園芸:粘土質の土地を改善して、家庭菜園を作ろう

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陶芸

 20090214-CRW_4428.jpg シリコンバレー付近は、もともと湾のような場所ですので、 堆積物がたまった粘土質の土が多いようです。

陶芸をしているお友達が、庭の土でも焼き物ができるというほどだそうです。

あまり植物を育てるには向かないのかなと思っていて、土壌改良などのリサーチをしていましたら、それほどでもないようです。

粘土のほうが、砂地よりも全然いいということで、水も肥料もよく持つそうです。

ただし、水はけは改善しないと、根腐れなどを起こしますので、土壌改良するのがいいようです。

土壌改善

調べた中では、バーク堆肥というのがいいようでした。木の皮を堆肥化したものです。アメリカでも買えるかは不明です。

単に木の皮や落ち葉を十分に腐敗していない状態で、土に混ぜ込むと、窒素不足になるそうです。家の円形野菜ガーデンは、 庭の落ち葉を入れられるだけ入れていましたので、その状態です。

ミミズ

でも、道路際などの落ち葉のあるところにミミズがよくいるので、何度か拾ってきたおかげで、ミミズの多い土になってきました。 ミミズだらけになると、自分でたがやさなくても、ミミズが
耕してくれることになります。表面の雑草などはともかく、ミミズだらけのふかふかの土が理想となります。

窒素不足

窒素不足の解消ですが、豆系の植物を育てると根粒菌というのが、空気中の窒素から肥料としての窒素を作ってくれます。 そうするとバランスも取れるように思います。

雑草になりますけどクローバーなどもいいようです。なぜかは不明ですが、土をやわらかくするようです。

たしかに庭のクローバーをかなり手で抜いていたのですが、生えていたところは土がやわらかくなっているようでした。 空き地などで黄色い花の咲くクローバーだらけのところがよくありますが、その目的もあるのかもしれませんね。

コンポスター

去年、コンポスターを買っていろいろ入れていたのですが、失敗に終わりました。 下に剪定した枝を枝ごとたくさん入れていたのが原因だったようです。

その上に、野菜などの生ゴミや土も混ぜたのですが、下はカサカサに乾いて、上はドロドロに湿っていました。

コンポスタを移動して、土に埋めました。1週間に1度ほど、ひっくり返しています。

米ぬか

いろいろ見たところ、米ぬかをばらまくのがいいようです。昨日、1kgほど庭中にばらまいてみました。善玉菌(白カビなど) がたくさんある土になるようです。

善玉菌が多いと、落ち葉などが分解が早まりますし、ふかふかでバランスの取れた土地になるようです。

米ぬかは、その善玉菌のエサになるようで、定期的(1週間ごと、1ヶ月ごと、季節に1回という)にばらまくだけでいいようです。

おそらく、最初のころはちょっと頻繁にまいて改善して、メンテンナンスとしては季節に1回程度でいいように思います。

EMボカシ

EM (有用微生物群:Effective Microorganisms)のコンポスタを買って、EMボカシを作る予定です。 注文したので、届くのが楽しみです。

日本発の技術ですが、アメリカでも買えるのは助かります。

まとめ

家庭菜園などは、場所もそんなにありませんので、できるだけ、化学肥料や農薬なしで育てるのがいいと思います。

上記の中で一番手間がかからず、手軽なのは、米ぬかのように思います。

雨が降ればドロドロ、乾けばカチカチになってひび割れるところが結構あります。 柔らかくてフカフカでミミズだらけの庭を目指してみましょう。

ありがとうございます。

-Naoki

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