仏教の秘密=密教から究極の「ありがとう」へつながるお話

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「ありがとう」という回数

小林正観さんのお話で、「ありがとう」とたくさん言えばいいというお話がたくさん出てきます。たくさんというのは、年齢x1万回とか、 100万回とかの話です。気持ちを込めなくても、言えばいいというのもあります。

私は、「へー、そうなんだ。やってみよう。」と思ってやり始めました。でも、普通に考えたら、ちょっとおかしいとも思いました。 その謎が解けましたので、ご報告します。

確か出版されている本の中では、書いていなかったと思います。日本のお友達から、 いただいた講演の録音でちょっと言われていたことです。ですので、以下は正観さんのお話のダイジェストです。

2段階の教え

お釈迦さまが、教えていた内容に2つのレベルがあるそうです。

ひとつは、悟りを開いて、人生の悩み苦しみから開放されること。

2つ目は、悟りを開いた人向けに、人生を思いっきり楽しんでしまう方法です。

1段階目:祆教(けんきょう)

なんだか、社会で習ったことを思い出しますね。

悩み苦しみというものは、すべて執着するからだということです。執着がなくなると、楽になれるというものです。

そのアプローチに2つあります。

思い通り

1つめは、「思い通りにならないこと」があるということです。 病気や怪我やいろんなこともあります。しょうがないです。

なのに、「思い通りにしよう」とすると、そりゃ、できなくてもしょうがないです。

「宇宙の構造」

2つめ宇宙の構造や私たちの魂の仕組みの説明があります。

魂はつながっていて、今ある自分の体がなくなっても、次の人生の可能性があるからと思うと、根本的な考え方が変わると思います。

お坊さんとお寺

お坊さんは、みんなお釈迦さまのお弟子さんです。お寺にいく目的は、基本的に2つになります。

「こんな苦しみがあるのですけど、どうしたらいいでしょうか?」という人生相談です。「駆け込み寺」とか呼ばれますよね。

そこで、お坊さんは「悩みは執着からですよ」と教えるわけです。解決方法は、自分の意識を変えることです。

お寺に行く、もうひとつの目的は、「感謝」です。「おかげさま」ということの感謝ですね。

「望みをかなえてほしい」というお願いは、本来のあり方から外れているそうです。

煩悩と欲望と執着

欲望や煩悩と呼ばれるものは、日本では108あるといいます。でも、実際にはもっとあるようです。

執着から離れやすいものもあるし、離れにくいのもあります。

「名誉欲、権利欲、出世欲」などは、一瞬でなくなる人もいるそうです。

読んだ本の話(80歳ぐらいの男性)では、「情欲(Hしたいなど)」は、一番時間がかかったそうです。

この話を聞いて、私はすごく気が楽になりました(笑)。

きれいな女の人を見て、「あ~、いいなぁ」と思ってしまっても、最大の難関なので、一番最後まで残しておいてもいいわけです。

今でなくても、死ぬまでに、煩悩から開放されればいいわけですから。

2段階目:密教(みっきょう)

悟りを開いて、執着がなくなった人限定の教えというのが、この密教です。

生きている間に、この人生での魂の成長の目標は、すべて達成しました。だから、余った時間は、思いっきり人生を楽しみましょう。 その楽しみ方を教えているのが、密教だそうです。

つまり、「思い通り」の人生。現世利益ともいいます。今までの話と違う感じがします。 これによって、勘違い解釈がたくさん生まれてしまったようです。

思い通りといっても、「そうならなくてもいいけど、なったらうれしい。」という気持ちが大切なようです。

勘違い

その勘違いというのが、執着がある状態で、お寺や神社に行って「お願いをする」ことだそうです。

お寺や神社が、お願いをする場所になってしまったというのは、大間違いだそうです。

「お願い」というのは、「不満がある」ということですから、「感謝」の反対です。

だから、お寺や神社にいったら、「感謝」をしに行きましょう。

秘密仏教

お釈迦さまも、勘違いをしないようにという意味で、一般的な教えにはしなかったようです。 だから一般にしられない秘密仏教=密教となったようです。

日本に密教を伝えたのは、空海(弘法大師)さんです。どうも、お釈迦さまの生まれ変わりらしいです。つまり、 日本に密教を伝えたかったらしいです。

どうも、日本人は執着から離れて、悟りを開くことができると思われたようです。うれしいことです。

タントラ

アメリカでは、密教というとどうもタントラが有名のようで、Hを通じて悟りにいたるのような話になってしまうそうです。

お釈迦さまは、お弟子さんの研究を自由にさせていたようで、いろんな方法を試されていたようです。

真言密教

真言(しんごん)というのはマントラ(mantra)とも呼ばれます。どうも、この言葉はあの世にいる神さま、 仏さまに届きやすい言葉のようです。

「臨兵闘者皆陣烈在前」とか、「オン・コロコロ・センダリ・マトウギ・ソワカ」とか唱えたり、 両手を組み合わせて印というの作ったりします。

「ソワカ」というのは、「万歳」という意味があるそうです。だから、「薬師如来さま、万歳」とかの意味のようです。

でも、覚えなくていいです。

目的別の真言

目的別に違う言葉があります。「家内安全」、「商売繁盛」、「諸願成就」などは別々の真言が使われるわけです。

そのいう回数は、108回だったり、するのですが、空海がとなえていたのは、お釈迦さまの教えが全部理解できるという真言で、 100万回となえる必要があったそうです。それで出来たそうです。

そのときに、洞窟から見えたのが海と空だけだったので、「空海」と名乗るようになったそうです。

数は多いほうがいいというのがこれでわかりました。

万能の真言の発見

どうも、万能で使える真言が発見されたようです。それは、「ありがとう」という言葉です。

感謝の言葉でもあるので、一段階目の悟りを開いていない人にも、悟りをひらく手助けになるようです。

そのうえで、「ならなくていいけど、なったらいいなぁ」という願いは、 ちょっと神さまが手伝ってあげようかっていう気になるみたいです。

たくさん感謝をできるようになった人は、人の不幸など願ったりしなくなるので、大丈夫のようですよ。

まとめ

「ありがとう」は、密教の真言にも通じていて、さらに感謝の言葉で、オールマイティのようです。

シャドウボクシングのように、「ありがとう、ありがとう」といい続けていると、言葉に困ったときに思わず、「ありがとう」 と出てくるようになります。

そういうときの「ありがとう」は、実はかなりポイントが高いようです。

就職試験などで、「好きな言葉は?」と聞かれたときに、「ありがとう」と答えるといいことが起きるかもしれませんよ(笑)

ありがとうございます。

-Naoki

 
釈迦の教えは「感謝」だった
小林 正観(著)

 

 

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