IRS Audit 体験：実践ビジネストレーニングの卒業課題　（ビデオつき）

２００５年の税金で IRS の Audit がありました。税務署の監査です。

日本でいうマルサ（国税局査察部）です。

アメリカでは、ビジネスをしていると遅かれ早かれ来るようです。１０年もビジネスをしている人に聞くと、「ああ、うちも来たよ」とよく聞きます。

ロバート・キヨサキさんは、最高のビジネストレーニングだと（たしか・・・）書いていました。

それで、心ひそかに、楽しみにもしていました。なんとなく、それを乗り越えて一人前のようにも、思っていたわけです。

実践ビジネストレーニングという名前で活動をしてきたわけですが、それは良くないようです。

いつまでも「トレーニング中」という看板を出していると、修行を手伝ってくれる試練がいつまでも来るようです。

小林正観さんの本にそんなことが書いてあって、領収書などを整理しながら、斎藤一人さんの「最初で最後の講演」というＣＤを聞いていたら、「プロになる」というを言われていました。

それで、この Audit を実践ビジネストレーニングの卒業課題として取り組むことにしました。

結果としましては、２回の資料のリクエストに応えて、無事に請求も来なくて、完了しました。

それをToastmastersのスピーチで話しまして、ビデオに撮って、YouTubeに載せましたので、よろしければ、見てくださいませ。

スライドのファイル

ありがとうございます。

-Naoki