夢のお話: 過去の記憶をなくす理由と、忘れてはいけないこと
ショッキングな夢
あまりにも現実感をともなった、おかしな夢を見てしまいましたので、書いておきます。
いい夢ではないんです。あんまりにもびっくりしてしまって、よたよたと這い起きてしてしまいました。
普通なら2度寝するのですが、絶対に見たくないような内容のものでしたので、「なんで、こんなの見せるんですか? 」と誰かに聞いたところ、「あなたには、意味のあることなので」 と言われた感じがしました。
なんだか忘れてはいけないことの感じがしましたので、ここに書かせていただきます。
夢の内容
場所は、大学の講義室のように椅子と机が順番にたくさんあるところでした。ただ、よくわからないぐらい広いところの感じです。
時間は、過去とも未来とも、他人の記憶なのかもよくわからない状態です。自分の記憶としても、今と違う体のような感じでした。
認識できる周りの人は、100人ぐらいでした。
なんだか小さな花火か爆竹のようなものを持っていて、あまり回りの人を気にしていないのか、もうどうでもいいような、気持ちでした。
それに、火をつけるか時限装置を作動させて、ワーと走って逃げてきて、装置が作動するのを待ちました。
目をふさいで、耳もふさいで、でもなぜか口は開けておかないといけないように感じて、口を開けてしゃがんでいました。
その装置が作動しました。
爆竹や仕掛け花火のようなものではなくて、核爆弾かなにかのようで、 180-190回ぐらいの回数で5秒おきぐらいに作動していきました。
一回ごとに、頭が割れるように締め付けられる感覚がしました。ずっと以前、過去の記憶を見ることに興味を持って、 誘導瞑想のようなので見たことがあります。死の瞬間も体験するのですが、同じような感覚でした。
たくさんの命がなくなっていくことに共振するような感覚だと、夢の中で思ったようです。
1回でも、もう、いやだと思ったのですが、それが180回ぐらい連続で自分におきました。
全部終わってみると、核シェルターのようなところにいるのかわかりませんが、ちょっと大騒ぎの状況になっています。でも、 外の世界かどこかはなくなってしまったのか、わかりませんが、地上の1/3か半分程度はなくなってしまったように思いました。
「気まぐれか、なにかで、なんてことをしてしまったんだろう」というところで、目が覚めました。
誰の記憶か?
12年ほど前、アメリカに来て1年にならないころ、本で読んで試してみた過去世の記憶を見てみるというものは、 誰の記憶かよくわからないものでした。
自分の魂の過去なのか、自分についている霊の記憶なのか、よくわかりませんが、現実感はまさに触って持つことができるぐらいでした。
ビジョンの後で、「あなたの人生はもう終わりましたので、帰るべきところに帰ってください」 とお願いすると理解したことを喜んでか、いなくなるます。デプログラム(deprogram:洗脳解除)か、除霊のようなもののようでした。
そうすると、自分に影響を与え続けている存在から離れて楽になれるというものでした。よくわからないのですが、 常に駆り立てられるような感覚から開放されて、人生を自分のものとして楽しめるようになりました。
今回のも誰の記憶かわかりませんが、自分のかもしれないなぁ、と思いました。
過去世の記憶をなくす理由
ほとんどの人は、過去の記憶をなくして生まれてきます。江原啓之さんのように特別な人もいますが、本当に特別です。
お釈迦さまでさえ、菩提樹の木のしたで悟りを開くまではそうではなかったわけです。
アミ宇宙人の本を読んでいるときに思ったことですが、過去世の記憶を忘れて白紙のような状態で生まれてくるというのは、 実は私たち自身のためのようです。
私など、今の人生でも、「こんなことをしてしまうなんて」と思うことをいっぱいしてきました。一応、 生まれ変わりのたびにちょっとづつでもよくなってきてるとすると、過去世は一体どれだけ、 ろくでもない人間だったのかと思ってしまうことがあります。
日本でもアメリカでもヨーロッパでも、長い戦争の期間があったわけです。戦争のなかであっても、 殺人に関することをしていた可能性があります。人を直接殺さなくても、武器を作ることも、戦争に同意するのも、同罪だと思います。
みんなつながっているんだから、戦争は集団自殺だという考え方もあります。
もし、そんな記憶をいま持っていたら、毎日悪夢で、まともな生活などできそうにないです。
子供のころの記憶でも、徐々に薄れていくわけです。脳の限界ではないようです。
高度に進化した魂をもつ肉体では、すべての記憶にアクセスできるようです。本当に受け入れられるだけの器ができたら、 リミッターが解除されるようです。
だから、過去の記憶を消して生まれてくるというのは、私たちのためのようです。まるで、神さまのとりはからいのようです。
スイッチ
夢の内容にもどりますが、まだまだ、地球上には絶対に入れてはいけないスイッチがたくさんあります。
地球が全部砂漠になるほどの、核爆弾もあります。
100年前はこんなことなかったのですが、地上の文明は自滅の一歩手前です。
誰かの気まぐれで、みんななくなってしまう可能性があるのです。
毎日、こんなことを考えていたら、気が狂ってしまいそうですが、忘れてはいけないことです。
意思決定のプロセス
車を買ったり、家を買ったり、結婚や就職など、なにか重要な決断をするときに、普通はいろいろ考えて、意思決定をします。
でも、論理的ではなく、直感的とかなんとなく楽しいそうとかいう理由で、意思決定をする人もたくさんいます。
普通は、それでいいのです。守護霊さまとか神さまとかが助けてくれたり、自分自身が進むべき道を知っていたりしますので。
それでも、自由意志があります。人によっては、魔がさしたりして、わかっていても後で後悔するような行動を起こす場合もあります。
生きている間は気がつかなくて、死んでから後悔する人もたくさんいるようです。飯田史彦さんの「生きがいの創造」 シリーズでもよく書かれています。
自殺したひとが、「つい、自殺してしまったんです」ということがあるそうです。ここで重要なのは、「つい」というところです。
まさに魔がさしたというか、神さまから離れてしまった状態のようです。
バタフライ効果と連鎖反応とフィードバック
核爆弾のスイッチを持っている人が、結婚している男性だとしましょう。物理的なスイッチでなくても、意思決定のスイッチでも、 ここでは同じ意味です。
ある日の朝、奥さんがなぜかすごく不機嫌で、出勤前に夫婦喧嘩してしまったとしましょう。
その日は、スイッチを押す可能性が高くなっていると思いませんか?
奥さんの不機嫌の原因は、たまたま前日に近所の人と何か口論になったことかもしれませんし、買い物での出来事かもしれません。
買い物の場合、店員さんの機嫌のことかもしれません。
つまり、連鎖反応的に重要な意思決定の可能性が変わる可能性があります。
香港で羽ばたく蝶の羽が動かす風が、気象を現象の原因となって、天候に影響をあたえ、 ニューヨークの株価に影響を与える可能性があるということから、バタフライ効果といわれるものもあります。ただし、結局は確実性が低くて、 予想できないという結論ぐらいしかでてこないです。
もっと、確実なものがあります。不機嫌の連鎖反応です。小林正観さんのお話によると、詩人のゲーテの言葉からは、 「人の最大の罪は、不機嫌である」ということだそうです。
不機嫌は連鎖し、確実に周りに影響を与え続けるというものです。このあたりは、斎藤一人さんの「地球が天国になる話」 のコンプレックスと同じことです。
宇宙の倍返しの法則により、どんどん増幅される可能性もあります。
そんなときに、地球と地球に住むすべての命に関係するスイッチの意思決定に影響を与えるかもしれません。
何が出来るのか
ここで、自分以外の人を変えようとすると、責任感や正義感など、大きな落とし穴にはまってしまいます。
できるのは、自分を変えること、それ以上でも以下でもないです。
自分の考え方、意識の状態、感情の監視など、そして、 言葉や行動にあらわしたものは全て取り消すことのできない影響力を持ち始めるということを理解できるといいかと思います。
だから、自分自身が上機嫌でいること、笑顔でいることって、すごく大切なんですよ。
あなたの一人の笑顔が、地球を救う最後の一票になるのかもしれません。
チャレンジ
だから、一人さんは、「笑顔でない人は怠け者」とどこかで書かれていたのです。CDかな?
客観的にみて、誰もが「それは幸せだろうね」というところで、上機嫌で笑顔でいるのは、誰にでもできることです。
普通の状態で、上機嫌で笑顔でいるには、それなりに努力が必要です。
客観的にみて、誰もが「それは大変だね」という状況で、上機嫌で笑顔でいるのは、かなり努力が必要です。
その努力をする価値はあると思いますか?
たぶん、あると思います。あなたの笑顔が世界を救うかもしれない。
そのための言葉が、一人さんのいう天国言葉だったり「ついてる、ついてる」だったり、正観さんの祝福神や「ありがとう、ありがとう」 なんです。
まとめ
というわけで、いつも上機嫌で笑顔で人生を楽しみましょう。
忘れないほうがいいこともありますけど、あまり深刻なことは考えないほうがいいです。
でも、もし、変な夢を見てしまったら、内容について考えてみるのもいいかもしれません。
ありがとうございます。
