ジャンプ写真の楽しみ方と評価ポイント

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ジャンプ写真 羽田直樹 Jeanette ジャンプした瞬間の写真を撮ったものが、 「ジャンプ写真」です。セルフタイマーをセットして、シャッターのタイミングに合わせて、 ジャンプをしてポーズを決めます。

くだらないのですけど、やってみると、結構難しくて、面白いです。

デジカメだと、すぐにチェックできるので、気が済むまでチャレンジできます。ただ、10回も思いっきりジャンプすると、結構、 疲れます。

必要なものは、セルフタイマー付のカメラだけですが、以下のものがあると便利です。

  • 羽田直樹とニュービートル 三脚
    低い位置から撮れると便利。お薦めは、 カメラバックに入るような小さなもの。
  • リモコン
    カメラまで戻らなくても、シャッターが切れます。 2秒設定ぐらいにしておくといいです。
  • 広角レンズ
    必要ないですが、旅行先などで、風景も一緒に撮れると、 思い出の写真になります。
  • フラッシュ

カメラの設定のお薦めです。

  • 広角設定(ズームレンズの場合)
    焦点が合う距離が増えますし、 風景もたくさん入れられます。
  • シャッタースピードを短く
    手足がぶれているもの味がありますが、くっきり写っているほうが、個人的には好みです。
  • 絞りを絞る(F設定を大きく)
    焦点が合う距離を増やすためです。

相反する設定ですので、何も考えないで、フルオートで撮るのでもいいと思います。

羽田直樹と中山家

あと、チャレンジしたいのが、みんなで一度にジャンプです。これが決まると感無量です。 

最後に評価ポイントです。

  • ジャンプの高さ
    実際の高さではなくて、高く飛んでいるように見えればGOODです。見上げる感じでカメラをセットしましょう。
  • ポーズ
    ポーズを決めましょう。
  • 風景
    ユニークな場所はポイントが高いです。
  • グループ
    一人だけよりも複数の人がいると、ポイントがさらに高くなります。 難易度も高いです。

写真の説明:
1番上:近所のAlum Rock Park の小山の上で夕日をバックに、私とJeanette。
2番目:ニュービートルと私。長髪時代もありました。
3番目:Napa 辺りで、中山家の友達と、私(一番左でジャンプに失敗)。

楽しければ、よしということですが、しっかりジャンプするには、体力が必要です。健康管理をしっかりして、 たくさんジャンプ写真を撮りましょう。

-Naoki

参考サイト
  http://tagust.com/photo/photo.htm
  ずっと以前にここのウェブサイトをみて、面白そうだと思って始めました。

 

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