki
昨晩、遅く、Fort Worth につきました。去年は空港で、 シャトルを1時間近く待たされてしまったので、今年はレンタカーにしました。でも、迷子などで道がわからず、結局、 ホテルにチェックインしたのは2AMぐらいになってしまいました。
KMapという、Google MapをTreo 650上で見れるフリーソフトがあるのですが、重宝しています。
年に一度の、このイベントですが、ここでしか会えない人もいたりして、これから数日、とても楽しみです。
-Naoki
カリフォルニアでは、車のライセンス・プレートで、 7文字のアルファベットと数字がランダムにつきます。カスタムで好きな文字や数字を組み合わせることもできます。
特別に費用がかかりますが、1年間で$25-$40ぐらいです。
糖質栄養素ビジネスの宣伝用に作ってみました。
11月に注文したのが2月になってようやく連絡が来たのですが、 なんと400マイルほど離れたDMVのオフィスに届けられてしまいました。でも、電話連絡したら、 近くのオフィスにすぐに転送してもらえました。
つけてみると、思ってたより、うれしくてワクワクしました。
ハワイに住んでいるJettという糖質栄養素ビジネスでもっとも成功しているビジネス・ リーダーのお家でトレーニングを受けたことがあるのですが、そのときに見せてもらった彼の車のライセンスプレートには、全部 Jett と入っていましたので、真似をしています。
車は98年のニュービートルで、両親が結婚祝いに買ってくれたものです。ビートルは、アメリカでは BUG(虫)とも呼ばれますので、 HADA BUG としました。
フレームの部分は、traffictalk.com というウェブサイトで作ってもらいました。
ビーチで砂にはまって、オーバー・ヒートさせてしまったり、縁石に乗り上げてしまって、 スカート部分をへこましてしまったりしていますが、マシン洗車などせず、いつでも手洗いしています。 古くなってメンテナンス費用が高くなってきても、大切に乗れることが逆に贅沢だとも思っています。
斎藤一人さんのシールも貼って1年以上経っていますが、写真にしてよく見たら、ずれていることがわかりました(笑)
これは、ちょっと貼りなおしたほうがいいようです。
-Naoki
「失敗を恐れるな」、なんて言われると、人事だからそんなことを言うのだろうと、結構反発してしまうこともあります。
でも、成功しても、失敗しても、本当にしたいことをしたことは、最後にはいい経験になります。オフロード・バイク経験からの、 失敗することの楽しさについて書きます。
ただ、よく理解しないと「失敗は成功の元」ではなくて、「失敗は大失敗の元」 になってしまいますので、自分が何をしているかは、理解しましょう。
失敗には、以下のパターンがあると考えます。
- 間違ったことの実行による失敗。
- 限界を超えることによる失敗。
両方とも、同じことを繰り返すと同じ結果になる可能性が高いので、自分が何をしているかを理解して、 結果の元になった原因を考えるほうがいいです。バイクの場合には、操作系はすぐに覚えますので、限界への挑戦ということになります。
最近3年はバイクに乗っていないのですが、バイクが好きで、いろんなバイクに乗りました。特に面白かったのがオフロード・ バイクでした。
峠道を含めて公道で失敗をすると、怪我をしますし、命を落とす危険性も結構あります。サーキットでは、 転んでもコースの隣は砂や砂利なので、命を落とす可能性は減りますが、バイクは傷んでしまいます。1度転ぶと、 すぐに数十万円の修理費が必要なります。
だから、絶対に失敗をできません。バイクで上手になるということには速く走るということもありますが、 それはバイクの性能を最大限に引き出すということになります。つまり、限界への挑戦なのですが、 失敗できないと思うとどこに限界があるのかがなかなかわからないです。
バイクで言う限界とは、タイヤがグリップを失うことでもありますが、グリップを失ってスライドをしていても、 それを自分でコントロールできる限りは、まだ大丈夫ということになります。だから、通常は限界というのがなかなかわからないです。
オフロード・バイクに乗ったときには、それがまったく違うことになりました。 限界に挑戦して転ぶことが楽しくて楽しくて仕方なかった覚えがあります。転べば痛いので転びたくはないのですが、 土の上はすぐにタイヤがグリップを失いますので、限界点がすごく低いのです。遅いスピードで限界にチャレンジできるわけなので、 転んでもダメージがぜんぜん低いのです。
転んでも、オフロード・バイクは壊れにくいようにできていますので、ハンドル・ガードをつけておけば、まぁ大体、大丈夫です。 レバーが折れても2000円程度のものです。
つまり、簡単に限界にチャレンジできるので、 限界近くのコントロールを学んでバイクと自分の性能を最大限に引き出すことができるようになってきます。もう、 これが楽しくってしょうがありませんでした。
ですから、バイク好きの人には、オフロード・バイクをお薦めしています。シリコンバレー付近は、オフロードバイク天国ともいえます。
転んではゲラゲラ笑って、またバイクに乗ってということをしていたときのことを思い出したら、昔飼っていた、手乗りインコ (背中が水色だったので、プラズマと呼んでいました)のことも思い出しました。
2週間ぐらいの雛を買ってきたので、最初は当然飛べません。 大きくなって羽がそろってくるようになると、練習を始めて飛ぼうとします。でも、うまく飛べないので、 目指しているところに辿り着けず落ちてしまいます。
それは失敗ともいえるのですが、インコの顔を見ると得意満面でうれしくってしようがないって感じの顔をしていました。
ですので、やりたいことがあれば、チャレンジしましょう。
皆さんが長生きをして150歳ぐらいでそろそろお迎えって時期になったとしましょう。
そのときの自分をちょっとだけ、想像してみましょう。
成功したこと、うまく行かなかったこと、やろうと思っても実行に移せなったことや、失恋の経験など、全部、 宝物になったと思いませんか?
ですので、最後にはすべてがいい経験になりますので、思う存分やりたいことをしましょう。
バイク暦:http://www.hada.org/naoki/motorcycle/motorcycle.html
オフロードバイク情報(韋駄天クラブ):http://riders.hada.org
追加:
バイクのことを書く機会でしたので、バイクに乗らなくなった理由をちょっとだけ書きます。バイクの楽しさはよくわかっています。 上記の韋駄天クラブのサイトを見てもらうと、皆さんにもそのことは理解してもらえると思います。
もともと、自分でも思うぐらい、自己中心的、負けず嫌い、一人で没頭するタイプでしたので、 バイクなどでレースをするようなことは向いていたのかもしれません。
ただ、ビジネスや商売って、自分が決めるのではなくて他人(お客様)が決めることなのです。そのことから、 我をなくす修行としては最高のものになります。それでMLMをビジネスとトレーニングツールとして、 ビジネスの勉強をする実践ビジネストレーニングというのを始めてしばらくたったときに、 どうも精神状態が相反するものだと感じるようになりました。結局、その2つの精神状態をうまくコントロールできなくて、 バイクから遠ざかってしまいました。
ビジネスとバイクとどっちが楽しいかと聞かれたら、今はビジネスのほうが楽しいです。たぶん、 現代に生きて遊ぶゲームの中で一番楽しいものじゃないかと思っています。今は、上限というものが全くないように思っています。
いま、感じているもうひとつのチャレンジが、我を無くすだけではなくて、さらにその先で自分の本来の魅力を出すことが、 ビジネスにおけるリーダーシップになるんじゃないかと思っています。
まだ、よくわかりませんが、あと数年で自分のものにできる感じがしています。そうしたら、上記のようなことを気にせず、 バイクに乗れそうな感じがしています。
でも、バイクもまだ2台持っていますので、あまりこだわらずに、たまには走りに行ってみるのもいいかもしれませんね。
-Naoki
みなさま、
いつも感謝しています。
日本国内で050の番号からの転送サービスを使いアメリカで電話を受け取れるようになりました。 このサービスを1年ほど待ち続けていましたので、とてもうれしいです。
(050) 5532-6549
日本の電話からですと3分10円ぐらいだそうです。
日本国内で、上記の番号に電話をかけますと、 私のコンピューターと携帯とオフィスのほうのすべてに電話転送する設定で留守電もあります。
日本とアメリカは、16時間時差がありますが、時間を気にせず、いつでも気軽に連絡してください。どうしても出れないときには、 留守電に切り替わりますので。時差は日本でお昼12時のときに、アメリカでは前日の午後8時となります。
糖質栄養素ビジネスはサプリメントをメインとした健康ビジネスですが、私自身は健康をベースとした幸せビジネスだと感じています。
みなさまの健康と幸せの満足が私の目標です。ですので、ご質問などありましたら、いつでもお気軽に聞いてくださいませ。
そして、ご満足いただけましたら、お友達や家族もご紹介いただければ、と思います。このような、ご紹介によるお客様によって、 糖質栄養素ビジネスは成り立っていまして、同じように私たちビジネスをする人にお金が支払われています。
とくに、5月19日までは旅行のインセンティブがあり、がんばっていますので、応援をいただけますと、とてもうれしいです。
今後ともよろしくお願いします。
-Naoki
明け方に高校の時の友人に会う夢を見ました。片思いだった女の子なんですけど。高校を卒業してから1回だけ会ったものの、 もう11年経っています。
夢の中で会ったら、金髪だし、目はhazel(薄茶色)だし、顔もだいぶ違うようなのですが、その子だと一目にわかるんですよね。 夢の中でも驚きました。
保育園の時の友人に夢の中であってもそんな感じでした。直接、会っても本人とは気がつかない可能性のほうが高いのに奇妙ですね。
それもみんなの魂がずっと続いていって、転生輪廻の証拠なのかなぁ、と思いました。
大学卒業後すぐにアメリカに来ているので、大学の時の友達ぐらいしか、会っていないです。
懐かしくなって、高校の時の友達もネットで検索してみたのですが、なかなか見つからないものですね。 自分の名前はいっぱい出てきてしまいます。「羽田直樹」と検索して出てくるものの8割は私です。
以下の学校の人で私のことを知っている人がいましたら、連絡くださいませ。Mixi でもリンクしましょう :)
三重県鈴鹿市立深井沢小学校
三重県鈴鹿市立鈴峰中学校
三重県立神戸高校
電気通信大学
子供のころは、死んだ人って聞くと、どこどこのおじいちゃんやおばあさんでした。
気が付いたら、友人や同僚の父親や母親やおじさんやおばさんが亡くなったという話のほうをよく聞くようになってきていました。
これから、同じ世代の友人がそうなっていなくなっていく傾向が増えてくるのですよね。 これストロールを抑える薬や高血圧やうつ病の薬など、同世代の人がとり始めるのを聞いて驚くことがあります。
自分の健康とお金には責任を持って行動をしましょうね。健康のほうが、楽しいですから。
それで夢の中で中であった子なのですが、すぐに見失ってしまいまして、あちこち探しているうちに朝寝坊をしてしまいました。 元気で幸せでいることを、心より願っています。
-Naoki
どうすればコンピューター生活が、もっと面白くなるかと考えていました。ビジネスでの活用面というのがメインですが、 それでも面白さが重要だと考えていました。
最初に思ったのが、携帯性で小さなノートPCであれば、もっと手軽に使えるということでした。でも、妻にSony のVaioを買ってあげたら、自分でもなんだか満足してしまいました。
自分用に使っている3年選手の東芝のノートPC(メモリ増設、HDD交換、キーボード交換済み)がなんだか調子がおかしくなってきて、 空冷ファンのあたりでカラカラ音がするようになってしまいました。
保障も切れているし、そろそろ買い替えなのかなと思って、ノートPCを物色しているときに思いついたのが、タブレットPCです。 画像処理ソフト関係の仕事もしているので、単純に画面にそのまま書き込めれば、すごく楽しそうと思いました。
日本の値段設定はよく分かりませんが、 アメリカでは普通のノートPCのスペックに$200ぐらいの追加でタブレットPCになっています。
会社の人たちにも聞いてみたのですが、いまいちというか、タブレットPCの評判のよくないことで、がっかりしてしまいました。 どうしたものかと思って、マイクロソフトの友人にタブレットPCの将来性を聞いてみたところ、 MS社内ではバリバリ使われているということでした。
MS社内でそれだけ支持者がいれば、将来も安泰だなと単純に思い、タブレットPCの物色の旅が続きました。個人的に思ったことですが、 多分、以下のところが気になりそうでした。
- 液晶画面がすこし横からでも見やすいこと。
私の癖かもしれませんが、 手書きをするとどうしても、真正面からよりもちょっと横から見るような感じになります。 横からでも見やすい画面でないとすごく見にくいように思いました。 - 画面が4方向に回転できること。
最近、はやりのワイド画面ですが、縦長なウェブサイトを見たり、 縦長の写真編集やチラシ作りには使いにくくてしょうがないように思います。それが、 タブレットPCで横に回転できるとすごくいいように思います。普通のノートPCで回転しても見にくくなるので、 あまり意味はないと思いますが、タブレットPCならではかと思います。 - 画面だけを上にした場合で、ボタンがある程度の数あること。
コンバーチブルとも言われるように、タブレットPCを一番使いやすいモードは、画面を上にした状態だと思いますが、 そうするといきなりタブレットのペンでしか操作できなくなってしまいます。そのときにカスタマイズできるボタンが多いほど、 便利そうに思いました。 - ノートPCとして使うときに、画面がぐらぐらしないこと。
コンバーチブルで画面が180度回転するなどの理由からか、液晶画面がグラグラするモデルが半数近くありました。 ひょっとするとお店の展示状態なのかもしれません。個人的には非常に気になりましたので、しっかりしたものがいいと思いました。IBM (Lenovo)とGatewayのはとてもしっかりしているように思いました。
そんな風に思っていたところ、気が付いたら今使っている東芝ノートPCもしばらく快調に動いていることを思い出しました。 「いつもありがとうございます!」ステッカーのおかげかもしれません。Windows Vistaが出てくるまで、 あと1年はがんばってもらえそうです。
ただ、いろいろ遊んでいるうちにタブレットで手書きができることの楽しさを覚えてしまいました。結局、 TabletPCはちょっと保留で、ワコムのタブレットにしました。 ノートパソコンのサイズと同じぐらいなので一緒に持ち運びも便利そうです。
水曜日に届く予定なので楽しみです。1年後にWindows Vista搭載のモデルチェンジしたTablet PCが出てくるころに、しっかり満足できる TabletPC が出ていることに期待です。
現在、ノートPCにタッチパッドが標準化されているのと同じように、数年でタブレットPCも標準化するのでないかと思います。また、 一度使うと、普通のノートPCに戻れなくなりそうな感じもします。
そんなわけで、私は今回は見送りにしましたが、Tablet PC お薦めです。お店で遊んでみましょう。
-Naoki