どっちがいいのか?アフィリエイトとネットワーク・ビジネス
私の経験
プログラムを書いて21年。ウェブ開発は13年(1994年から)。ネットワーク・ビジネスは6年。アフィリエイトは3年。 といった経験があります。仕組みはある程度、理解しています。
今回は、仕組みとその影響のお話です。
別の意味もありますが、ここでは、アソシエートをネットワーク・ビジネスの販売員として書きました。
儲かる方法
ある方から、「アフェリエイトで儲かる方法を教えてくれませんか?」というご連絡がきました。
質問に関する答えは簡単です。「商売として真剣に取り組むこと」です。
商売というのは、どのような分野や商材を選ぶかということもあります。
広告や宣伝などのマーケティングもあります。
興味を持ってくれた人に対するセールスもあります。
買ってくれた人への感謝やサポートもあります。
似たところ
アフィリエイトとネットワーク・ビジネスでは、似たところとして、自分の商品ではなく、 他の人が作った商品やサービスを販売するというところがあります。
混同されるのは、この点です。
商品やサービスを提供する会社側からすると、アフィリエイトとネットワーク・ビジネスでも同じように思われるかもしれません。
違い
仕組み上は小さな違いですが、収入として考えると決定的に違う点がいくつかあります。
効率的なビジネス活動をしようとすると、この違いが大きな影響力を持ちます。
違い:収入のパーセント
$100の製品を売ったら、いくら、自分に入るのか? ということです。
これは製品を会社によって全く違います。
ただ、傾向としてはアフィリエイトよりも、ネットワーク・ビジネスの会社のほうが大きい場合が多いです。
それは、次の違いによるものです。
違い:専売権
どこからその製品を買うことができるのか? という点です。
アマゾンのアフィリエートで売っている製品は、本屋さんや電気屋さんでも買えるし、アマゾンのウェブサイトからも買えます。
ですので、専売権はありません。
私の扱っている糖質栄養素のサプリ(ネットワーク・ビジネス)は、他のアソシエートからも買えますが、紹介でしか買えません。 会社の窓口に行っても、紹介者を誰かにしてもらわないと買えないわけです。
他にもたくさんのアソシエートはいますが、アソシエートを通してのみという、専売権があります。
つまり、会社がどれだけアフィリエイトの人やアソシエートの人をサポートする気になるかです。
わかりますか?
アフィリエートの会社は自社で販売できるので、あまりアフィリエイトをサポートしなくてもいいわけです。
ネットワーク・ビジネスの会社は、アソシエートしか販売できないので、アソシエートをしっかりサポートします。
小遣い程度の収入を望むのであれば、どちらでもあまり違いにはならないかもしれません。
ネットワークビジネスの会社でありながら、この専売権がないところは、よく考えたほうがいいですよ。
違い:お客さまは誰?
ウェブサイトで製品が買えるとして、誰が買ってくれたのか、分かるかどうかです。
名前、住所、買ってくれた製品などの情報です。
アフィリエイトでは、通常分かりません。私のウェブサイトからアマゾンの本を買ってくれた人、ありがとう。でも、どなたか、 わからないんです。
ネットワーク・ビジネスでは、通常分かります。
お客さまの情報がわかると、カスタマー・サービスやアフター・サービスをできるので、また買ってくれる可能性があります。
そのようなサービスをしたいかどうかの違いです。
アフィリエイトが好きな方には、したくないという人が多いようです。
私は、ビジネスを通じてご縁や出会いが出来るのは、すばらしいことだと思っています。
収入として考えると、どちらが大きいか分かります?
当然、何度も買ってくれる場合です。
去年あたりに読んだ本に書いてありました。「初めて製品を買うのは、平均して27回、その広告をみてからだ」
マクドナルドに、これから入ろうとしているお客さまは、初めてのお客さまと何度も買っているお客さまと、 どちらのほうが可能性が高いでしょう?
商売として真剣に取り組むのであれば、アフターサービスなしでは、できないように思います。
でも、次の違いが核心だと思います。
違い:収入が得られるレベル
ネットワーク・ビジネスは、アメリカではネットワーク・マーケティング・ビジネスと呼ばれています。
古くは、マルチ・レベル・マーケティング(MLM: Multi Level Marketing)という呼び方がありました。 マルチ商法と呼ばれたのは、こちらの呼び名を省略したもののようです。
基本的には同じなので、「ネットワークビジネスは合法で、マルチ商法は違法」と書いてあると、 よくわからないことになっています。
ちなみに、現在、違法なネットワーク・ビジネスを探すほうが難しいと思います。
そんなことよりも、SPAM と呼ばれる迷惑メールやブログへの宣伝コメントなどのほうが、よっぽど違法な行為です。
Mixiの足跡つけまくりツールや、自動マイミク申請メールのツールが出回っているようです。
アフィリエイトは、通常、自分の直接のお客さまからしか収入は入りません。
フル・コミッションの販売と同じです。
ネットワークビジネスは、通常、すこしずつでも複数のレベルから入ります。
通常の会社の構造は、マルチレベルです。ピラミッド構造です。
これが、次の違いになります。
違い:教えられるか、教えられないか?
ビジネスの方法を教えることができるか、ということです。
アフィリエイトでは、なかなか出来ないです。 教えるといきなり自分のビジネスのライバルになってしまいます。
ウェブの世界は、サーチエンジンで上位に出るかどうかというのは、非常に重要です。
ネットワーク・ビジネスだと、複数のレベルから収入が入りますので、いくらでもビジネスの方法を教えることができます。
自分のチームの他の人を助けることで、収入になる構造です。
会社からもしっかりしたサポートを得られるし、自分のアップライン(組織上の上位にいる人)からも、 しっかりしたサポートを得られます。
ですので、ビジネスの仕方が分からなければ、教えてくれるし、実際的なサポートも得られるわけです。
私も自分のチームの方には最大限のサポートをしています。私自身も、たくさんの方からサポートをしてもらっています。
得意分野が人によって違いますので、サポートはいろいろあります。私はウェブが得意分野ですので、そのサポートがおおいです。 旅行の好きなひとは、日本中を旅をしながら、サポートしてくれています。
まとめ
個人的な感想では、以下のように思っています。
アフィリエイトは、ウェブの技術もある人で、人との関わりを少なくしたい人向け。一人で仕事をするのが好きな人向け。 成功している人は、どちらかといえば、天才的な人。
ネットワーク・ビジネスは、サポートがたくさん得られるので、誰にでも始めやすい。成功している人は、みんなから好かれる人。
今は、そんな風に思っています。
アフィリエイトの経験のある人で、思ったほど収入が得られないと思っている人は、本当はネットワーク・ ビジネスのほうがよろしいかもしれません。
そんな人で、自分のお客さまをしっかりサポートしようという気持ちのある方がいましたら、ぜひ、ご連絡くださいませ。
ありがとうございます。
