マナリリーフ、ありがとう。糖質栄養素の寄付。

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羽田直樹 2007年 マナリリーフへの寄付 今年も糖質栄養素のカンファレンスで、テキサスに行ってきました。3日間、 いっぱい勉強してきました。4年目ですが、顔なじみの人も増えてきて毎年の楽しみの1つになっています。

去年はフォートワースだったのですが、今年はダラスでした。なぜか、ダラスでは花粉症になってしまいます。不思議です。

毎年、恒例になってきた感もありますが、マナリリーフに今年は$4000寄付することができました。ありがとうございます。

今年は$4000にしようと思っていたのですが、前日に銀行口座を確認したところ、$3800しかなくて、 どうしようかと思っていました。でも、当日にはちゃんと$4500ほどになっていました。必要なお金は入ってくるのですね。

小切手に書いたBlessing というは、「祝福」という意味ですが、 このプログラムは発展途上国の孤児たちへ糖質栄養素の寄付が行くようにしているプログラムです。自分の寄付金は、アメリカ国内よりも、 発展途上国のほうで使っていただきたいと思って、指定しています。

その子供たちのところには、他からも食べ物が寄付されているようです。でも、 ほとんどが缶詰などの保存食でカロリーとしての栄養価はあっても、 ビタミンやミネラルや糖質栄養素などのサプリメントに入っているようなものが少ないようです。ですから、病気がちになりやすいようです。 そこで、サプリの寄付によって、すごく健康状態が改善されているそうです。

政治のことなどはよく知らないのですが、子供もすべての生命は祝福されてほしいものです。

私もよく知らなかったのですが、日本のマナリリーフも去年の秋より始まったそうです。

日本では、Hope (希望)というプログラムで、健康上にチャレンジのある18歳未満の子供にサポートされます。 糖質栄養素の臨床研究で世界最高とも言われるレジ・マクダニエル博士が、どのような製品をどれだけとればいいかを処方してくれまして、 その分の製品が寄付されます。

ご興味のある方は、ぜひご連絡ください。申請用紙など私も一緒にお手伝いします。

アメリカなどで、7000人の子供がHopeプログラムでサポートされています。
Blessing プログラムは、70カ国で61000人の子供がサポートされています。
日本でも、5人の子供がHopeプログラムでサポートされているそうです。

去年、糖質栄養素の寄付システムを自分で始めてみたのですが、マナリリーフのほうがもっとしっかりしたサポートが出来ると思います。 私のサポートしている人で18歳未満の方も2人いましたので、Hopeプログラムの申請を準備しています。

私も本当にうれしいです。ありがとうございます。

マナリリーフ:
http://mannarelief.org

-Naoki

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