不動産ローンの計算機 - サブプライム・ローンでおかしくなるわけ
NotaryLoans.com
Jeanette のサイトの更新で、不動産ローンの計算機を更新しました。家族サービスでございます。
http://notaryloans.com
ノーマルモード:http://notaryloans.com/calc/
比較モード:http://notaryloans.com/calc/compare.html
結構というか、かなり便利かなと思います。
できること
15年固定金利ローン(15 years fixed loan)、30年固定金利ローン(30 years fixed loan)の支払いと、残高の計算とグラフ表示ができます。
利子のみのローン(interest only loan)の計算ができます。
ここが特に特別なのですが、余分に支払う支払い(Extra Payment or Additional Payment)の計算ができます。
あと、固定金利となっていますが、支払い金額も毎月同じ金額になるようになっています。
なにがわかるか
結構、知らない人がいると思います。
利率(Interest Rate)が7%で30年固定金利ローンの場合、支払わないといけない金額を Minimum Payment として表示しています。
その金額の約15%を余分に支払うと、なんと、30年ローンを約21年で支払い終えてしまいます。
これは、余分に支払ったお金が、元金払い(Principal payment)にまわされるからです。
最初の頃は、同じ金額を払っても、元金払いにまわされるお金は、約15%です。つまり、 最初はほとんど利子ばかり払っているわけです。
そこで、頑張って、余分に支払うことができると、ローンの支払いがかなり加速されます。
Bi-weely payment
同じローンで、2週間毎の支払い(bi-weekly payment)にするといいという会社もあります。
利率の計算が2週間ごとに行われるので、支払いを早く終えられるというわけです。
間違ってはいませんが、勘違いがあると思います。月ごとの支払いだと年に12回です。 2週間毎の支払いだと、倍の24回ではなくて、365÷14=約26回になります。つまり、単に余分に支払うから、 早く支払いが終わるというわけです。
盲点がありまして、2週間毎の支払いは、日付がずれていきますので、結構、面倒になります。
お薦めとしては、通常の月ごとの支払いで余分に払うというものです。
利子のみの支払い (Interest only loan)
当たり前のことですが、支払額はすくなくなります。
ただし、いつまでたっても支払いは終わりません。
最低の支払い金額以上に、支払った分は元金払いになりますので、支払いはそのうち完了します。
余分にたくさん支払えば、早く支払いは終わります。
サブプライム(sub prime)
サブプライム・ローンは、収入などの条件があまりよくなくて、ローンが降りないような人に、 利子の利率をあげることで貸し出しをしているローンです。
つまり、支払能力の低い人に高い利率のローンで貸し出すという、サラ金や闇金のようなものです。
免疫力の下がっているガンの患者さんに、放射線治療などでさらに免疫力を下げるような治療をするように思います。
どうなるかといいますと、支払能力が低いので、できるだけ毎月の支払いを少なくしようとして、利子のみの支払いのローンにします。
利子のみの支払いのローンは、いつまでたっても支払いが終わらないので、5年間とか10年間とかの間だけ、利子の利率が固定です。
その期間がすぎると、利率が上がるかもしれないし、下がるかも知れません。利率が上がると、支払い金額は上がります。
5-10年の間に、家の価値(市場価格)が上がれば、その分お金が稼げます。下がれば、損になります。
利率(公定歩合)が上がると、株価が下がって、ローンの利率も上がって、家の値段は下がります。 アパートなどのレンタル価格は上がります。
5年前には、これからしばらく利率が上がるということは、一般的な情報になっていたはずなんですけどね。
エージェントとクライアント
基本的に最終判断は、クライアントになります。それで、支払いなどの責任を負うのもクライアントです。
エージェントは、プロですから、基本的な知識はたくさんあります。
投資家のクライアントは、エージェントよりも知識や判断能力はあります。
でも、支払能力やFICOスコアが低くて、サブプライム・ローンしか借りれないようなクライアントは、 そんな知識も判断能力もありません。
そんなクライアントの人の判断を自分のいいように操作するのは、プロのエージェントの人にとって簡単なことでしょう。
本当に、クライアントの人をお客さまと思い、友達と思い、家族と思えば、そんなことはしないと思うんですけどね。
だから、エージェント選びは30年ローンの結婚相手と思って慎重に行いましょう。
手前味噌ではありますが、糖質栄養素ビジネス、弁護士サービス、ウェブ・コンサルタント、羽田製茶などのお客さまには、 お客さまでもありますが、お友達、家族と思ってサポートさせていただいています。
だから、数年前に1回なにかを買っていただいても、年賀状やらなにやら届くのは、お友達や家族への挨拶の気持ちです。 何かを買っていただいたお友達は、ある意味、信用していただいたわけですから、私の中では一生のお友達と思わせていただいています。
ローンなどのサービスも、よかったら、Jeanetteを使ってあげてくださいませ。 同じようなサポートの気持ちで取り組んでいますので。私はエージェントではありませんが、ご希望があれば、いくらでもご相談もお受けします。
ありがとうございます。
-Naoki
