問答:雑木林と竹林
ありがとうございます。
-Naoki
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なおき:○○○さん、△△△△△さん、おはようございます。
○○○:おはよう。
△△△△△:おはようございます。
なおき:「楽しい、楽しい」と言っていますが、最初から楽しいと思っているわけではないですよ。
○○○:楽しんではおらぬか?
なおき:最初から楽しいことって少ないと思いますよ。仕事でもそうだし、バイクとかの趣味でもそうでしたよ。
それで、なにかを見つけたときに、「楽しい」と思えば、芋づる式に楽しいと思うことが多く出るみたいですね。
なにか「ワクワク」する方向には、その「楽しい」と思うことを早く見つける感じですね。
でも、段々飽きてくると、自分で「楽しいなぁ」と言い聞かせている場合もありますよ。
単に、おかしな人のように思いますよ。
○○○:効果はあるのであろう?
なおき:確かにあります。それで、こうこう、こういうところが面白いとか楽しいと、話すと興味を持ってくれる人が多かったですね。
それでですね。自分に「うれしい、たのしい、ありがとう、しあわせ」などと言い聞かせて、自分を洗脳していくべきものなのでしょうか?
○○○:選択肢の一つであろう。壁の色を塗り替えれば、毎日の気分が変わろう。お前さんの友達でも、窓をつけて、 明るくなったと喜んでおったであろう。
なおき:なんだか、よくわからない例えなのですけど。自分で言い聞かせてでも、気分が変わると、 日の当たらなかった部屋に日が差すようなものなのでしょうか?
○○○:お前さんも一日中部屋の中にいると気がめいるであろう。
なおき:先週末は、お茶の注文処理と講演のプロモーションで、缶詰(中断)でしたけど、夕方に外に出たら、いい気分転換になりました。
言葉でも言うことで、窓が開いて、外に出る機会ができるのですかね。
別の質問があります。仮にみんな幸せでハッピーでということで、天国のような社会や文明になったとします。つまり、 楽しさや明るさだけで、いいのでしょうか?
△△△△△:1つの方向性として、竹のようによく伸びます。ですが、方向性が強まると失われるようなものがあります。
ある進化した文明は竹林のようなものです。地球の文明は雑木林のようなものですわ。整理されていないともいえますし、 可能性があるともいえます。
竹林のようになってしまうと、可能性は幅は少なくなります。
なおき:雑木林というと、カブト虫とりとか、スズメバチとか、巨大なナメクジとか思い出しますね。 管理されている杉林より散策する楽しみとしては、多いですね。
でも、危ないところも多いですよ。カブト虫取りも、毒蛇がいないか、スズメバチがいないか、いつも怖かったですよ。
竹林のように進化した文明が、まさか雑木林のように戻りたいとは思わないでしょう?
△△△△△:戻りたいと思う人もいます。失われた可能性を探りたいとおもう人もいます。
なおき:そうですか。なにも管理しなければ、どこの林も気候にあった雑木林になるのだと思いますけど。
あ、今、気がついたのですけど、竹とか杉とか雑木林という例えで言う木や植物の種類って、ひょっとして感情のことですか?
△△△△△:そう思っていただいてもいいです。
なおき:そうなんですか?では、進化した文明とかでは、つまり感情がコントロールされたり、望ましくないものは、 雑草とかいうことで引き抜かれたりするのでしょうか?
△△△△△:多様性の自由はあります。
なおき:そうですか。地球が雑木林やジャングルであれば、しょうがないですね。結局、 コントロールされていない自然界は自由競争ですから、勢力争いになるのは自然のことなんですね。
△△△△△:感情と思っていただいても、植物と思っていただいても、よろしいですが、地球の多様さには驚かされますわ。
植物の種をみても、そうでしょう? 自分の子孫を残そうというのが、意思であるかもしれません。それは感情ともいえます。
その実現方法や創造性というのには、非常に多くのものがあります。
たとえば、タンポポのように綿帽子を飛ばしたり、リンゴのようにおいしい果物を実らせたり、 オナモミのように動物や衣服にくっつく種子もあります。
それがみなさんの感情を元とした創造性ともいえます。この間言われていたように、パターンはありますが、その多様性は感嘆に値します。
なおき:なるほど。また、創造性の話に戻りましたね。そうすると、ネガティブと思われる感情も、多様性に貢献するという意味では、 価値のあるものなのかもしれませんね。
○○○:全て備わっておる、使ってもよいし、使わなくてもよい。その自由意志はお前さんたちにある、実験ともいえるし、 ゲームの戦略や戦術ともいえよう。
なおき:なるほど。ネガティブと思うような感情も、とりあえず受け入れて観察してみます。あれ、 前にも同じような話になったような気がしますね。
○○○:螺旋のように繰り返しながら、発展をし続ける。
なおき:そうでしたね。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
○○○:うむ。
△△△△△:ありがとうございます。
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