望まれて生まれた子供、望まれなくて生まれた子供
望まれて生まれた子供
みなさんは、自分自身が親から望まれて生まれてきた子供だと思いますか?
それとも、望まれていなかった?
両親以外の人のことは、とりあえず関係ないです。
もし、自分自身が望まれた子供でなかったと思う人は、以下のお話は読んでみる価値があるかと思います。
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個人的なお客さまで、不妊治療をされていた人も何人かいます。妊娠前から出産後までずっと連絡をしています。
細胞間のコミュニケーション機能と、抗酸化とホルモンバランスというのが、非常に重要のようです。
お話を聞いていると、とてもよろこんでいらっしゃる。私もお手伝いができて、本当によかったと喜んでいます。
逆に、できちゃった結婚のようなのもやっぱりよく聞く話です。
結婚しようとしていたり、結婚してもいいと思っている関係であれば、なんにも問題はありません。ちょうど、いい機会とというものです。
その準備ができていなかった場合、望まれていなかったという場合になるかもしれません。
結婚したくなかったという人もいるかもしれませんし、出産もしたくなかったという人もいるかもしれません。
場合によっては、妊娠中絶となるのかもしれません。
夫婦と親子の関係
どちらが、絆の深いものだと思いますか?
たいていの場合は、夫婦のほうが絆が深いようです。そのようにデザインされているようです。
たとえば、25歳で結婚して、75歳まで生きたとしましょう。結婚期間は50年。つまり一生の2/3は結婚期間です。
そのうち、子育てが子供が結婚するまでの25歳とすると、子育て期間は一生の1/3となります。
時間だけで単純に2倍です。ただ、寿命が長くなるともっと大きくなります。
25歳で結婚して、150歳まで生きるとしましょう。結婚期間は、5/6です。
もう一つ、重要な要素があります。
子供が親を選ぶ
子供の魂が親を選ぶそうです。そうすると、子供がその夫婦のところに来てくれたということになります。
子作りというより、子が授かったというのが正しい認識なのかもしれません。
子供が何人来るかというと、1人限定ではないです。私も3人兄弟です。
一方で、結婚相手は自分で選びます。自分で選ぶというところが重要なポイントです。
また、1人限定です。
高度に発達した人間の文明
1000年前の世界と、現在を比べてみると、人の遺伝子はそれほど変わらなくても、 生活様式も知識も意識レベルも大きく違うと思います。
非常に進んだ文明に私たちが生まれたとすると、全く違ったように育つ可能性は十分にあります。
「神との対話」や「アミ 小さな宇宙人」や「超シャンバラ」といった本では、そのような文明のお話がでてきます。
全てを信じなくても、人間の可能性について考えてみるのも面白いかと思います。携帯電話にGPSがついたら、 どれだけ面白い遊びができるかというようなものです。
1)寿命が非常に長い、数千年~数万年、または不老不死
だれでも若々しい。
2)完璧な健康と肉体を持っている
事故などで手足を失っても、宇宙にある自分の体の設計図をもとに再生できるそうです。
3)ツインソウル:双子の魂
飯田史彦さんの本でもありましたが、もともと1つの魂が2つに分かれて2つの人格と体を持つことはよくあるそうです。
運命の人というわけです。
特に「超シャンバラ」では、以下のように書かれています。
若い頃はいろんな相手と性的な関係を望みたければできる。
特定の相手と一緒にいることを望めば、結婚できる。1段階目の結婚。離婚もある。
特定の相手をツインソウルとお互い認識した場合、2段階目の結婚がある。これは永遠の結婚で、離婚はない。宇宙のどこを探しても、 その人以上の人は見つからないというのがツインソウルだそうです。
子供が作られるのは、2段階目の結婚においてのみだそうです。
つまり、最高に祝福されて子供が生まれるわけです。
それを考えると、地上で望まなくても子供ができてしまうのは、私たちはまだまだ動物に近いのかもしれませんね。
子育ての社会的なウソ
アメリカでも日本でもそうですが、子供を作ってもいいのは、経済的に自立できるようになってからという考えがあります。
これは、どうも、社会的なウソのようです。または、若い年代に対する嫉妬なのかもしれません。
身体能力的にも、性欲としても、若い年代のほうが、子作りには適しています。
しかし、子育てを考えてみると、経済的にも、人生の経験でも、辛抱強さなどでも、ある程度の年齢になったほうがいいようです。
つまり、子供ができたら、面倒はおじいちゃん、おばあちゃんにしてもらうというのは、非常に効率のいい方法のようです。
親から子へ
どういう理由であっても、新しく生まれる生命は祝福されるべきでしょう。
子供が受け取った愛情は、さらに子孫に伝えられます。
小林正観さんの「天才たちの共通項」の出版記念講演会のCDのなかで、子殺しをする母親のお話がでてきます。
「あんたなんか、生むはずじゃなかった」と母親に言われ続けて(注:1度や2度でなく、何百回と) 育った、子供が親になったときに、自分に子供に愛情をもてないことがあるそうです。
絶対に言ってはいけない言葉ですので、絶対に言わないようにしましょう。
なぜか? この言葉を言われて、反論できる子供はいないからです。
もう1つ、正観さんのお話からですが、「やさしさ」とは、 「圧倒的に力の強い立場の人間が、圧倒的に力の弱い人間に、その力を使わないこと」だそうです。
外科医の人は物理的なメスで体を治療するわけですが、精神科医の人は言葉というメスで治療します。
親から「やさしさ」を学ばなかった子供が、どこで学ぶのでしょうか? 学校ですか?
社会に出る前に学ばなければ、やさしさのない状態で子供ができてしまう可能性も十分あります。
原点にもどりますと、他人を変えることはできませんので、自分だけはそんな言葉は絶対に使わないと決めましょう。
子から親へ
そうは言っても、子供ができると、その人は親になるわけです。
そうすると、ほとんどの人は、遺伝子のスイッチが入るかのように、自分の中の神性を思い出すかのように、 子供に愛情を注ぐようになります。
すばらしいことです。
このときを、親になったときの「初心」とするならば、初心を忘れなければ、 子育てで間違いはなくなるでしょう。
できれば、最初の子供だけでなくて、2番目も、3番目も、みんなにいい愛情を注いであげるのがいいでしょうね。
1人目の子供は、写真などいっぱいあっても、3人目となると、アルバムの写真も非常に少なかったりしますので。
エゴと期待
あんまり、子供に期待しすぎたり、自分の所有物だと考えると、「やさしさ」のない非常な負担をかけてしまいます。
普通に育てられると、子供は親が大好きです。親が喜ぶことをしようとします。
そこで、親が他の子供と比較したり、成績がよくなければというような条件付けをすると、非常に苦しくなってしまいます。
40人のクラスで1番だと、トップの2.5%です。500人の学校で1番だと、0.2%です。進学校などに行けば、 もっと厳しくなります。
そんな競争ばかりで、子供時代をすごしてしまうのはすごくもったいないと思います。
もう1つ、「所有物」のように子供の学校のブランド選びなどをしたりしていると、 「あんたのためを思っているのよ」と言っても、本当の愛ではないでしょう。
最高の愛の表現では、自分のエゴが一切入らないことだそうです。
自分のエゴが入っているものは、愛であっても、レベルの低い表現になってしまうそうです。
他人を変えようとするのは、やめましょう。自分たちの夫婦を選んできてもらっても、子供も他人です。
アメリカの出産事情
生まれた子供がいつから意識があるかということになります。
妊娠中絶の議論にも、関係します。魂が入っているのであれば、殺人ということになります。
江原啓之さんのお話や、ワイス博士の本などによると、お腹の中にいた頃の記憶を持っている人や、思い出せる人が多いようです。
アメリカの宗教団体で、サイエントロジーというところがあります。そこでは、お母さんは出産時に叫ばないようにするそうです。
生まれてくるときに、お母さんが叫んでいると、子供のトラウマになるからだそうです。
男の子であれば、生後1週間ほどで割礼(包茎手術)をするのが一般的ですが、これもトラウマになる可能性があるそうです。
このようなトラウマは、ずっと気がつかないまま一生残ることになるかもしれないんですよ。
生まれるだけで、生死をかけているですから、もうすこしやさしくしてあげてもいいと思います。
医療施設や病院というのは、産業です。効率も大切かも知れませんが、生まれてくる子供のことをよく考えてあげるといいと思います。
まとめ
正観さんの古い本を読み返していたら、冒頭にこんなことが書いてありました。
「真剣になってもいいけど、深刻にならないように」。だから、だじゃれだらけは、 本当に実践なんだと思ったわけです。
家族が増えることは、すばらしいプレゼントの1つですから、深刻にならないで、思いっきり楽しんでしまいましょう。
ありがとうございます。
