2007年9月 Archives
小林正観さんとSKPの社員の方から、名刺をいただきました。
「ありがとう」ってたくさん書いてある、素敵な名刺です。
それを見て、「もっと楽しいパワーがあるほうがいいみたい」と思いました。
日本で名刺を渡した方から、「英語ばかりでよく分からないです」と言われました。
確かにそうです。「やっぱり、日本語と英語があるほうがいいみたい」と思いました。
名刺に自宅の住所を入れていませんでした。正観さんの講演で会った人たちは、結構、自宅の住所を入れている人が多かったです。 「そのほうがいいのかな」と思いました。
名刺は普通、自分の宣伝のためです。でも、「喜ばれる」名刺もいいなぁと思いました。
正観さんの本で、心臓に穴が空いていて、手術が必要な男の子のお話がありました。
お母さんが、「ありがとう」とたくさんいうといいみたいという話を聞きました。でも、 小さな子だったので、そんな風にたくさん言い続けさせるのは、かわいそうと思ったそうです。
そこで、「ありがとう」とたくさん書いてある(2000個ぐらい?)パワーカードというものを、 心臓のある左胸のポケットに入れていたそうです。
そうしたら、なんと、2-3週間で心臓の穴がふさがって、手術が必要なくなったそうです。
すごいですね。
自分の名刺がそんなお守りにできたらいいなぁ。ということで、ついてる、うれしい、ありがとう、といいたくなる。身についておくと、 健康になって、若返って、綺麗になる。財布の中に入れておくとお金がふえる、というエネルギーをいれて名刺を作りました。
効果がありましたら、ぜひ、教えてくださいませ。
斎藤一人さんのお話も好きですので、「キラキラ」もいいなぁと考えていました。
表には、約855個のキラキラ光る「ありがとう」。裏には約855個の「ありがとう」。合計約1700個の「ありがとう」 が入っています。
それが今日、届きました。
ほとんど、思ったように出来ました。とても気に入っています。
ご縁の会った方には、お渡しします。お楽しみに。
ありがとうございます。
-Naoki
私の経験
プログラムを書いて21年。ウェブ開発は13年(1994年から)。ネットワーク・ビジネスは6年。アフィリエイトは3年。 といった経験があります。仕組みはある程度、理解しています。
今回は、仕組みとその影響のお話です。
別の意味もありますが、ここでは、アソシエートをネットワーク・ビジネスの販売員として書きました。
儲かる方法
ある方から、「アフェリエイトで儲かる方法を教えてくれませんか?」というご連絡がきました。
質問に関する答えは簡単です。「商売として真剣に取り組むこと」です。
商売というのは、どのような分野や商材を選ぶかということもあります。
広告や宣伝などのマーケティングもあります。
興味を持ってくれた人に対するセールスもあります。
買ってくれた人への感謝やサポートもあります。
似たところ
アフィリエイトとネットワーク・ビジネスでは、似たところとして、自分の商品ではなく、 他の人が作った商品やサービスを販売するというところがあります。
混同されるのは、この点です。
商品やサービスを提供する会社側からすると、アフィリエイトとネットワーク・ビジネスでも同じように思われるかもしれません。
違い
仕組み上は小さな違いですが、収入として考えると決定的に違う点がいくつかあります。
効率的なビジネス活動をしようとすると、この違いが大きな影響力を持ちます。
違い:収入のパーセント
$100の製品を売ったら、いくら、自分に入るのか? ということです。
これは製品を会社によって全く違います。
ただ、傾向としてはアフィリエイトよりも、ネットワーク・ビジネスの会社のほうが大きい場合が多いです。
それは、次の違いによるものです。
違い:専売権
どこからその製品を買うことができるのか? という点です。
アマゾンのアフィリエートで売っている製品は、本屋さんや電気屋さんでも買えるし、アマゾンのウェブサイトからも買えます。
ですので、専売権はありません。
私の扱っている糖質栄養素のサプリ(ネットワーク・ビジネス)は、他のアソシエートからも買えますが、紹介でしか買えません。 会社の窓口に行っても、紹介者を誰かにしてもらわないと買えないわけです。
他にもたくさんのアソシエートはいますが、アソシエートを通してのみという、専売権があります。
つまり、会社がどれだけアフィリエイトの人やアソシエートの人をサポートする気になるかです。
わかりますか?
アフィリエートの会社は自社で販売できるので、あまりアフィリエイトをサポートしなくてもいいわけです。
ネットワーク・ビジネスの会社は、アソシエートしか販売できないので、アソシエートをしっかりサポートします。
小遣い程度の収入を望むのであれば、どちらでもあまり違いにはならないかもしれません。
ネットワークビジネスの会社でありながら、この専売権がないところは、よく考えたほうがいいですよ。
違い:お客さまは誰?
ウェブサイトで製品が買えるとして、誰が買ってくれたのか、分かるかどうかです。
名前、住所、買ってくれた製品などの情報です。
アフィリエイトでは、通常分かりません。私のウェブサイトからアマゾンの本を買ってくれた人、ありがとう。でも、どなたか、 わからないんです。
ネットワーク・ビジネスでは、通常分かります。
お客さまの情報がわかると、カスタマー・サービスやアフター・サービスをできるので、また買ってくれる可能性があります。
そのようなサービスをしたいかどうかの違いです。
アフィリエイトが好きな方には、したくないという人が多いようです。
私は、ビジネスを通じてご縁や出会いが出来るのは、すばらしいことだと思っています。
収入として考えると、どちらが大きいか分かります?
当然、何度も買ってくれる場合です。
去年あたりに読んだ本に書いてありました。「初めて製品を買うのは、平均して27回、その広告をみてからだ」
マクドナルドに、これから入ろうとしているお客さまは、初めてのお客さまと何度も買っているお客さまと、 どちらのほうが可能性が高いでしょう?
商売として真剣に取り組むのであれば、アフターサービスなしでは、できないように思います。
でも、次の違いが核心だと思います。
違い:収入が得られるレベル
ネットワーク・ビジネスは、アメリカではネットワーク・マーケティング・ビジネスと呼ばれています。
古くは、マルチ・レベル・マーケティング(MLM: Multi Level Marketing)という呼び方がありました。 マルチ商法と呼ばれたのは、こちらの呼び名を省略したもののようです。
基本的には同じなので、「ネットワークビジネスは合法で、マルチ商法は違法」と書いてあると、 よくわからないことになっています。
ちなみに、現在、違法なネットワーク・ビジネスを探すほうが難しいと思います。
そんなことよりも、SPAM と呼ばれる迷惑メールやブログへの宣伝コメントなどのほうが、よっぽど違法な行為です。
Mixiの足跡つけまくりツールや、自動マイミク申請メールのツールが出回っているようです。
アフィリエイトは、通常、自分の直接のお客さまからしか収入は入りません。
フル・コミッションの販売と同じです。
ネットワークビジネスは、通常、すこしずつでも複数のレベルから入ります。
通常の会社の構造は、マルチレベルです。ピラミッド構造です。
これが、次の違いになります。
違い:教えられるか、教えられないか?
ビジネスの方法を教えることができるか、ということです。
アフィリエイトでは、なかなか出来ないです。 教えるといきなり自分のビジネスのライバルになってしまいます。
ウェブの世界は、サーチエンジンで上位に出るかどうかというのは、非常に重要です。
ネットワーク・ビジネスだと、複数のレベルから収入が入りますので、いくらでもビジネスの方法を教えることができます。
自分のチームの他の人を助けることで、収入になる構造です。
会社からもしっかりしたサポートを得られるし、自分のアップライン(組織上の上位にいる人)からも、 しっかりしたサポートを得られます。
ですので、ビジネスの仕方が分からなければ、教えてくれるし、実際的なサポートも得られるわけです。
私も自分のチームの方には最大限のサポートをしています。私自身も、たくさんの方からサポートをしてもらっています。
得意分野が人によって違いますので、サポートはいろいろあります。私はウェブが得意分野ですので、そのサポートがおおいです。 旅行の好きなひとは、日本中を旅をしながら、サポートしてくれています。
まとめ
個人的な感想では、以下のように思っています。
アフィリエイトは、ウェブの技術もある人で、人との関わりを少なくしたい人向け。一人で仕事をするのが好きな人向け。 成功している人は、どちらかといえば、天才的な人。
ネットワーク・ビジネスは、サポートがたくさん得られるので、誰にでも始めやすい。成功している人は、みんなから好かれる人。
今は、そんな風に思っています。
アフィリエイトの経験のある人で、思ったほど収入が得られないと思っている人は、本当はネットワーク・ ビジネスのほうがよろしいかもしれません。
そんな人で、自分のお客さまをしっかりサポートしようという気持ちのある方がいましたら、ぜひ、ご連絡くださいませ。
ありがとうございます。
以下は正観さんの本からのまとめと、実践例です。 Amazonや普通の本屋さんで売っていない本もあわせて25冊ほど読みました。
たくさん言おう
小林正観さんの本では、ありがとうをたくさん言うといいと書いてあります。実践してみるといいことがいくつかわかってきました。
口癖になります。「ありがとう」とちょっとしたことでも、言えるようになります。言うことに困ったら、「ありがとう」 というようにもなります。
暇さえあれば、「ありがとう」といっているわけなので、文句、悪口などの地獄言葉などが、出てきにくくなります。
感情をこめなくてもいい
これが気が楽なところです。言えば、そのうち、そう思うようになるわけです。
また、思っていることよりも、行動に起こしたことのほうが、重要ということもあるようです。
あると便利なツール
英語では、"Tally Counter"というのですが、日本語ではなんというのか、 よく知らないです。
これを最近、買ってきたのですが、あるととても便利です。万歩計があると、買い物やピクニックや遠足が楽しくなるのと同じようです。
おかげさまで、3日で5千回ほどありがとうを言って数えることが出来ました。
ありがとうカウンターのルール
- 声に出して「ありがとう」というと1回として数えられる
- こころはこめなくてもよい
- 他の人から自分に言われたのも1回として数えられる
- 自分で数えなくても、おかげさま(守護霊さま)が数えておいてくれる
- 地獄言葉(文句、悪口、泣き言、愚痴、心配事)をいうと、 全部リセットで0に戻る
- ただし、 10秒以内に気がついて、「さっきのなし。キャンセル」と取り消せば、 リセットは逃れることができる
というものです。リセットがあるので、結構、気を使います。それなら、口癖になるようになるのが、楽のようです。
いいことが起きる
いいことが起きるようなのですが、例外があるようです。1つは、上記のリセットです。知らない間に地獄言葉を使って、 リセットがかかっている可能性もあります。
もう1つは、「絶対なにかいいことが起きる」などと、あまり執着を持たないほうがいいようです。
なにか起きるかな、とワクワクしながら、言っていると、いいことが起きる可能性が高くなるようです。
100回の奇跡
100回ほど言っても、食べ物の味が変わったり、体に有害なものが減ったりなどということが起きるそうです。
200回の奇跡
100回の奇跡の2倍の効果があるわけでも、ないようです。1000回になると、2段階目の変化があるようです。徐々にではなく、 まとめてポンという変化のようです。1000回の次は1万回のようです。
2万5千回の奇跡
この2万5千回という、ちょっと中途半端な数あたりに、驚きがあるようです。
急にたくさんありえないほど涙がでてきたりする人がいるようです。そうなると、ただ言うだけでなく心を込めて「ありがとう」 といえるようになるそうです。
また、コップやお皿などの身の回りのものが、「ありがとう」と言っているのが聞こえたりするそうです。
私もさっき、スパゲティを食べるときに「私の体の一部になってくれて、ありがとう」と言ったら、「わーい、ありがとう」 って聞こえた気がしました(笑)
年齢 x 1万回の奇跡
18歳の人は18万回。80歳の人は80万回です。若い人は有利だけれども、なかなか言えない人も多いようです。
ここまでくると、余命3ヶ月と言われたガンが消えたとか、手術が必要といわれた白内障(緑内障?)がよくなったとか、そんなお話がでてきます。
切れた頚椎の神経が手術なしでつながったという話もあります。医学的には説明はできませんよね。
1日1万回言えば、90歳の人でも3ヶ月です。30歳の人は1ヶ月です。
1日1万回
1秒に1回「ありがとう」というのは、ちょっと難しいので、2秒で1回とします。1分間で30回です。
そうすると、1万回言うのは、333分=約5時間半かかります。
100万回の奇跡
年齢 x 2万回で2段階目の奇跡が起きるようです。3万回で3段階目だそうです。
それ以外にも100万回ぐらいの人には、「思ったことが現実化」するまでの時間が、どんどん早くなってくるそうです。
私がいま乗っている車は、壁に写真を貼っておいて、1年半で買うことができました。それだけかかったわけです。
地獄言葉によるリセット無しで、100万回もありがとうといえる人は、他の人を不幸にするようなことは思わなくなるので、大丈夫のようですよ。
1000万回の奇跡
本のどれかに書いてあったのですが、1000万回、ありがとうを言った人がいるそうです。正観さんじゃなくて、お友達の話と書いてありました。
そうしたら、守護霊さまだけでなく、指導霊さままで見えるようになったそうです。
流行っているレストランやお店にいくと、店員さんを操るかのように、 指導霊さまが仕事を教えてくれているのが見えるようになったそうです。すごいですね。
2000万回の奇跡
1000万回の人が、そのまま続けて2000万回になったそうです。
それでわかったのは、事故にも合わない、病気にもならない、宝くじも当たらない、といった、昨日も今日も同じといった普段の日常が、 神さまからの最高のプレゼントということがわかったそうです。
そう、2000万回、言わなくても、今のままでも幸せな自分があるわけですね。
1億回の奇跡
2000万回の人は、最初の1000万回を言うのに2-3年かかったそうです。次の1000万回が1年ほどだったそうです。
その人は、生きている間に1億回を達成できる可能性が高いと思います。
どんなことが起きるのでしょうか。報告を楽しみにしています。
1億回って、すごい数です。早口になって1分で100回ありがとうをいえるようになったとしても、 100万分=約17万時間=約694日=約23ヶ月=約2年です。
まとめ
そんなにがんばらなくてもいいので、地獄言葉をいわないようになれば、リセットがなくなりますので、 どんどんカウンターが増えていきます。
そうするのに、口癖になるように上記の写真のようなカウンターがあると、楽しみながらできそうです。
アメリカでは、Staplesのような文房具屋さんでも、Amazon.comでも買えます。
日本では、正観さんのウェブサイト http://skpskp.com にあるのがよさそうです。
ありがとうございます。
-Naoki
最近のプログラミングでは、Visual Studioか秀丸エディタを使っていたのですが、それらに合って、Flex Builder にない機能がありました。
秀丸では「ウィンドウ」メニューにある「ウィンドウ分割」です。
Visual Studioでも、Windowメニューに、Split とあります。
同じコードの2ヶ所を同時に表示して、編集することができます。これが便利な機能なんですよ。
体全体を見ないで、または、胴体を見ないで、顔と足をじっくり見れるようなものです。そういう、趣味の人もいるかもしれませんね。
プログラミングでは、あちこちで定義した変数名などを覚えないで、コピー&ペーストが簡単にできます。
この機能が、Flex Builder になくて、しばらく非効率だったのですが、解決方法がありました。
方法は簡単です。
MXMLファイルを開くときに、通常はMXMLエディターで開くと思います。
必要な時に、ファイル・リストで右クリックをすると、「テキスト・エディター」で開くというオプションがあるので、それで開きます。
そうすると、同じファイルが2つのタブで開きます。片方をドラッグして、上か下にもって行きますと、ちゃんと分割表示できます。
片方は、テキストエディタなので、機能は少ないのですが、参照するぐらいやちょっとした編集には、十分です。
Flex Builder をお使いの方は、ぜひ、お試しくださいませ。
ありがとうございます。
-Naoki
人生は全て決まっている
なんだか、あまり面白くない考え方に思います。でも、そのように書かれている本は結構あります。
今まで、読んだ本、(飯田さん、正観さん、江原さんなど)では、どうも、 決まっていることと決まっていないことがあるように思いました。
結局、証明も出来ないし、人によって違うと思うので、そうなのかなと思っただけです。
シナリオ・ライター
そのシナリオを書いたのは、どうも生まれる前の自分本人らしいです。それで、記憶をなくして生まれてきて、 自分の書いたシナリオを楽しむようです。
予期しないことが起きて、シナリオ通りになるようにしてくれるのが、守護霊(おかげさま)のようです。結構、大変なお仕事のようです。 ありがとうございます。
自殺してしまう人
一応、自分でシナリオを書いて、神さまに承認のハンコをもらうようです。
自殺してしまう人は、結構、無茶なシナリオを書いてしまって、承認印をもらわなかった人のようです。
一応、自由意志は残っていますので。
決めたこと
結構、大筋は全部決まっているようです。ただ、3次元世界の自分が重要と思うことと、魂の自分が重要と思うことは、 ちょっと違うようです。
おそらく、決めてきたのは、以下のようです。
- 出会い (人、情報)
- 仕事 (感謝されること。ボランティアも含む)
- イベント(引越し、大きな事故、病気、死ぬこと)
決めたけど、どれくらい本当にその通りになるかどうかは、よくわからないです。
決めてないこと
こっちの決めてないことのほうが、重要に思います。
- 社会的な成功 (収入など)
- 感情
たとえば、プログラマーになったり、糖質栄養素のサプリの販売をしたりというのは、結構、大きな決め事のようです。
でも、それで、収入がいくらはいるかということは、あまり重要ではないようです。だから、いいようにいくらでも変わるようです。
でも、収入が2倍ぐらい変わっても、生活はそんなに変わらないです。
シナリオが全部、決まっているとすると映画を見るようなものだと思います。
でも、どんな感想や感情をもつかは、自由ですよね?
そんな感じがします。
どうでもいいこと
それで、結局、誰がシナリオを書こうが、そんなことはどうでもいいことのようです。
自分が書いたのであれば、自分にとって最高のシナリオを書くわけですので。
ですので、正観さんのいうように、やるはめになったことは、しっかりこなして、頼まれごとも、しっかりこなす。
分かれ道に来たら、一人さんのいうように、わくわく、楽しいほうを選んでいくといいようです。
私自身の経験
アメリカに来ることや結婚など、大切なことは、誰にも相談せず、楽しそうだからと決めてきたので、よかったなぁ、と思うわけです。
ですので、一人さんの言っている、「自分に起きたことは、すべて自己責任」と思うと、気が楽になるかと思います。
それで、裏方の見えないおかげさま(守護霊さま)とかに感謝していると、「決めていない」 範囲で楽しいことを起こしてくれるのかもしれませんね。
ありがとうございます。
-Naoki
笑いと治癒能力
笑うと健康になるというのは、一般知識になってきました。小林正観さんの本にもたくさん書かれています。
科学的に証明されている話で、ノーマン・カズンズという人が、「笑いと治癒能力」という本を出版しています。結構、有名なお話です。
サプリも併用
サプリメントなどを併用もしていましたが、笑って笑って、回復のきっかけになったというお話です。雑誌社の編集長だった人で、 かなりまじめに本に書かれていまして、医学界でも評価されている本です。
効果的な笑い
一応、効果的な笑いというのがあるようです。にっこり、楽しく、声を出して笑うのがいいようです。我慢はよろしくないようです。 苦手な人は、笑うことを練習しましょう。しなくてもいいですけど。
ウエストも細くなる
可能性もあります。声を出して笑うと、結構、腹筋を使います。
痛みも和らぐ
笑うと脳内麻薬と呼ばれるベータ・エンドルフィンという成分が脳からでまして、体が痛みを感じにくくなるそうです。あと、 リウマチの痛みの原因となる尿酸の結晶も、血液のpHが上がって(アルカリ性になる)、解けてしまうそうです。
笑いのネタ
笑うネタは、何でもよろしいです。くだらないネタで笑えるほうが、たくさん笑えるので得にですし、笑うのが楽です。笑うことは、 自分に得になるからということを理由にして笑いましょう。
上記のノーマン・カズンズという人は、「どっきりカメラ」系のお笑いで、大笑いしていたそうです。しばらく、 どっきりカメラのようなのを見ていないなぁと思っていました。
YouTubeのおかげさま
YouTube で、「どっきりカメラ」と検索しても、2-3件しか出てこないです。これでは、1日で笑い終わってしまいます。
「どっきりカメラ」は、英訳すると「Hidden Camera Show」というのをJeanette(妻)に聞きました。 検索すると、出てくる、出てくる、500件ほど出てきます。
これで1年中、笑い転げることができます。英語でも、ドイツ語でも、笑えます。
リンク
以下のリンクで、その500件、全部見れます。
"Hidden Camera Showで検索(約500件)"
まとめ
思う存分、笑いまくって、健康になりましょう。
面白いビデオを見つけたら、教えてくださいませ。
ありがとうございます。-Naoki
みなさま、いつも、ありがとうございます。
ウェブサイト開設
このたび、ありがとうのウェブサイト: www.Arigatou.Tv を開設することになりました。TV ドメインなので、そのうちに、ビデオなども載せたいなぁ、と思っています。
正観さん
小林正観さんのお話からです。本やお話を聞きながら、「ありがとう」は本当にすばらしいなぁ、と思いました。ちょっとでも、 お手伝いしたいなぁ、と思ったからです。
「ありがとう」情報
「ありがとう」を使いこなそうというわけです。単純に、たくさん「ありがとう」を言うと効果があるようです。 心を込めなくても言えばいいということで、気が楽です。ただ、たくさんというのは、多ければ、多いほうがいいようです。 年齢x1万回とかです。
英語でのありがとう
Thank you, Thanks, Thankful, Appriciateとかあるのですが、 どうも日本語での神さまに対する「ありがとう」とは、微妙に違うようです。いろいろ聞いても、「よく、わっかんない」ので、 Arigatou を英語で一般的に通じる言葉にしてしまおうという、野心もあります。
そんなわけで、ありがとうございます。
-Naoki
ちょっと家族のウェブサイトを作っていました。中身は、まだ少ないのですが、ご紹介だけ。
ついでに写真も変更しました。4~5年前の写真と比べると、使用前、使用後のような比較で面白いです。
その間になにがあったかというと、大きいのは、糖質栄養素サプリと斎藤一人さんと小林正観さんのお話のような気がします。
正観さんはまだ1年未満なのですけどね。
特には、父親が丸くなったなぁ、と思いました。12~13年ほど前に、交通事故にあいました。
10トントラックに運転席側の横からぶつけられたそうで、シートベルトをしていても、そのまま助手席のほうにいっていたそうです。 普通はそうはならないので、上手にシートベルトが壊れてくれたようです。
病院では、3日間ほど意識がなかったそうです。それでもよく元気に歩けるようになったのは、本当に運が良かったと思います。
それでも、事故後10年ほどは偏頭痛に悩まされていたそうです。他の人にはあまり言わなかったらしいのですけど。 それも糖質栄養素サプリをある程度の量を食べるようになったら、3ヶ月ほどで偏頭痛がなくなったそうです。
あとで調べていたら、結構、そういう例があるそうで、どうも幹細胞が増えるようで体の修復能力が高まるようです。
斎藤一人さんのお話のCDも数年前から聞くようになったので、怒ることなど少なくなってよかったようです。
小林正観さんのお話もここ半年ほど読んでいます。さらにいいようです。9月9日は、伊勢での講演会に参加しますので、 またまたいいことになりそうです。
それで、現場を車で通ったのですが、「ここへ来ると事故のことを思い出してなぁ」と父親は言っていました。見晴らしのいい交差点です。 私には、そんな事故でも元気に歩けるように回復できたのだから、とてもいい守り神さまのようなのがいるような感じがしました。
事故を起こした人は、必ず謙虚になるそうです。
病気になった人は、必ず優しくなるそうです。優しい人もさらに優しくなれる。
ということを正観さんの本で読んでいたので、本当にそうだなぁ、親父がその事故にあって本当によかったなぁ、と思いました。多分、 予定通りのイベントだったのでしょう。
そういえば、私も子供のころ茶工場の掃除をしていて、自分の不注意から怪我をしたことが2回あります。どちらも、 ちょっと擦りむく程度で済んだのですが、ちょっとタイミングがよくなければ、指をなくすか、 腰骨か背骨を砕いてしまう可能性が十分にありました。そうならなかったのは、本当によかったし、守られていたようです。 ありがとうございます。
以下、ウェブサイトと使用前(左)、使用後(右)の写真です。比べてみると、結構おもしろいです。
父:重成 (羽田製茶)
http://Shigenari.Hada.Org
母:美佐子 (羽田製茶と糖質栄養素)
http://Misako.Hada.Org
妹:森岡桂子 (和裁と糖質栄養素と羽田製茶)
http://KeikoMorioka.Com
京都で、正観さんの5時間講座というのに参加しました。その後で、サインをしてもらって、数人で眉毛のお話をしていました。 そのときにどなたかが、私の笑顔がいいですね、といってくれました。
そうしたら、正観さんが、「彼(わたしのこと)は、家族関係、友人関係にすごくめぐまれている」と言われました。 すぐに見抜かれました。
やっぱり、苦労していないように思っていたのですが、そうだったようです。
正観さんのお墨付きの、すばらしい家族、友人を持てて、とても幸せです。
みなさまのおかげさまです。ありがとうございます。
-Naoki