問答:1歳の誕生日、グループと平均化、ホームシック

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なおき:麗花さんも1歳となりました。お誕生会には43人も来ていただきました。ありがとうございます。

普通のお家に入る人数ではなかったように思います。ごった返していて、来てくれた人にもあまりちゃんと挨拶をできなかった人もたくさんいました。

でも、こんなに他の人に気にしてもらえて、ありがたいことです。

パーティーとあと最近の観察で気がついたことです。

宴会もパーティーもお祭りもそうなのですが、人が集まることで、ある種の傾向が出てくるようです。

話しながらとかになるからか、食べ物や飲み物にすごく無駄が出てしまいます。いつももったいないと思うので、できるだけポトラックのように持ち寄りにしていますが、やはり傾向として、食べ物に対する感謝が減るように思います。

これを一般化すると、人が集まると人間の肉体の物理的な特性が出やすくなってしまうように思います。あんまりよくない傾向に思います。なんというか平均化される気がします。烏合の衆という感じです。

さらに一般化して、グループ化や組織化というものを見ると、平均化というものを本来の姿でないと気がつく人がいるように思います。そういう人は、衝突したり、変な感じに目立とうとするわけです。責任感のある人がリーダーとなろうとするのもそうです。

短絡的かもしれませんが、グループ化というもの自体あまりよくないように思います。

そうすると、逆に個人として独立し、自分の時間や空間やペースで物事を進めるほうが、人間の魂とか心といった、いい部分がもっと引き出せるように思います。

個人と個人と関係ややり取りというものは大切に思います。だから、どうだということはないのですけど。どうなんでしょう?

ベルガ:振り子のようなものとも言えるでしょう。無理をすれば、それだけ原点に戻ろうとする力が強くなります。ただ、なかなか原点には戻らず、いつまでも振れているものです。それが人間のひとつの特性でもあります。

発見したと思えるものは一つの経験として、執着しないことです。下手に執着すると物事がありのままに見えなくなります。

そのような経験もひとつの指針とはなりますし、未来を作る原動力にもなるでしょう。ただ、人によってステージが違いますので、一般論は必要ないでしょう。ある傾向の1つとして考えるぐらいでよろしいのです。

なおき:そうなんですかね。パーティーの後であまったものを、もったいないと思って普段食べないものまで食べたせいか、具合もよろしくなくて下痢もしてしまいました。

体調を崩したせいなのか、夢のなかでどこに行ったのが覚えていませんが、起きたときになんというかひどいホームシックのような気分になりましたよ。滅多にないことなのでよく覚えています。

特に実家とか日本に帰りたいというより、なんというかこの世に対して、いつまでここにいなければならないのかというような気分でした。

ベルガ:詳しくは申しますまい。それよりも、ホームシックというのは幻影のようなものです。都合よく覚えていた過去を美化するものでもあります。それを心のよりどころとするのも、またよろしいでしょうし、理想とするのもよろしいでしょう。

ただ、自分にできることはといえば、それに追いすがるのでもなく、現実逃避をすることでもなく、自分自身が他の人に対して、ホームや故郷といったものを提供することです。

自分には理想がある、それをあなたに提供したいというわけです。そうすることで、自分自身のホームというものができるのです。

なおき:そうですか。そうですね。逃避してもしょうがないですよね。

昔のアニメのせりふを思い出しましたよ。

「バイストン・ウェルの物語を覚えているものは,幸せである」

ありがとうございます。



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